広報かつら No.169 1984(昭和59)年 4月
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試(5)喜※広報かつら 4月号就業喜試潔※詳報耗讃誤字諾拭凝哉磯髄磯髄髄儲髄髄髄髄牒髄髄髄髄儀髄 / 付金二〇六、九一四千円、国庫 支出金五八、九二六千円、県支 出一四、七三一千円、、一般会 計繰入金一九、一五三千円を財 源といたしました。 歳出については、本会計の性 格から医療諸費二九五、六〇四 千円、予備費として四、四三二 千円(一・五%)を計上いたし ました。 桂村老人保健歳入歳出各歎占拠図 予備費外l.5% 4.435千円 ′.t■ヽ- /∫l「 種村水道 事業会計 本村の水道業務は、昭和三六 年度から給水事業(坪地区給水 計画二千人)を開始し、以後、 生括用水の水道依存率の増崇に より昭和四八年度沢山地区、昭 和五一年度に岩船地区への増設 を図り、現在村内全域に給水事 業を行っております。給水人口 は六、六四〇人で、その普及率 は九七・六%であります8 昨年度から、公営企業会計処 理に切り費えて、二年目を向え ましたが、全体的には現料金体 系での経営は周経であるため、 企業債元利胤感の七二・九六 %に相当する一六、ひ00千円 を一般会計から繰入れ、営業外 収益及.び資本的収入にそれぞれ 受け入れて経営の健全化を図る ペく、昭和五九年度桂村水道事 業会計予算実施計画を作成し運 営してまいります。 業務の予定量及び資本計画は 次のとおりです。 一、給水戸数 一、七六七戸 二、年間稔給水量 三二七、八八三正 三、1日平均給水量 七七七血 去る三月三十日岩船小体育館 に於て、児童・釆寅・関係者約 育三十名が出席し竣工式が行な われました。 四、資金計画 ○受入資金 四八、 H事業収益二七、 日村補助金〓ハ、 臼前年度繰越金等 五、 ○支払資金 四六、 H事業費 二二、 日企業債償還金 二一、 日備品購入費 二、 岩胎小改築工事竣エなる 七六四千円 五六四千円 000千円 二〇〇千円 三四二千円 〇一二千円 九三〇千円 凶00千円 御前山線の少年団は昭和四五 年に設立され、森林や樹木等自 然を愛する考えを高めるために、 団員が互いに協力し自然愛護の 精神と1 公徳心の向上を図り、 緑を愛する豊かな人間性と健康 で明るい、社会人になることを 目的に作られ、現在桂・御前山 村の小・中学生40名により、骨 陸嵐 改築前の校舎は、昭和三十年 に建てられた木造で、ここ数年 老朽化していましたが、昭和五 八年度事業として認定され、建 一八〇〇平方メートルの改築工 事でした。 愛宕山を背にうけ高台に完成 した校舎は、二階建で特別教室 六教室を配した近代的な建物で あり、勉学やスポーツに楽しい 学校生紡が送られるでしょう。 事業の概要 建設年度 昭和五八年度 建設位置 孫根二九一番地 面 積 延l、八〇〇鯉 内訳 危険建物改築 ′し ′∫lヽ- 御前山緑の少年団活動 不適格建物改築五一鯉 構造 鉄筋コンクリート二階建 周辺で清掃活動しています。 室 数 三三室 普通教室七、特別教室六、(理 科室、家庭科室、音楽室、視 聴覚室、図工室、図書室) 職員室、校長室、保健室、 準備室四、資料室二、配繕室、 放送室外九重 設計監理 柴建築設計事務所 工事施工 阿久津建設株式会社 総事業費 二五四、 工事費二四七、 設計監理 七、 国庫補助一五二 起債 七四、 一般財源 二八、 新増築 二 六二五が 一二四郎 五〇〇千円 000千円 五〇〇千円 l一七〇千円 七〇〇千円 五三〇千円 「あいさつは,笑顔をそえて心から」

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