広報かつら No.153 1982(昭和57)年 5月
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詫(9)※誠広報かつら 5月号※諾潔※※某試≡ 額が物価スライドにより増額し たことや、受給者の増加による ものです。 国民年金の給付の財源は、 加入者が納めた保険料の積立 少7?キ芸 福 寿 草 加藤木柱泉 寒さは少しも紗和まない だが 春を忘れない 福寿草 語る事すら出来ないけど 自然の移り変りを 有線放送自主番組予定表 (5月分) はい/ 日 嘘 番 組 内 容 土 くらしのしおり 今月のくらしのメモ 2 日 3 月 憲法記念 日 4 ■火 柑のアンテナ 一週間の行事子完三 5 水 こ ど も の 日 6 木 わたしたちの学校 桂幼稚屈 7 金 みのりある農業 田植前後の稲作管理について 8 土 話題あれこれ 電波は結ぷ 9 日 10 月 村のアンテナ 一週間の行事子忌三 火 マイクの散歩 福祉だより 12 水 みんなの上こ場 青少年問題について 13 木 わたしたちの学校 汗小学校 14 金 みのりある農業 今月の農作薫のポイント(畜産) 15 土 話題あれこれ 電波は結ぶ 16 日 17 月 村のアンテナ 一週間の行事予定 18 火 マイクの散歩 ごぼう生産部会を訪ねて 19 水 みんなの広場 小学校修学旅行のもよう 21) 木 わたしたちの学校 北ノ〃ト学校 Zl 金 みのりある農業 果菜類の管理について 22 土 話題あれこれ 電汲は結ぶ 23 日 24 月 村のアンテナ 一週間の行事予定 25 火 マイクの散歩 ママさんソフトボール県大会のもよう 26 水 み/しなの広場 獣在所だより 27 木 わたLたちの学校 岩舶レj、学校 28 金 みのりある農業 農協だより 29 土 訪越あれこれ 奄波は結ぶ 30 日 31 月 村のアンテナ ーケHの村のできごと /内4小学校一同に、東京方面の 修学旅行に行ってきました。 今年は、大型バス2台に、校長 先生はじめ12名の引率の先生方と 児童用名。見学場所も、後楽園 は六、三〇五億円、 予算(案) では七、 必要なのです。( ○国庫負担金の状況 昭和五十六年度予算において 無言の億知らせる 可憐な福寿草 瓜ノ1・もり 塩の庭の片隅に ぞっく‖りと芽出え ぞっくりと咲く 黄色い花重 私は 自然の神秘さに目覚め 手を合せながら 初春の陽を浴び 深呼吸する 去る5月12・13日の2日間、村 五十七年度 くわしくは役場の年金 九二七億円 係へ。 Lゆうlヤっき1ちいす かんのんのふね 秋風去来 観音峯 こ・1′“‖・一んのせいし上 せい‖こヰ1にざす 輿林聖女 清蓼坐 Lうきとぎす てんペいの かぜ 綺照断無 天平 風 遊園地、国会議事堂、成田空港など 巾広く楽しく、しかも有意義な 社会勉強になったことでしょう。 車内や見学先での、児童の元 気な声が聞かれます。ぜひ、お 聞きください。19日の放送です。 国民年金の加入、年 金の請求、保険料納付 (免除) の手続きなど n′んつ▲んひゃく■1一 鱗雲百里 詠 観音 山崎 徳 L〔▼「′てノんにはしる 東天轟 険 笥科 付保 加科 定保 通常納付 62,640円 青附ると 61,130円 後 通常納イ寸 4,800円 盲鮒ると 4,680円 続いで 日光に参詣し先君の 遺志を貫くことを誓い、ポ鼠を 祈って近くの大平山に立籠り、 水戸藩より他藩にての行動を注 意されたが無視して、約四十日 くらい滞在して、兵約一千名を お金を捨てる人はまずいない でしょうが、空き缶となると、 どうもポイと簡単に捨てる人が まだまだ多いようです。 しかし、空き缶もいまやお金 と同じような貴重な物です。特 に、アルミ缶は省資源、省エネ 家庭教育の戒め。 パートⅣ 家庭において、もしこん なことを見のがす親だっ たら……… おかあさん/● おとうさん/ こんなこと みのがして いませんか/ エき缶の〝ポイ捨て㌦は 貴重な資源の無駄遺 青少年育成コーナー げ島亡 ㈲倣を飛ばす…人々を急いで 集めること ㌧やっん ㈱武運・…戦いの勝ち負け望息 」っせい ㈲執政…・政務をとること。ま たその人 わかリLしよ=・ ㈲若年寄…江戸幕府の職名で 老中に次ぐ重職 ルギ一につながる価値ある資源 といえます。 アルミ缶は、再生が簡単にで きるので、再生の場合は新たに 地金を製造するときに比べて、 二十七分の一のエネルギーで済 むのです。貴重な〝空き缶資源〞 のポイ捨てをやめて、回収ルー トに乗せるとともに、環境の美 化に努めたいものですね。
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