広報かつら No.148 1981(昭和56)年 9月
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罪(7)罪謀広報かつら 9月号###淀業駕洗濯義盛潔髄盛儀髄牒牒闇牒牒髄閥懐髄慄髄髄填儲儲儲儲儲 頭に踊る輸も大きく広がりました。 大人盆おどり・子供盆おどりとも9 団体参加 ショイかけ声も元気よく沿道をねりあるきました。 種村中央青年会麺 真夏をいろどる夏祭は、今年種村中央青 年会が主催、それに後援団体のおしみない 協力で、8月14、ほ日の2日間の行事が大 きく盛りあがった。 桂村中央青年会(会長鯉渕栄一、会員17 名)は、7月下旬から準嘩昨年と模様香 ▲初日をかぎったカラオケ大会。 子供5人大人30人自慢ののど を披露。審査員の皆さんも大 変苦労しました。 村内を見直して郷土づくりに役 立てようと、だれもが参加でき る夏まつりとなった。 主な行事は、14日がカラオケ 大会、サイダー、ビール早飲み 大会、がまん大会(冷さ)、きき ビール大会、15日は、子供みこ し、子供と大人の盆踊り、きき 酒大会など。また、商工会も協 賛し、花火82発を打ち上げ、郷 土まつりに花を添えた。 このふるさと夏まつりは、村 民総ぐるみの交流の場として、 明るい豊かなくらしを推進し、 あすからの桂村の躍進と青年会 の発展が期待されます。 ▲飾りつけもおえ,できあがった撞ふ るさと夏まつりのやぐら ト趣向をこらした企画、ビール 早のみやききビールなど、参 加者は大変のみにくそうでした。 ト花火82発もふるさと祭に花を 添えました。 にないにぎわいをみせょした。
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