広報かつら No.158 1983(昭和58)年 1月
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認諾我社嘉駐壷軍属潔属領礪髄髄髄牒牒髄慄牒煤牒儀牒儲儲儲儲儲瀾溜鞘広報かつら1月号雛臥㈹謀 ( 昨年12月19日㈲男女混合バレ ーボール大会が行われた。 選手合計年令が洲オ以上、男 子は3名のみで、後衛専門とい う特別ルールによって行われた。 大会は、大字ごとにチームを 編成し、家族ぐるみ、夫婦など で結成され、nチームが出場し た。試合ほ、3チーム七4チー ムに別れそれぞれのリーグ戦で 行われ、お父さん、お母さん、 青年、それに応援の子供たちと 家族的なにぎわいをみせていた。 第二回ファミリースポーツ 男女雲ロバレーボール盛会 †■ 結果は次のとおり 阿波山A 4勝0敗 阿波山B 3勝1敗 錫高野 3勝0敗 北方A 2勝1敗 北方B 2勝1敗 坪 A 汗 B l勝2敗 孫 根 1勝2敗 赤沢A l勝3敗 赤沢B O勝3敗 役 場 0勝3敗 うい是ポ引責一 ▽と き1月30日㈲ 集合午前4時半役場前 ▽ところ日光坂元スキー場 ▽募集人月 100名先着〆切 ▽会 費大人三千円 中学生以下二千円 一葉ドミポ如綽㌘一 ▽と き1月16日㈲ (試合万骨男子・女子 男女混合・親子ダブルスにわ けて行います。 ′-一1 ところ村民体育館 苦しさを胸に秘め、全員一九と なり戦って行く決意です。 メンバーの紹介をいたします。 会長で一塁手の大津一夫選手 私達のチーム は結成以来七年 になります。「苦 節七年」秋の大 会では念願の優 勝をすることが 也釆ました。こ れも試合に負け るたび全選手が 反省t、練習に 励んできた成果 だと思っており ます。今年は追 われる立場です。 追われるものの 監督で禰手の寺門弘選手、主将 で村内一の強打者加藤寿雄選手、 エースの入野朗選手、流し打は 天才的仲田龍郎儲手、チームの 要、女房役の佐川勉選手、守備 力抜群大津俊一選手、外野のこ とならまかせておけ入野貞一選 手、ツポに釆たらボールはスタ ンド高橋洋造選手、小柄な体で ポールが良く飛ぶ大津正道選手、 小技の良くきく粕谷紀夫選手、 強肩俊足畠山勝利選手、内外野 どこでもこなす石川一選手、チ ーム唯一の左バッタⅠ興野一秀 選手、怪腕怪力打球は青空へ一 直線添田通選手、投手もこなし 小技大技で敵をかきまわす桧山 年載選手、投手、補手、一塁手 とファイトのかたまり平家尚二 選手、若手のホープ、チームの 期待を一身に集めている大津豊 久選手に私を入れて十九人のチ ームです。 これからも擬ることなく一試 合ごとに反省し、チームの和づ くりに心がけ、『楽しく出来て強 い上野チーム』をキャッチフレ ーズに、全選手桂村のソフトボ ルが発展することを願いなが ー ら、今春の大会に向け頑張って 行きたいと思っております。 大字名 赤 沢 粟 北 方 上 押 上阿野沢 上 坪 錫高野 上 押 上阿野沢 参加者募集 ▽と き 1月23日㈲から (毎週日曜) 午後3時〜5暗まで ▽ところ 村民体育館 ▽対象者 小学3年生以上 中学生まで 宿泊.スキⅠ実施予定 ▽と き 2月19・20(羊日) 金曜夜出発 ▽ところ 未定 ▼おめでた(十一・十二月分) 大学名 氏 名 保護者 錫高野 高羽奈康子 邦 人 阿波山■ 大畠 朋美 正 行 上 坪 大越 美幸 和一 上 坪 木村 便宏 秀 男 ●お<やぁ(十二十二月分) 膏 ボーッ 少年・ 三村ちえ子 大津 すゑ 南保 しづ 添田春之重 石構 茂 氏 石崎 飯村 横倉 大津 日柄凋レ幸″トク ち ふ 丑名 よ き 書 八 八 六 九五七 八 八 入 牢 五 四 ○ 五 六 九三 三 ○ 齢 毎月第3日曜日は家庭の日‘“家族そろって話し合おう〝

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