広報かつら No.159 1983(昭和58)年 3月
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拭諾※嘉試※罪宰罪罪詫㌫深謀髄嘉髄崇髄髄盛儀髄髄牒髄牒髄懐牒牒髄牒広報かつら 3月号誰某(ヰ)※ 38年4月11日以前出生の者が該当す る。) ②昭和57年12月14日までに種村に住 民票が作成されており引き続き住所 を有する老。転入者は,昭和57年12 月14日までに転入届をした者が該当 する。 ◎欠格事項に該当しない方。 粟不在者投票もできます。 投票日にどうしても都′合が悪く投 票日に行けない方は,「不在者投票」 ができます。 不在者投票のでき▼る期間は,告示 の日から投票の前日までです。土・ 日曜日に関係なく,午前8時30分か ら午後5時の間に向かんを持って役 場へおいで下さい。 本年4月に行われる第10回統一地 方選挙は,今後の地方自治のあり方 を方向づける極めて重大な意義を有 するものとして全国民の注視のうち に行われるもので,茨城県では,4 月10日に県知事選挙が執行されま慎 みんなの県政です。私たちを代表 してくれる人を,自分の意思で選び ましょう。 (村の選挙人名簿萱癒着数5,引0人) 今年の3月15日現在でまとめた村 の選挙人名簿登録者数は,男2558人 女2752人の計5310人となっています 財投票のできる人 (∋昭和58年3月14日現在で,桂村に 住所を有する年令満20歳以上の日本 国民。(年令要件については,昭和 みんなの県政みんなで投票 いのないようにしてください。 〈医療の受けられる時期〉 70オの誕生日又はねたきり老 人の認定を受けた日の属する月 の翌月から。但し、誕生日又は 認定日が月の初日である時はそ の月から医療の給付が受けられ ます。 ◎一部負担金の支払い 通院〜一月400円、その月の初 新しい制度で医 診時に医凛機関の窓口ヘ。 入院〜一日300円、ニケ月を限 度とする。但し社会保険本人は 50日を限度とする。 莱70オ以上の老人及びねたきり 老人は、健康手帳と保険証を医 療機関▼の窓口に提示して医療を 受けて下さい。 (保健サービスの充実) 対象考-自営業者等で亜オ以上 の者(子宮がん検診は30オ以上) 及び事業所で保健サービスを受 けることのできない者。 主な内容 ①健康手帳の交付〜健康診査受 診者等で医師、保健婦等が必 要と認めた者及び希望する考 ②健康教育〜医師・保健婦・栄 養士等による講演会・保健学 級の開催。例えば楯庄教室、 糖尿病教室等。 ③健康相談〜健康や治療の上で の悩みや不安に医師や専門家 が相談にのる。例えば定期血 圧健康相談等。 ④健康診査〜高血圧、心臓病な どの主に循環器に関する病気 とがんを中心に年一回実施。 例えば住民検診、胃・子宮が ん検診等。 ⑤機能訓練〜疾病負傷等により 心身の機能が低下している者 に対しからだの働きを回復さ せる訓練。 ⑥訪問指導〜家でねたきりの者 及びそれに準ずる状態にある 者を保健婦・看護婦等が訪問 指導する。 自分の健康状腰を把握してお きましょ、フ。
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