広報かつら No.148 1981(昭和56)年 9月
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準罪業韮※業※哉盛儀領髄髄髄髄牒慄牒慄牒牒牒儲儀儲規穏瑞瀾瑞描描油広報かつら 9月号黙欝(6)謀 郷土愛と 自然の中 協力心を養う ≠規律ある楽しい体験〝 去る7月27〜29日の3日間、 老人福祉センタIとその周辺を 会場にして、教育委具合を主体 に高校生会、子供会育成連合会 各小中学校の先生方の協力を得 て開かれたふるさと野外教室に ▲村内4校の小学六年生全員朗名(欠席者9名)が参 加Lたふるさと少年野外教室関級式 村内の小学六年生88名が参加した。 2泊3日の宿泊学習は、高校生のお兄さ んお姉さんの括導のもとに、ハードなスケ ジュールを全員元気いっぱいこなしていた。 初めての試みとして、村内小学6年生全 月を対象に、村の施設を活用し自然にふ れ自然を知り郷土愛の精神を培い、更に福 泊学習などの共同生活を体験し協力心を養 い、あわせて心身共にすこやかな少年を育 てることが大きなねらい。 子供たちのアンケート結果(よかったこ と)には、友達がたくさんできたこと、テ ントや飯念炊飯など尊んなでの共同生活 ができたこと、キャンプファイヤー・オリ エンテーリングなどいままで体験できなか ったたくさんの経験ができたことなどとて も楽しかったようです。 では、そのいくつかを写真紹介しましょ 1フ○ ▲3日間,子供たちの指導にあたった高校生会 「お姉さん.お兄さんありがとうJ スタンツもありまLた。
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