広報かつら No.162 1983(昭和58)年 8月
6/10

激闘相浦徽配闘臓閥閻翫齢は儀紺蹴絹油牒滋離硝譲腺淑闘醸 広報かつら 8月号黙諾(6)操 ′ 1∴か汚巨 っ に 北方 東組 加藤木 聖くん 一月相月生 和夫・好子さん長男 「ポク、おはよう、バイバイで きるよ、でもアンヨはまだ、 ■ 早く歩きたいな′」 ト 北方 北方団地 関口 智美ちゃん6月ほ日生 博・真由美さん長女 「もう一人でどこへでも行っち ゃうの、だからパパとママがい つもたいへんなのよL ▲ 阿う連山 ]娠の内薫 仲田 大輔くん 7月15日生 仁史・ひとみさん長男 ボク,大ちゃん 「ハーイ」とお返事ができます。 いたずらが:大好きですノダ 上野 上伸宿 伊達 靖佳ちやん8月5日生 達成・祐子さん長女 ■早く、おんもで遊びたいなー/ ト 北方 西坪 小林 紗代ちゃん一月■3日生 昌美二刀子さんの二女 「早く大きくなって、お姉ちゃ んと一緒に遊びたいなー。」 リーンと電話のベルが鳴ると、 子供に受話器を取らせる家庭が 七二%。 小学校入学前の小供のいる家 庭を対象にした電電公社の調査 によるものですが、平均年齢が 五歳といいますから、電話は子 供たちの世界に抵抗なく受け入 れられているといえます。また、 小学生は平均して週に三回電話 をかけています。 そうした半面、身についてい / 一■■lヽ 応対マナーもしつけの一つ電話は〝社会の窓″ ないのが電話の応対マナーバか けた先の子供が受話器を取った ものの、どうも要領を待ない…・ といった経験は一度ならず、あ ることでしょう。 夏休みは、子供たちが家にい ることから、電話に出る機会も 多くなります。この機会に、電 話のマナーを身につけさせては いかが…・。しつけの一つとして、 社会性を養うためにもよいので はないでしょうか。 (電話のマナー) ☆かけるときは、相手の電話番 号をよく確かめて ☆ベルが鳴ったら、すぐに出て 名前をいう ☆取り次ぐときは、相手の名前 を開いて、素早く ☆留守番中は、相手の名前、用 件などのメモをとる ☆受話器は静かに、きちんと置 く

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です