広報かつら No.151 1982(昭和57)年 1月
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護 国・◎ ◎ 忍野艶黙光詫耗深謀試潔※軍属広報かつら1月号熱器㈹試 去る九月一日審査委貝七名に よって村内モデル地区、各団体 を巡回し、花壇の管理状況、部 落の協力体制、花の種類の配置 四季をとおしでの配慮と工夫を 中心にして審査が行われ、十二 月十日村中央公民館に於て、表 彰式が行われた。表彰式にあた って、昭和五十六年度の事業経 過の報告も行われた。 ◎花いっぱい表彰団体 年金コーナー 〝愛の一円玉募金 三万四千九首四十一円″ モデル地区感謝状 ○莱花いっぱい協議会 ○北方老人クラブ ○阿波山婦人会、第一老人クラブ ○赤沢老人クラブ 村長賞 下阿野沢婦人会 議長質 孫根長生全 教育長賞 錫高野婦人会 最優秀賞 阿波山第二長寿会 長優良賞 孫根ひまわり子供会 優秀賞 孫根婦人会 国民年金の保険料は、所得税 の申告をするとき「社会保険料 控除」として所得から控除されます。 ○定額保険料 昭和五十六年一月から三月ま で、月三、七七〇円(一一、三 一〇円) 机の引出しや本箱の隅、お母 さんの小銭入などに眠っている ( 上坪婦人会 上阿野沢花を育てる会 協力団体感謝状 種村青年会 また、花とほうきの環境美化 コンクールにおいて、岩船小学 校と阿波山第二長寿会が優良貴 を受賞された。 本年も、各団体始め、それぞ れ努力され、見事に開花し通行 人の目をひいていた。 これからも、花いっぱい運動 を持続し、明るい村づくりに御 協力をお願いいたします。 昭和五十六年四月から十二月 まで、月四、五〇〇円(四〇、 五〇〇円)年間五一、八一〇円 ○付加保険料 一カ月四〇〇円で年間四、八 〇〇円(定額保険料と付加保険 料を合せて五六、六一〇円) l円玉を持ち寄って、こどもた ちのしあわせをたかめるために 努 優優 //////力J/良 秀 資 質 貴 岩船婦人会 阿波山二区子供会 孫根みつわ子供会 北方チビッコ子供会 下坪婦人会 藤根自ゆり子供会 高根婦人会 た方で、現在常北町で金物自営 業を営んでおられます。 今回和田氏の母校坪小学校に 対する謝恩のお気持からこのブ ロンズ像の建立となったわけで すが、これによって新校舎が一 このほど坪小学校の新校舎の 前に立派なブロンズ像「希望の 像」が建立されました。 寄贈者は下打出身の和田薫氏 です。氏は拝小学校卒業後、県 立水戸商業学校に進学、更に陸 く青少年健全育成コーナー〉 おかあさんノ おとうさん/ こんなこと みのがして いませんか/ 家庭教育の戒め。 パートⅢ 家庭において、もしこん なことを見のがす親だっ たら……… ★子礫が勉強句3と耕してわ白雨ユヒ セ漁師セリ、蘭垂授泊めるこ技談う親′ を行い、和田氏に感謝の意を表 わすと共に、児童がこの像㌢見 上げることによって、将来に希 望をいだき、学業に励むことを 誓った次第です。 段と引立てられただけでなく、 この希望の像は全世界の平和を 願い、更に児童の将来に向って の大きな希望実現の可能性をま さに形に表現した立派な作品で、 児童に及ぼす教育的意義は誠に 大きいものがご ざいます。 学校では十二 月二日の良き日r に、和田氏をお 招きしこのブロ ンズ像の除幕式

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