広報かつら No.169 1984(昭和59)年 4月
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嵩淀詳署軍就縛試墨試髄髄儲髄髄牒髄髄髄懐髄牒牒牒牒儀儲儲儲儲揺揺浦広報か?ら 4月号先※(2)耗 曙劫59年度の予算 スタート =明るい,豊かな,活力ある,緑の村をめざして= /・ンJ ノ 昭和五十九年度当初予算実は、 一般・特別会計の総額で二十二 億六千五首四十万円(前年当初 比九・五%減)、一般会計は前年 当初より一億二千九百万円減の 一五億一千八百万円(前年当初 比七・八%減)となりました。 国民健康保険特別会計の予算 額は三億五千七百万円(前年当 初比一・九%増) となりまし た。 沢山診療所特別会計の予算額 は八千九百七十万円(前年当初 比四・八%増)となりました。 老人保健特別今計予算額は、 ( 一般・特別会計の あらまし 昭和五十九年度村の予算を審議する第一固定 例村議会は、三月十二日から二二日までの十一 日間の会期で開かれました。 この定例会では、議案二十一件、承認一件、 選挙三件、請願二件、陳情一件を審議し、総額 二十二億六千万円に及ぷ昭和五十九年度各会計 予算案など可決しました。 一般質問には、三名の議員が登壇し、道路行 政等八項目について執行部を質しました。 三億円(前年当初比一八二% の減)となりました。 又、公営企業水道事業会計は 四千八百七十万円の資金総額で 運営されます。 ((

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