広報かつら No.158 1983(昭和58)年 1月
3/12

試(3)鮮※広報かつら1月号腐牒髄髄牒儒確保牒儒儒髄儀儲儲儲儲儲儲儲儲儲潔撰揺揺描消撞消消泊消 一瓜■一節▲ 新年おめでと、ナございます。 昨年は教育長が四月下旬から、 そして私が八月下旬から約三ケ 月の長きに亘って休んでしj小 皆様方に大へん御迷惑をおかけ しましたことを心から御詫び申 し上げます。 校内暴力や青少年の非行は今 や全国的な傾向上して増え続lナ ています。それで本村に於いて 皆 財 下 、・ 十 政 八 府 目.・国会においては 政再建、行政改革を強力に推 進しようとしておりますが、当 面の財政収支の均衡確保のみに 終ることなく、国・地方の機能 分担の適正化と地方財政基盤の 強化等、地方自治の確立を基調 とした真の行政改革を推進すべ きであることを強く要請してま いります。 +小+十こ盛肌う 十ニ+、十 昭和五年の新春を迎え、 々様の御健勝と御多幸を心か ら御祈念申し上げますと共に議 会を代表して新年の御挨拶を申 し上げます。 ます/トきびしくなる情勢の もとで諸般にわたる村政もほぼ 順調な進展をみつつあることは 誠に喜ばしく村民の皆様の御協 力の賜と心から敬意と感謝を申 二 十 で ″ T 年 男 ごあいさ つ .過首級理府青少年対策本部が 行った〝青年と暴力に関する調 も青少年の健全育成を本年度の 重点施策として努力して参りま した。 j 定 さ れ て お 盤 り 整 、零度より事業 実施となります。「農村定住促進 事菓」については、「畑地基盤整 備」「農村広場」の建設、「集会所」 建設等が予定され、新年度より 事業実施となります。今後はこ の二事業を基幹として、農業の 振興、農村定住の促進を図って まいる所有であります。 水田再編対策(転作)につきま +ぅ、十ソ√十+十◆‖+パ=絹+W」若十十+㌫十汁十+臥 し上げます。 土地の基備は農村の基礎 であり恒久的な対策として進め ていかなければなりません。 幸い、昨年度は第三次農業構 酢監 善 定 住 促 進 対 酪 事 業 ∴丘亡 ∵ ★ 十 十 十†十十十十寸÷ 弓..」1i・・.圭▲.‘叫1ご′二 一.′1“▲′√㌧・・封iト〓■■ 杢〞によると最近の暴力に対す る考え方が女子に於いて増えつ つあるという発表があり驚いて 誠に喜ばしい限りであります。 また、長年の懸案でありまし たしましたところ、全住民の御 理解と倒協力のもとに「種村青 少年健全育成村民会議」は村単 位、学区単位の組織が結成され ました。こんどはこの組織活動 いる次第す。たとえ先生や親 であっても理由によっては殴っ 考 てもよい〞といすえ方が諭査 人員の三分の一もあり、その中 で女子が男子より遥かに多く暴 力肯定を支持しているというの です。この事は一体何に原因し ているのかは今後の大きな研究 課題のようです。 何れにしても校内暴力非行少 年の増加等の麻因には」 学校・ 家庭・社会、更には生徒自身の 広 役 ./ \ にす筑とも重要であります が、目下低成長経済の下にあっ ては困難な課題がありますが積 極的に努力してまいります。幸 い北方地区に富創ゴムKKが立 地され、操業をしており、今後 規模の拡充が図られるとのこと でぁります。その他、目下立地 を希望しておる企業もあります が、何分にも用地関係がスムー +∴ト■十十+十十十+十附土㌧附+汁{★十隠★州ノ∵十立 た域行政によるゴミ処理場の 建設についてもやっと場所が確 定し五十八年度に着工完成する 見通しがつきましたことは城北 地域の環境浄化に寄与すること 極めて大であり大をな朗報であ ります。 その他種々の重要課題が山積 してあるわけですが、限られた財 政の中での事業執行には容易な 問題等種々の要因が複雑にから んでいるわけです。従ってこの 解決には地域ぐるみの取り組み が必要と思います。どうぞ村民 皆々様の御理解と御協力を心か ら御願い申し上げます。 ら 場 ざ 私 る 達 も 職 の 員 が 一 あ 同、 り 僕と す が 深く自 、 己の 我 精 一層の努立 ・

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です