広報かつら No.146 1981(昭和56)年 5月
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喜(5)嘉或広報かつら 5月号講読沫淀嘉義挙露嘉嘉喜属髄威儀髄髄牒髄懐懐閥懐採儒儀煤髄儲儲儲儲儲 昭和56年度種村農業臨時雇標準賃金表 ◎人力の場合 ◎機械力の場合いOa当り) 単位 円 賃 金 作 業 別 男 女 摘 要 作 業 別 賃 金 摘 要 田 植 3,700 3,700 1日当り 水 田 耕 起 4,600 基盤整備されたほ場を基準 水 田 除 草 3,700 3,700 ロ 水田しろかき 5,100 稲 刈 3,700 3,7(〕0 ロ 畑 耕 起 4,400 整地を含む 畑 仕 事 3,400 3,400 〃 タバコ畦上げ 4,100 麦 刈 3,700 3,700 ロ 脱 穀 自脱1,900手ごき1,500 1時間当り ゴボ ウ掘リ 5.000 4,200 ロ ハーベスター 5,600 10a当I) 茶 つ み 2,750 2,750 ロ 麦 間 中 耕 3,000 脱 穀 730 730 1時間当り実働 田 植 8,800 助手含む,青首除く,手直含む 田 植 請 負 10, 00 10a当り酋取り含む 田 植 請 負 23,000 一切含,青首持ち タ バ コ 詞.哩 4,200 4,200 1日当り 稲 刈 5,700 結束組を含む タバコはきみ 2,750 2,750 ロ 陸 田 耕 起 5,600 タバコ収穫 3,700 3,700 ロ 陸田しろかき 4,700 上 兼 3,200 3,200 ロ ゴボウ掘 り 42 1メーター当り 陸稲・菱刈 5,700 結束紐を含む ゴボウ掘t)請負 新土地 75,000 10a当リ 掘り返し 65,000 コ ン バ イ ン 24,000 乾燥含む 水稲育苗一切 700 1箱当り 注)1日の労働時間は8時間労働を陳則とし、基準時間を超過した労働については1時間当り超過賃金は標準賃金の20%増とする 食事は原則として支給Lない。賄をつける場合でもできるだけ簡素化する。 ※ 水田耕起の賃金は1ヘクタール(1町歩)以上集団さゴLたほ場についてはこの標準賃金の1割引きとする。 高校生会は、子ども会のサブ リーダーとし・て指導を行うほか 他の市町村の高校生会の友人と の交流などを通して、楽しく有 意義な高校生活をすごすことを 目的として活動している高校生 の集りです。 年間の活動は、 川高校生間の親睦をつよめる こと ㈲高校生の自覚をもち社会に 奉仕すること 種村青年会 桂村青年会は、今年も自主運 営に伴い、毎月の行事を始めと し、研修・奉仕・話し合い等を 通して親睦を図ってます。 社会人の広いつき合いにおい て、一つの出合いを大切にし、 心のふれあいの囁 人と人とのふれ食い で私達は、今まで以 上に成長したように 思います。 ヽ. 毎年十月には、茨城県の青年 団による、「茨城の秋まつり」が 行なわれ、若者の新しい出合を 見つけての心のふれ合いは、と ても思い出に残るものです。 楽しい青年期の思い出の一コ マをあなたも作ってみませんか。 ただ今、会員幕集中です。 毎月五日の定例会にご出席下さ い。よろしくお願いします。 連絡先 中央公民館寧≡二〇 昭和五十六年度青年会役員 会 長 鯉渕 栄一 副会長 小堀 澄男 広木 秀子 ㈲子供会など少年団体に奉仕 活動し、発展に役立つこと、そ してこれらの活動を行うため、 高校生自身の研修会や親睦会を 行います。又子供会のサブリー ダーとしてキャンプファイヤー、 テントの設営、飯ごう炊飯、レ クリエーション、ゲーム等実技 の研修を行なっています。 年間の主な実践活動としては、 まず子ども会の幹部講習会の指 導(七月下旬二泊三日)又クリス マス会や楽しみ会の手伝い、そ のほか夏休み冬休み中の子ども 全行事への参加せどがあります。 このような活動に必要な技術 昭和56年度事業計画 月例 事 業 内 容 4 花壇手入れ 5 ハイキンク小 6 研小峯 (旭村) 7 会員募集にあぇ=って 8 各書持落の8央画会 9 秋まつり準備 10 茨城の秋まつリ 11 花壇手入れ 12 クリスマス′ヾ-ティー 1 新年会 2 スキー教室 3 交換会(県内青年会) 撞蜜 や知識の研究と打合せのため定 例会を毎月一回開いています。 そのほか県が主催する研修会又 県内市町村高校生会との交歓会 等もたのしく行っています。 桂高校生会は今会員を募集し ています8 高校時代を有意義に すごしたい高校生よ積極的に入 会して下さい。 入会申込みは中央公民館へ 書 会 JJ 記 計 大高 藤高 津羽 咲堀 一 宣 智 枝子子護

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