広報かつら No.145 1981(昭和56)年 4月
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‡(7卜††広報かつら 4月号・・・・・:・・:ト・‥J†i・・・・:†・・・・・・・・†・i・・,一・・i・i・・・・i・・i・i・・・、 ○新刊図書を購入しました。お 気軽に来館してください。 貸し出しは、休館日を除く毎 日で一人二冊まで、一週間借り ることができます。 新刊図書名(一部です) 家庭の復活 主婦の生活事典 折伏鬼 花の百名山 レイアウト実技 微笑の町 学生作家の群 絃の聖域 艶婚記 鐘の中の真珠 やさしき夜の物語 隠された十字架 父の詫び状 自動車税の納期限は六月一目 です。自動車をお持ちの方には、 五月上旬に納税通知書をお送リ 公民館図書室から 自動車税の納税は お忘れなく 母たちの時代 全盲の母の記録 父と子出 白 夜 流水への旅 わらじの医者日記 一絃の琴 愛 子 宣告上・下 アメリカ人のほんね 事 件 野づらは星あかり 江戸っ子倖 ※編集室から各地区や各団体の行事、話題かありましたら広報係へお知らせ下さい。 します。五月二」甘から六月一 日までの間に、役場及びお近く の銀行、郵便局、農協などへお 納めください。 茨城県立児童センタ1・〝こど もの城〞が、四月二日、大洗町 に開所しました。キャンプ場や 野外活動広場、冒険の森など 自然にしたしみながら、共同宿 泊学習のできる施設がそろって います。ぜひご利用ください。 ◎高堀通雄 ◎仲田 暗 ◎青木武雄 ◎関A惟 ◎宮本多三造 ◎工藤とし子 (新規加入) 加藤美文 君島勝利 加藤正三 有線放送電話葦の訂正♂也 県立児童センター ごどもの城″オープン 三八〇〜〇一を 二八〇〜〇一に 二五二〜一〇を 二五二〜〇三に 二五六〜一二を 二五六〜一〇に 二八一〜〇五を 二八一〜一五に 二四五〜〇五 三七五〜〇五 二四五〜〇三 三七七〜〇二を 三三七〜〇二に 三五六〜一四を 三五六〜一一に 茨城労働基準局では、五月ニ ー日から三一日まで「家内労働 旬間」を実施します。 これは、家内労働法が昭和四 十五年五月に制定されたことに 伴うもので、この法律は家内労 働者(いわゆる内職者)の労働条 件の改善向上を図り生活の安定 に賛することを目的としていま す。 家内労働者は必らず家内労働 手帳の交付を受け、記載事項を ∇利用対象者 こども会や児童 団体及びその引率者、保育所 や幼稚園、小中高校の児童、 生徒とその引率者など。 ∇使用料一泊・中学生以下、 一二〇円、高校生、二四〇円 大人六〇〇円、日帰り、中学 生以下二五円、高校生六〇円 大人一二〇円 ※いずれも食費を除く ∇利用申込み先 茨城県立児童センター 〝こどもの城〞 (〒三一一1一三 東茨城郡大 洗町後釜八二四九-四 ℡〇二 九二六∽三六一六) 家内労働旬間が 実施されます 響豪 確認しでから仕事をして下さい。 このほか、法律では最低工賃、 安全衛生等についても規定され ています。 詳しいことは、最寄りの労働 基準監督署或いは、茨城労働基 準局賃金課 ℡〇二九二伽六l一一五へ と き 六月二一日㈹ ところ 水戸地区、水戸工業高 校・緑岡高等学校 日立地区、日立第二高校 ▼願書受付期間、受付場所 ●水戸地区・五月二〇〜二二日 茨城県庁第二付属庁舎 ●日立地区・五月一四〜一五日 茨城県立中小企業福祉セン ター三階会議室 ▽問い合せ先 茨城県消防防災課二丁三一〇 水戸市三の丸一-五-三八) か役場総務課まで 詳しくは県消防防災課 ℡〇二九二飢八二一へ 五月一日から七日まで 〝憲法週間″ 憲法は明るい社会の道しるべ 危険物取扱者試験を 行ないます 一気軽にご利用下さい- 子供のことや馳婚、扶養問題 など、生活に密着した悩みごと について、民生委員が相談を受 けます。秘密厳守ですのでどう ぞお気軽においで下さい。 ※日 時 毎週水曜日 午後一時〜四暗まで 莱場 所 中央公民館学習室 去る三月二六日、桂村と城北 ライオンズクラブの共催によっ て実施した愛の献血は、みなさ んのあたたかいご協力により 一一三名の採血をいただき厚く お礼申し上げます。 献血は万一に備えて、新鮮な 血を貯えておくもので、各戸に 一冊は必ず献血手帳をお持ちい ただきたく御協力をお願いする ものです。次回は」ハ月十九日を 予定しております。 愛の献血にご協力 ありがとう ございました 今月の納税 固定資産税 国民健康保険税 共済掛金(家畜) 心配ごと相談
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