広報かつら No.159 1983(昭和58)年 3月
8/14
貌即絹雄勝獣闘闇凍瀞翫離開襟淵翫闘は髄艶蹴細浦煤離別絹 広報かつら 3月号鮮※(8)撮 ①水戸赤十字病院、放射線技術 課に勤務 ②両親 ③知らない土地を旅行したい。 ④初心忘るべからず ⑤今までは、親やまわりの人々 社会に対しても甘えてばかりい た私でしキが、▲20歳になった 今、その甘えを捨て自分の意志 で物事を解決し、「責任」ある 子 沢典 赤地 菊 村内の成人者は,今年128名,その中から6名の方々 に,抱負や村への期待することなどをお聞きしました。 ①近況 ⑤20歳になっての感想 ②尊敬する人 ⑥これからの目標 ③今l暮してみたいこと ⑦村に期待すること ④「モットー」としている 事又は言葉 ①常磐短大へ行ってます。卒業 も間近なのですが、まだ就職が 決まらず焦る毎日です。 この二年間はクラブ(コーラ ス)に専念し、昨年は筑波大学 男声コーラス七初のコンサート 行動をとってゆきたいと思う。 ⑤社会の一月として、何らかの 形で社会に貢献し、義務を果た したいと思う。 /「 ①現在、日立サービスエンジニ アリング㈱でコンピュータの検 \ も開きました。また、青年会に も入会し、村や痕の活動にも参 加し、有意義な生活を送ったつ もりです。 ②いろんな人を尊敬してます。 自分に誇れるものを持っている 人を尊敬します。 ③一昨年の夏にアメリカへ研修 旅行に行ってきたの.ですが、も う一度ぜひ、行ってみたいです。 ④青春の夢に忠実であれ (シラー作) ⑤私自身、まだ何む知らない未 熟なため、二十歳になったとい う自信がありません。昨年の選 挙に参加したものの、本当の意 味での選挙が理解できず、社会 を勉強するのはこれからだと思 いました。 ⑥就職をして社会を少しでも早 く把握することです。 ⑦小・中・高校生が気軽に参加 できる行事など作ったりして、 楽しい村にしてほしいです。 城 野正 上崎 甥 桂中では、去る二月六日㈲朝 早くからコブシの記念植樹をす ませ、会場を村中央公民館にう つし立志式を行った。 立志式の対象は中学二年生で、 満十四オ(今年の該当者は有名) 父兄も出席され、志を立てる儀 \ t ①暮れから正月にかけて、南伊 豆で過ごしたので、久々に初日 の出を見ることができた。 錫高野 高 羽 車 子 しで、立ち直る姿を描いた「飛 べない飛行機」を、生徒も父兄 も真剣に鑑賞されていた。 この立志式を期に、目標に向 かって力強い前進を心から祈り ます。 ②徳川家康 ③友人と旅行したい。 ④因果応報 ⑤社会に対する責任の重さを痛 感している。 ⑥自分だけにしかできないこと を見つけること。 ⑦より住みやすい環境を作って いって欲しい。
元のページ