広報かつら No.150 1981(昭和56)年 12月
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漑闘閥礁鞘摘灘鋼臓播新約弼澱離職馳鋸蛸轍離紹藩針闘 広報かつら ほ月号嘉諾0幻# 社馨体育だ遮り洲馴 第13回村民歩く会 総勢二八六名の参加 十一月三日午前八時三十分役 場前へ参加者が集合する。総勢 二八六名。心配された天候もど うやら回復しそうだ。体育括導 委員から「歩く会」の手拭が配 られる。今年は大人の参加者も 百名近く又、家族連れも多い。 午前九時主催者のあいさつがあ りバス三台に分乗して都珂町県 民の森に向かう。村旗を先頭に鳥 獣センター、県民の森と約二時 間半紅葉の山路を歩き続ける。 すばらしい眺望がひらけ、今年 開園された十ヘクタールの県植 物園に到着した。グループ毎に 昼食をとり広い園内でレクリエ ーションや散策を楽しんだ。 来年の歩く会も多くの方が参 加されるよう期待します。 ▽と き 昭和57年1月17日㈲ ▽ところ 村民体育館 (試合方法) 男子・女子・親子 ダブルスにわけて行ないます。 /持艮代り寝㌣.ツ/ 「男女混合バレーボール大会」 ▽と き 12月13日㈲ ▽ところ 村民体育館 9人制(うち女性6名、男子 3名とし、一チームの選手の 空い‖パ㌍恥/ 合計年齢を禦成以上とします。) ▽と き 昭和57年1月24日㈲ ▽ところ 日光湯元スキー場 ▽募集人月 40名、先着〆切 申し込みは教育委員会へ ℡二二二 有線≡囲-ロ一 /打在∵・ ミントン大 参加者募集 る気と和が合致したとしか思え えません。現在部員は一三名、マ ネージャー一名(女性)歳計一 四名で村内各地の友人同志が集 まって結成されており、きびし 私達の野球部 には、特に上手 な選手もなく、 また下手な選手 もおらず並の力 で野球好きな若 者の集まりです。 その並の力しか 持たないチーム が実力的には上 のチームが数多 い中で今春の大 会で優勝できた のは、まさにや ′ い練習後の反省会等で年齢にこ だわらず言いたい放題の場を設 け楽しく過ごします。 メンバーの紹介をしますと、 投手小林最近マウンド度胸がつ き大きく崩れることがない。捕 手宮田闇強肩の持ち主、一塁所 (逸)打撃ではラッキーボー√ 的存在、二塁平賀打撃の面で期 待が持てる。三塁私。遊撃手所 (正)守備範囲が広く、強打長 打の持ち主。左翼祈笠、守備も よく一発長打の魅力を持つ、中 堅手三村(倍)チャンスに強く、 守備の面でも安定している。右 異手高羽、能り試合には欠かせ ない選手である。その他捷えと して一軍選手の飯村治美(遊撃 手)川野辺茂之(右翼)川野辺 操(右異)広木伸一(二塁)の 最近の伸びは日ざましく今春の 大会の優勝を導いたのもこの若 手一軍の活躍によるものでもあ ります。 またマネージャーとしてスコ アつけ等忙しい思いをしてくれ ている鯉渕さんにも感謝してい ます。今後も桂村の休背水準を 高めるために、我々一同やる気 と和をもって努力していきたい と思います。 ヽ-・ ノ ー 大学名 氏 名 上 打 鈴木 篤男 阿波山 仲田 昇 上 押 入野 信一 錫高野 三村熊五郎 錫高野 小田部政夫 錫高野 三村 いち 阿波山 小堀 朝蓄 大学名 氏 名 赤 沢 小島 共恵 下 野 高田奈保子 下阿野沢 高士 仁美 阿波山 岡崎 明美 下 坪 小林 里 長 生 ●お<やみ(10月届出) 広報かつらはみなさんのペー ジです。質問、要望、意見、写 真や、話題の提供などなんでも けっこうです。どしどし投稿し てください。 紙上での匿名は自由ですが、 投稿の際は、住所、氏名、職業 年齢を明記、企画課広報係へ。 ▼おめでた(10月届出) 〃投稿〃を おまちしております 金義 博保 護 郎 治 馨 業者 七 八五 入六セ セ年 四 八 八 五 六 六 01給 毎月第3日曜日は家庭の日≠家族そろって話し合おう〝

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