広報かつら No.153 1982(昭和57)年 5月
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濃(3)詳※広報かつら 5月号酪艶鯨諾艶艶端#喜謀洗韮減光哉詫業潔義盛議髄髄髄儲髄盛儀髄髄髄牒牒 福祉の充実と 教育の振興について 本村も高齢化社会の進む中で、 村民の健康づくりを第一として、 国・県の指定を受け、モデル地 区(高根地区)の設定を行ない 集中的に健康づくりの指導推進 をはかります。 また、波及的効果により村内 全域に広めると同時に、各種の 予防対策、衛生教育の趣旨普及 をはかつてまいります。 教育振興については、学校施 設の整備の充実として、中学校 昭和梓度主な専横 地 住 村 村 籍 宅 道 道 調 建 舗 改 事 査 ∋Jt 己又 裳 良 工 業 12 事 業 業 戸 l1j 田 4 10 船 路 路 地 名 線 線 七 七 金 五 ○ 毛 ○ ○ (⊃ ○ 千 ○ ○ ○ ○ 円 C〉 ○ ○ ○ ほ 農 新 中 場 村 農 学 整 地 業 校 事 備 城 構 体 ′」→ 事 スE 造 育 業 住 改 館 業 補 促 善 改 肋 進 事 修 対 策 か 名 事 業 金 八 四 額 九 七 ○ (⊃ 千 ○ ○ ○ ○ 円 ○ ○ ○ ○ 季 長 樹木 広 二十周年記念を契機に稔合的に 整備を行います。社会教育面 では、青少年の健全育成を目途 に、社会環境の浄化と非行防止 について、地域ぐるみ村民あげ て意識の高揚をはかり、相互協 力を得て、活動を展開していき ます。 村民体力づくりについては、 国庫補助事業として、スポーツ 振興事業と併せ、基礎体力づく りを重点に推進をはかることに なります。 農林業と商工業の 振興について 水田再編対策第二期の二年目 を迎えて、さらに定着化をはか り、農業労働力の減少と老齢化 での受委託制度の促進、あるい は公社首畜産基地建設事業を積 極的に受け入れ、草地牧野の造 成を推進し、主産地化をはかり ます。 更には、農業生産性を総合的 に高めるための農業環境条件の 整備をはかるべく、新農業構造 改善事業地区指定を受け、振興 をはかってまいります。 また、商工振興については、 小売店舗の近代化と指導体制の 強化を図るべき運営費の助成を 行います。 生活環境と生活基盤の 整備について 生活道路の整備促進と併せて 地域開発の導火線となる広域農 道事業の促進、更に農村公園設 定構想を含めての農村地域定住 促進対策事業地区指定を受け振 興をはかります。 また、住宅の建設(6棟12戸) を行います。
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