広報かつら No.155 1982(昭和57)年 8月
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附離職轡職潮胤鉦臓腑鯨維摘翫離職闇広報かつら 8月号減耗(6)# 悦男・君枝さんの長女 『あたい、歩んよが できるようになりました。』 康二・真知子さんの長女 『アンヨもボール遊びも できるようになりました。』 粟 水塚 村主裕子ちやん 一月23月生 北方 北方団地 し.よユノー 横山祥子ちやん ー月●0日生 錫高野 二本木 ノ宮田熟疇ちやん 7月引日生 孝男・久美子さんの長女 『みさきは、おうたが大好き′. ■もうすぐあんよもできるのよ。』 錫高野 樋渡 鯉渕武志くん 一月26日生 睦夫・里子さんの長男 『早〈アンヨして、お姉ちゃん ■ たちと、遊びたいなあ。』 小林圭太くん 8月ほ日生 陸春・みさをさんの次男 『ぽく、おとなしくって いい子なの。健康で大きぐ なります。』 粟 久保 フ」、 栗林 恵ちゃん 8月22日生 茂・美智子さんの長女 『めぐみは、とても ■ おりこうさんなのヨー・』 一 ノ 下坪 金井神 峯島奈津子ちやん8月23日生 岩夫・洋子さんの長女 『あたし、お人形さん 大好きです′』 ▲ 下fF 下舟渡 高瀬麻理ちやん 8月24日生 ‘克洋・恵美子さんの長女 『皆さん,歯磨きしてますか? 私も始めたのよ。』 暑さも到来、子供達にとって は楽しみでもあり、めま苦しい ように催しい夏休みでもありま す。プールに、海に、子供会の 行事等に。 種村は、農村部ですが、専業 農家が少なくて兼業農家が多い ことが現状で共働きの家庭が 多いことが明らかです。周囲 にたくさんの食品が出回って いることから、安易に出き合 いの物で間に合わせる傾向があ るようです。 夏休みは、家事教育を始める のに絶好のチャンスです。子供 達の家事参加もしつけの内とし て、考えられてはいかがでしょ う。子供というのは実はいろん l.プログラム 母と子の料理教室開催 月 日 時 間 場 所 午前 錫高野地区 9:00~11:30 田園都市センター 8月20日睦) 年後 阿汲山地区 1:00~3:30 中央公民館 午前 上汗地区 9:00-11:30 上汗分儲 8月21日仕) 午後 下野地区 1:00・-3:30 下種集会場 午前 藤根地区 9:00一-11:30 轟根分魔 8月22日旧) 午後 赤沢地区 1:00-3:30 赤沢公民館 夏休みは、家事教育を始める絶好のチャンス〃‥ なことをやりたいのに大人がさ せないのではないか?じやがい もの皮むきができない子、包丁 の使い方ができずに大きくなっ てしまう子、ここで子供の食生 活を見直す原点に返り、親子で 教室に参加されることを食生活 推進協議会では望んでいます。 夏休みということもあり、とても ●●● 楽しい献立となっています。プ ログラムを組みましたので指定 地区の五・六年生は集合される ことを希望しています。 2.献 立 ①ェビとコーンのピラフ ②ポテトチップとツナサラダ ③フルーツババロアケーキ ④卵とネギのスープ ●
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