広報かつら No.160 1983(昭和58)年 5月
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就業罵羅#詳露盤試黙#試演壷哉胡儲儀礪哉属領髄儲瀾儲髄髄髄牒髄牒髄広報かつら 5月号㌶※(4)# 昭和五十七年度の転作等実施 面積は、一一七・一ヘクタール で、目標面積の一一二ベクター ルを若干上廻る実績を上げるこ とができました。 昭和五十八年度は、水田利用 再編第二期対溺の第三年目を迎 えます。第二期(昭和五十六年 から五十八年度までの三ケ年) 転作目標面積は、一一一四へグタ (、み㈹ 川 米の生府諷刺、婁、大‥‥几、飼料作物の生港不足など、こ れらの問題を解消するため、仙山雀にとっては厳しい水田利 用再誠二朋対娘が汲められています 農楽のみなさょも十竺-理解され、こ協力針お酔いいた ㌫産ず鰯 水田利用再編対策 ー ルとなっておりますが、御承 知のとおり、昭和五十七年産米 の作柄は、風水害、低温等によ りやや不良となりましたので、 被害状況が考慮され昭和五十八 年度の措置として、一〇四、二 ヘクタールが割当となりました。 配分につい七は、昭和五十七 年度の水田面積を基礎として布 い、耕地に移動があった面積を ▼団地化され麦をうえられた水田(下町細谷後) 増減し、保有米分一人 百キログラム(生産耕 地面積二・四アールに 家族人月を乗じた面積) を控除した残りの面積 に、未改良一四%、改 良一八%、陸田五三% の率をそれぞれ乗じて (転作面積が一アール 未満の場合は配分しな いが、一アール以上とな った場合には四捨五入 による)偲分いたします。 最近農作業の機械化が進み,槍械は農業経営にな くてはならない.ものとなっていますが,農作業事故 は,機械を使うことの多い春と秋の農紫期に集中し ています。 そこで,県では4月18日から 月間,春の「農作業安全運動推進月間」と定めて, 村や農協などとともに農作業の事故の防止を進め ています。 農業機械の事故を防ぐには,農業機械を使うあな たの細心の注意が大切です。 安全な農作業を心がけて下さい。 昭和58年度種村農業臨時雇棲準賃金表(種村農業委員会) ◎人力の場合 単位:円◎機械力の場合(川a当り) 単位:円 作 業 別 賃 金 摘 女 要 作 業 別 賃 摘 要 田 植 4′000 4′000 l 日 当 り 水 田 ≡耕 起 5.000 基盤整備されたほ場を基準 水 田 除草 4′000 4′000 〃 水田しろかき 5′200 稲 刈 4.000 4′000 畑 耕 起 5′000 整地を含む 畑 仕 事 3′700 3,700 タ/ヾコ畦上げ 5′000 麦 刈 4.000 4′000 〃 脱 自 腹 2′000 ■l時間当り ゴボウ掘り 5.500 4′TOO 穀 茶 つ み 3.叩0 3′川0 麦 間 中 耕 3′100 脱 穀 760 760 l時間当り実働 田 植 9′000 助手含む,育苗除く,手直含む 田 植 請 負 ほ′000 10a当り苗取り含む 田 植請 負 24′000 一切含む,育苗持ち タバコ調理 4.500 4.500 l■ 日 当 り 稲 刈 5′900 結束紐を含む タバコはさみ 3,柑0 3′100 〝 陸 田 耕 起 6,000 タバコ収穫 4.000 4′000 陸田Lろかき 5′000 上 京 3′600 3′600 ゴボウ掘り 43 1メーター当り 陸稲・麦刈 ●不慮の災難に備えて「農業学災保険」に加入しましょう! ●しあわせをつくる「金 5′90D 結束紐を含む 農業者年」に加入しましヰう。 コ ン′(イ ン 25′000 乾燥含む 780 l箱当り,種除く 注)1日の労働時間は8時間労働を原則とし,基準時間を感過した労働については1時間当り:の超過賃金は標準賃金の20%増とする。 食事は原則として支給しなし)。 紫水田耕起の賃金は1ヘクタール(1町歩)以上集団されたほ場については,この標準賃金の1割引とする。

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