広報かつら No.150 1981(昭和56)年 12月
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我※某潔潔欝髄髄肇盛儀髄髄髄牒閥懐懐懐牒儒牒儀儀儲儲磯穏感怨溜湖沼広報かつら ほ月号欝罵(2)壷 して収集した「村民アンケート調査」をご紹介いたし一ます。 祉・高負担」・「老後の生活に対する期待」・「医療機関の優先度」 Q希望する生活は Q整備してもらいたい施設は あなたが「せめてこの裸肢の生活をLたい」とふ ∴ぢえ・ニお∴,れるノ):とご∫してしこう Jこニ′〕小かl-) 二つ逮丸でくだきい, 1.食べるのに困らない生活。…・‥・=………… (10.7%) 2.ある程度,貯蓄ができる生活。…………… (28.7%) 3・家具・電気器具など・ひと通りはそろっ…(3.1%) た生活。 ◎ 0 1.道路の改良や舗装¢……・・……・ (38.6%)(15.8%) 2.側溝の整備。…………………… (19.8%)(28.7%) 3ミラ‾など……‥耽2%川3・5%) 4.保育所。………………・・………・ (2.0%)(3.0タ右) 5.大字公民館。………………‥・… (3.6%)(2.6%) 6.子どもの遊び場。……‥‥……‥ (4.3%)(13.2%) 7.レクリエーション施設。……… (1.7%)(5.3%) 8.運動場などの体育施設。…=…・ (0.3%)(5.9ク6) 子どもに十分教育をうけきせられる生活。(18.0%) 家族旅行が気楽にできる生活。…………… (9.1%) 自分の家がある生活。……・,………………‥ (3.8%) 自分の庭で花木が楽しめる生活。………… (4.9%) 家族一人に一部屋がある生活。…………… (3.1%) 自分の代で家を建て替えられる生活。・‥…(7.3%) 456 7 8 9 10 (11.3%) 無回答 (17.5%)(12.0%) 9.t無回答 この設問は,本村の今後における各種施設の優先度を 把纏するためのもので,その結果∵番目◎印,二番目○ 印を合せて,「道路の改良や舗装d54.4%「側溝の整備d 48.5%「交通安全施設d25.7%「子どもの遊び場扇17.5 ■ ・一こ一.∴∴_∴二∴∴. については女性の優先度が高くなる傾向にある。 この設問は「せめてこの程度の生活をしたい山という 生活水準に対する要求度をいくつかの具体的な生活例を あげてとらえた。 その結果,村民が締 る生活可2臥7%「子ど 活d18.0%「食べるに が気楽にできる生活d これを年令別に見る への期待,中年層では く期待は「ある程度,貯蓄ができ もに十分教育をうけさせられる生 困らない生活dlO,7%「家族旅行 9.1%など広く分れている。 と高年層で「貯蓄ができる生活山 「子どもに十分な教育を受けさせ られる生活dへの期待が多い傾仙こある。 高福祉,高負担に関連して増税問題について意見をきいたところ「どちらかといえば,増税は好ましくないd45.9% 「ある程度の増税はやむを得ないd35.3%と賛否に対する意見が大きく二分されたことになる。

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