広報かつら No.158 1983(昭和58)年 1月
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耗(5)減耗広報かつら、・1月号※群雄塞※※嘉※※詫築群発#薄#議署准減耗欝誰塞※※半裸※祥※洋裁 農産物の輸入自由化を阻止し 農産物の増産を計り後継者の希 望する住み良い農村にしたい 損害評価会長 森田 保正 健康でたYましく 高令者であっても気力体力共 に充実させて人に迷惑をかけな い生活をしたいと思う。それが 私の生活条件です。 教育委貞 三村 均 新年を迎え私達バレー部は、 「チームワーク」「礼を正せ」をモ ットーに、いまいちだった過去 を振り返ることなく、常に前向 きの姿勢で頑張りたい。 あすなろバレー部長 閑娘澄男 明けましておめでとうござい ます。後継者クラブの新年の抱 負としまして明日に向かっての 農業経営。クラブ活動の充実。部 員の確保に努力してまいります。 農業後継者クラブ 大畠多久美 新年おめでとうございます。 多難な時代を迎え商工会も更に 指導体制の強化と社会一般の福 祉の増進のため、会員一丸とな って努めて参ります。 商工会長 小林 稟一 希望 今年は、去年よりもた くさん▼の友達ができるように努 力していきたいと思います。 叩小四年 猪野由美子 私はこの一年、立志で誓った 「己に勝つ」ということが出来な かった。そこで残された中学校 生活を何事にも精一杯の努力を し有終の美を飾りたい。 桂中三年 横倉 倍也 新年を迎えたことによって、 もうすぐ三年生でもあり、また 受験勉強を始める時期となった。 だから今というただ一度だけの 時間を大切にしようと思う。 桂中二年 吉成 康昭 今年一年間の抱負は、部活を しっかりやるということです。 私達バスケ部は部員が少ないけ れど、チームワークを第一にし、 県大会出場を目標にしています。 桂中一年 加藤木康子 昭和五十八年付ぬ桂中学校は 生徒、教職員が一体となって、 一生けん命生きぬいたという証 (あかし)を、後せへのプレゼン トにしたい。 桂中学校長 青木喜久夫 年頭に当り、集団の中で、楽 しみながら勉強し、バランスの よい食事をとり、心と体の健康 につとめて、少しでも社会のお 役に立てるよう頑張りたい。 くらしの全 山形 式妙 「桂村と那珂川」第一号を三月 までに発刊し、続いてその調査 研究をして来春発刊の第二号に 備える。その間に、県内の史跡 に足を運んで実地見聞する。 史談会長 大森 清 本村の生活改善は、立派な方 針であるが、その実践は各個人 にある。本年は、今一度原点に 帰って、各部落とも考え実践の 年としたい。 区長会長 大津 通晃 年頭にあたり皆様のご発展と ご多幸を心から祈念いたします と共に、村民の学校教育に寄せ られる期待と現代教育の課題解 決に微力を尽したいと存じます 叩小校長 鶴町 浩 今年は中学生になるので、.今 までより心をひきしめて生活し ょうと思います。特に、何事も てきばきやること、たくさん本 を読むことを心がけます。 沢山小六年 模野 仁美 新年おめでとうございます。 温故知新、脚下照顧しつつ児 童の価値志向性とたくましい実 践力を育てるため、画龍点晴を 心してまいりたいと思います。 沢山小学校長 加藤太一郎 四月からは、いよいよ中学生、 残り少ない小学校生活を大切に したい。そして、中学生になっ たら、勉強に運動に力いっぱい がんばりたい。 北方小六年 三村 正樹 新年おめでとうございます。 八三年は土台造りの年となり 生涯の基礎を着実に築く年とか。 五重の塔も下から組む如く痕 本から確り築きたいと思います。 北方小校長 冨田 享 本年も厳しい農政の中で優良 農地の確保、農畜産物輸入自由 化阻止に努め、転作集団の定着 化と農業後継者の育成確保に努 めて参ります。 桂村農業委員会長 小林 弘 新年おめでとうございます。 障害者が何事も障害を感ずること なく行動できるような環境の実現 が本当の福祉のまちづくりでこ れからの社会の姿であると思う。 身障者福祉協会長 広木春夫 新春を迎えおめでとうござい ます。今年成人を迎えるにあた って、常に自分自身を見つめ責 任感を持ち他人に愛されるよう な社会人になりたいと思います。 成人者代表 石井 正勝 子供と大人との間のパイプ役。 私達高校生会は、いつもこうあ りたいと願っています。今年も 張りきっていますので、どんど ん私達を利用なさって下きい。 高校生会 石崎ひろみ
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