広報かつら No.151 1982(昭和57)年 1月
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泣※詫※潔諜㌍※謀喜髄盛儀髄髄髄牒髄僅慄慄懐懐穣懐懐儲儲儲儲潔瑞揺広報かつら =ヨ号※喜(6)喜 議案第㌍号 昭和五十六年度桂 村一般会計補正予算(第6号) 今回二千五首九十五万三千円 が追加され、一般会計予算総額 は、十二億八千二百五十三万円 となりました。 主な内容は周囲都市センタ1 (錫高野地区)建設助成金、乳 児及び重度心身障害者医療費、 地域農業生産稔合振興事業費補助、 松くい虫被害木伐倒駆除委託費、 公有財産購入費(道路、桂中学 校用地)などです。 議案第調号 昭和五十六年度桂 村農業共済事業特別会計補正予算 今回七百二十七万円を追加し、 予算捻恕を六千九百十三万四千 円とするものです。 補正予算及び昭和五十五年度決算認定など審議 昭和五十六年第四回議会定例会は、十二月十八日議長の諮問機関である議会運営委員会を 開催し、今議会に上程される議案内容から検討され±有二十一日から六日間と決定しました。 今定例会には補正予算及び昭和五十五年度決算認定の三議案、同意二件、陳情二件、選 挙四件が上程され、広木村長より提案理由の説明があり活発な質疑が展開され、陳情一件が 総務常任委員会に付託、閉会中の継続審議と議決された外は原案通り可決されました。 一般質問には二議員が登壇し一般村政について村執行部を質し、二十五日には議長に大 森藤和氏、副議長に三村好夫氏が選出され、続いて各常任委員会等の構成をした後会期を 一日残して二十五日午後十時九分閉会しました。 主な内容は、陸稲共済金(被 害農家に支払われる)、無事もど し金、水田転作共済掛金補助な どです。 謹案第錮号 昭和五十五年度種 村一般会計及び同特別会計決算 認定について 本件について二日間にわたり 質疑が行われ認定されました。 同意案3号 桂村固定資産評価 審査委員全委員の選任につき同 意を求めることについて 桂村固定資産評価者査委員につ いて議会の同意を求めたものです。 桂村大字孫根八九七番地 とく 三村 眞 同意第4号 監査委員の選任同 意について 議会選出の種村監査委員につ いて同意を求めたものです。 ノ〈 桂村大字北方一〇〇六番地 監査委員 広木 昇 n㈲胤じ 陳情第2号 土地価格の評価替 えによる固定資産税の増税を中 止する陳情 土地の評価替えによる固定資 産税の増税を中止するよう陳情 したものです。(採択) 陳情第3号 行政改革の断行に 関する陳情 行政改革の断行について陳情 したものです。(総務委員会に付 託され、継続審議となりました。) (㈲腰じ 選任第2号から選任第5号まで は、正副議長、外議会内部機関 の改選を行ったものです。 改選された内容は次のとおり です。 ◎ 委員長 ○ 議 長 大森 副議長 三村 総務常任委員会 ◎ 皆川 ○ 青木 広木 大森 教育民生常任委員会 ◎ 仲田 章 ○ 関口 薫 三村 好夫 桐原 務 産業経済常任委員会 ◎ 小林 孝夫 ○ 加藤木盛隆 高士 重雄 桐原 三雄 建設常任委員会 ◎ 広木 正進 ○ 広木守治郎 仲田 武一 岡本 次男 議会運営委員会 ◎ 関口 薫 ○ 高士 重雄 皆川 静夫 仲田 章 広木 正進 小林 孝夫 議会遠出監査委員 広木 昇 ′ ヽ .\ 副委員長 藤和 好夫 静夫 茂 昇 藤和 (受益面積約四ha絹…する ○阿波山地先土地改良区内 排水整備事業 ㈱関口工務店 工費三九〇万 ◎孫娘入坪・仲内線道路改良 ◎種土地改良区 ○大字下阿野沢丸山溜め池の整備 ㈲勝村工務店 工費三七五万 ○住谷溜池按藻、堤体、余水吐 の整備 ㈱根本組 工費三九五万 ◎岩船土地改良区 しゆ・んせつ 延長五五五m 巾貝四m 桐原工務店 工費九七〇万 加藤木正道さん東側から岩船 小学校西側へ通じる道路 大字岩船住谷の奥にある受益 面積約四bを潅水する溜め池 入札・落札 一二三号線より大排水路 さっき上・つ なぐ槻渠布設三三五m ばき

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