広報かつら No.167 1984(昭和59)年 2月
3/12

詳(3)静酪広報かつら 2月号酪野路酪泣祥※黙諾賢認諾試論壷※我喜※罪※諜認諾喜試属領潔属領髄髄 劉設委鰭広木正進 村民の皆様に二盲御挨拶申し 上げます。昨年末の村議選にお いて五度び議席を得させて戴き ましたのも、ひとえに村民の皆 様方の絶大な御支援と御援助に よるものと深く感謝申し上げる 次第であります。まず産業の振 興については集団総合整備事業 による区画整理実施による労働 力の少力化、企業の誘致、農村 道の塾備等に力を入れ、教育の 面においては学校教材の設備の 充実、-又北方小学校の改築等に 取りくそ環囁整備事業では長 年の懸案であった、ゴミ処理場 が近日中に稼動することになり、 村内の環境衛生面が解消される ことと思います。その他多くの 諸問題が山積されていますが限 られた村財政の中で解決し村民 各位の御期待にそうよう番力を し、村の進展と七千村民の幸を 増進し豊かな住みjい村の建設 に努力をする所存です。最後に 皆様方の御多幸を祈念して一層 の御頼導をお願い申し上げまし ゼ御挨拶と致します。 教育民生委員 犠 秀男 新しい年を迎えられ村民の皆 様方には益々御清隆のことと御 慶び申し上げます。昨年暮の種 村議会議員選単に於て皆様方の 温い御支援と御協力を頂きまし て、不肖私も村政の一異を担う ことになりました。厚く御礼申 し上げます。微力な私で.ありま すが、生れ育った郷土種村のた め全力で頑張ってまいります。 今後共皆様方の御措導と御報蓮 を心より御厨い申し上げます。 次に私の抱負といたしまして、 一、皆様方の声を村政に反映し 住み良い村づくりと生活の向上 を図って行きたい。二、教育と 社会福祉の充実を図って行きた い。三、生産の向上をめざして 近代的な農業の振興を図る。 彗広域農道の開通促進と農業 団地の造成と企業の誘致、そし て村財政の確保と雇用促進を図 って行きたい。以上四つ程申し 上げましたが皆様方の御信託に 御応えして微力でありますが不 退転の決意で実現のため頑張っ てまいります。今後共宣しく御 願い申し上げます。 産業経済委月長 議会運営委員 昭和五十九年の新春を迎え皆 様と共に新年のお慶びを申し上 げます。昨年暮に行なわれまし た杜村議会義貞一般選挙におき ましては、皆様方の御支援、御 協力をいただき三期日の議員生 活に入ることが出来ましたこと を厚くお礼申し上げます。 本村の主産業であります農業 は、水田再編をはじめ農畜産物 の輸入枠拡大、農産物の価格の 不安定等厳しい情勢にあります が、議会産業経済要具として地 域農業の振興に努力いたす考え であります。 又、商工業の振興、特に中小 企業の育成を推進し、地域経済 の安定化に努め、明るい豊かな 村づくりに努力する決意でござ います。最後に村民の皆様方の 御健康と御多幸を祈念し、今後 共一層の御措導、御報撞をお願 い申し上げ、あいさつといたし ます。 岡本 次男 建設副委月長 柄原 務 昭和五十九年の新春を迎え村 民の皆様の益々の御健康と御多 幸を御祈念申し上げます。旧年 中は大変お世話様になりました。 滴昨年十二月に施行されまし た、村議選には一方ならぬ御支 援と御厚情を戴き厚く御礼申し 上げ吏す。昨今の農村を取りま く諸状勢は誠にきびしいものが ございます。米の生産調整や農 畜産物の価格の低迷も、国の農 畜産物の輸入枠の拡大などによ り、一層前途に不安を覚えます。 又、国の赤字財政は村の財政面 にも波及し苦しい年になるもの と思われます。このようなきび しい年に当り私達が、村民の為 に何を、どうしなくてはならな いかと言う事を、良く選びそし てよく学びまして、住みよい、 明るい豊かな村づくり宣邁進し てゆく所存でございます。村民 の皆様の一層の御指導と御社撞 をお聴い申し上げまして、新春 の御挨拶といたします。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です