広報かつら No.157 1982(昭和57)年 11月
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広報かつらI1月号※#0㊥謀 歩け′● 歩け′● 村民歩く合 320名が参加 去る11月3日の村民歩く会は、 出発30分前の8時には、小・中 学生、家族づれ、.おとしよりの グループなどで、役場前広場は いっばいの人、稔勢320名が参加。 秋晴れの下、大型バスで県植 物園、鳥獣センターヘ、園内一 周、一日ゆっくり、のんびりと 自然を満喫した。 村民体育館 12月19日㈲ 村民体育館 県スポーツの祭典開かれる 健康づくりの一つにスポーツ を 一 県民スポーツ・フェステ ィパルが、n月7日㈲に笠松運 動公園で開かれました。 本村からは、ママさんバレし 給投げ、クロッケー、少年剣道 の各部に出場しそれぞれ健闘い たしました。 ☆結果は次のとおり☆ ◎ママさんバレー(選抜チーム) ブロック優勝 ◎輪投げ(混合チーム) 2位 ◎クロッケー ブロック2位 ◎少年剣道 (20人出場) スポーツ少年団交歓試合に各 市町村から二百名程の小・中学 生の豆剣士が参加、各学年ごと に技を競い、本村の豆剣士も威 勢よく元気に戦ぃました。 《‖月・ほ月の行事予定》 12/1〜12/31 (各大字ごと) 地区歯投げ大会 11月お目㈲ 第20回ママさん バレーボール大会 男女混合バレー Jボール大会 //l\ ′一・・‘ ク(G弐紹介ママさん ト むの健康を求めて 代表 会 長 輝 正 でカバーし、大会にはまずまず の成績を収めております。これ ひとえに家族の皆様の協力の賜 ものとメンバー一同感謝してい ない状態です。 私達、フラワ ーズはソフトボ ル愛好者の気 の合った仲間同 志。恕成して三 年、黄色いユニ ホームに身を包 むと気持がひき しまります。監 督はじめ若手の メンバーでもあ り、選手の大字 も別々なため練 習、試合共全月 が顔を揃えられ 練習不足は若さ 南條とみ子さん、足が速くバン ドのうまい三村安子さん、どこ を守っても無難にこなす器用な 選手加藤木佐多子さんの十三名 です。 今後も明日への健康のために 文体力づくりにはげみたいと思 います。青空の下で胸一杯いい 空気を吸っで楽しめるソフトボ ル。興味のある方はど、γぞ加 ー 入してはいかがでしょうか。チ ーム二司歓迎いたします。 / \ ( ます。メンバーを紹介しますと、 監督は村内野球屈指の名投手、 加藤木昭博さん、今秋大会の選 手は、エースで打撃センスもい い加藤木美智子さん、掃手には 元気一杯ハ・ツラップレIの高須 恵子さん、一塁手に私金長、二 塁手に打撃よし守備よしの桑久 保敏江さん、三塁手には完壁な 守備を披露する鯉渕里子さん、 遊撃手にはチーム一の名プレー ヤI柚賀信子さん、左翼手に練 習熱心な小林信子さん、中堅手 に今大会から正メンバーに加わ った猪野一江さん、右翼手にソ フトボールが何より楽しみとい う三村喜美江さん、それにけが 人が出て呼びだされ二塁を守っ た高額たい子さん、体調をくず / .. し残念ながら欠場した万能選手丁止′坪\入野真美子 大学名 氏 名 阿液山 綿引 敏雄 阿波山 松島 書義 ハ照〕 船橋祐介 〔酋吋秋山由美 大学名 阿波山 阿波山 下 坪 北 方 赤 沢 高 久 ●お<やみ(九÷月分) 阿波山、大畠 義人 墾向原∴ 江畠 徹 乗ノヾ 綿引 栄作 .」■l 職員の異動(川月1日付) 沢山診療所事務長兼務 矢次 修(保健厚生課長) 税務課長 小野崎紫郷 (保健厚生課課長補佐) 出納係長 青柳英幸 (出納課係心得) 公民館係長 大津俊二公民撃事) 保健厚生課主事 高城義美 (税務課主事) 税務課主事補 高瀬浩文 (線番課主事補) ▼おめでた(九÷月分) 氏 名 船棒 フミ 閑 長次郎 加藤木清治 唐木 秀治 君嶋 健 石井 弘 大事義博 保護者 富 雄 満 男 五 八 八三六七年 六一○七五六齢 輔一夫行勇 夫 毎月第3日曜日は家庭の日 ≠家族そろって話し合おう〝

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