広報かつら No.159 1983(昭和58)年 3月
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許諾※濯嵩罵試案※嵩諜※減耗喜瀾儲儲髄髄髄髄盛儀髄髄髄髄髄牒牒髄髄広報かつら 3月号※藩(2)喜 ◎議案第四十〓号 五十七年度 桂村一般会計補正予算(第七号) 補正額三八、三八三千円、歳出 の主なもの、桂、岩船両土地改 良区かん排事業補助一〇、五九〇 千円、城北共同放牧及び衛生一 部事務組合負担金追加分三、七 〇七千円、御前山国民宿舎負担 金追加分三三〇千円、有放維持 管理費一、一四八千円、村道舗装 及び路側復旧一六、三〇〇千円 などです。 ◎議案第四十二号 五十七年度 種村国民健康保険沢山診療所特 別会計補正予算(第二号) 歳出予算の補正で歯科分旅費 の追加一二五千円です。 ◎議案第四十三号 五十七年度 議/会/タよ/旦 人補正予算及び昭和56年度決算など認定) 桂村農業共済事業特別会計補正 予算(第一号) 補正額減額一三、五五〇千円、 水稲共済金減額七、〇八五千円、 陸稲共済金八、六三五千円、水稲 無事もどし金二、〇七九千円で す。 ◎議案第四十四号 五十六年度 桂村一般合計及び同特別会計歳 入歳出決算の認定について 本件について二日間にわたり 質疑が行われ認定されました。 ◎議案第由十五号 五十七年度 桂村一般会計補正予算(第八号) 補正額八九六千円、松くい虫 防除事業委託金です。 ◎同意第二号 杜村数育委員会 委員の任命に同意した。 ′J′1 ′l ◎諸原第二号 優生保護法の改 正に関する請願 優生保護法の改正の意見書議 決について請願が提出されまし た(教育民生常任委月会に付託 され、閉会中の継続審議となり ました」 粗村大字阿波山九〇五番地 和田 四郎 大正四年十月二十五日生 、・勺でこ‡, 必要がある場合においてぃ 特定の事件に限って招集され る会議をいう。 臨時会の招集権者も地方公 共団体の長であるが、臨時会 については、議昇定数の四分 の一以上の者から、会議の請 求があるときは、地方公共団 体の長は、これを招集しなけ ればならない。 定例会は、付議事件の有無 にかかわらず、定例的に招集 される会議であり、毎年、四 国以内において条例で定める 回数招集される。 村条例では、年四回、毎年、 三月、六月、九月、十二月に 招集される。 定例会の招集の時期は、議 会の招集権が長の専属的権限 ㊥㊨㊥㊥ 琶 臨時会は、臨時に必要があ る事件について招集されるの であり、したがうて、あらか じめ付議事件の告示が必要と されているが、臨時会の開会 中に急施を要する事件がある ときは、直ちにこれを会議に 付議することができるとされ ている。 であるから長において定めら れる。 定例会は、条例で定められ た回数招集することを要する のであるが、招集しても応招 議員の数が少なく、定足数を 欠き、開会することができな かった場合でも、それを一回 として数える。

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