広報かつら　No.145　1981（昭和56）年　4月

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黙諾試演弦楽罵韮我繁栄就業謀嘉※嵩#嘉裟詫韮嘉教護真義※減耗光競業広報かつら 4月号減#0ゆ塞 錫高野地区が 六回目の優勝 『体力づくり 高齢者輪投げ大会』 第九回「体力づくり高齢者輪 投げ大会」は、去る4月11日村 民体育館において村内全地区14 チームが参加し開かれ、団体の 部では錫高野地区が六回目の優 勝を飾った。 成績は次のとおり ∇団体の部 一位 錫高野 二位 孫 根 三位・上阿野沢 第13回お父さんソフトボール大会組合せ 第1日目3月8臥 第2日冒4月5日 ∇個人の部(男子) 一位 仲田次男 三〇五点 二位 飯村竹志 二七〇点 三位 石崎刃一書 二七〇点 ∇個人の部(女子) 一位 広木初江 二五五点 二位 小林なつ 二四五点 三位 徳宿ちよ 二四〇点 第三回ママさん ソフトボール大会結果 優勝 赤沢チーム 第二回壮年ソフト ボール大会結果 優勝 孫根チーム (秋季大会二億) 孫 横 A 上阿野沢8 下 杵 北・方 B 孫 根 B 上阿野沢A 阿 波 山 錫 高 野 (秋季大会一位) 戦 回 3 りは、目をみはるものがあり、 皆さんと共に喜ばしい限りであ ります。桂村の目標であります 「明るい、豊かな緑の村づくり」 は広木村長の願望であり、これ の実現に教育委員会においては 「心身共に調和のとれた人づく り」をめざしての努力が続けら れております。 桂村では近村にさきがけ立派 な総合体育館、運動公園等の施設 が整備され、その活動はまことに 活発であります。歩く会を始めと して児童生徒子供会等のソフトボ ル及びミニバスケットポール大 ー 会、一般成人の野球、ソフトボール 大会、高齢者輪投げ大会、又本年 度より始めた婦人バトミントン 大会等が定期的に行われており 近年本村に おいては、住 民の健康、体 力づくりに力 を入れて、ス ポーツの振興 が強くさけば れその活動ぶ 習等を考えますと、村民稔ぐる みの体力づくりが日常生活の中 に定着化しっつあると思われま す。しかしながら底辺の拡大を 考えますと今後更に振興策を検 討する必要があると思います。 それには先づ桂村体育協会並び に体力づくり推進員さん等の組 織の充実をはからなければなら ないでしさつ。そして全村民一 丸となったスポーツ体力づくり が生れ、そして和気あいあいの 内に調和のとれた人づくりが行 われ、これが「明るい豊かな緑 の桂村」となることでしょう。 呵バトミントン部員慮 バト・ミントン部では、毎週水 曜日午後5時辛からと木曜日7 時半より村民体育館で楽しく練 習しています。 あなたもぜひ参加してみて下 さい。申し込みは直接会場ヘ スボーッ傷害保険(保険料 大入〇円)に加入しよう 問い合せ先 教育委員会 ℡ 二二一一 体育指導委員長 ■仲田 章 ます。これら の大会には村 内各地域の人 々が多数参加 され日頃の練 大学名 下阿野沢 赤 沢 北 方 高 根 錫高野 下 野 錆高野 高 久 莱 赤 沢 下阿野沢 錫高野 莱 阿波山 阿波山 下阿野沢 赤 沢 下 作 柏 ひろみ一利 上 坪 伊達 慈成 達 成 北 方 青木 郁子 政 重 (届出は十四日以内に) ●お<やみ(二・三月分) 孫 根 加藤木 忍 好 赤 沢 塩澤 政義 和 ▼おめでた(二・三月分) 大学名 氏 名 保護者 高 久 宮本 睦美 修一 北 方 徳宿 太郎 邦卜親 高 久 宮本 知之 新 皆所関 山 秋江船 江 山 仲 鯉今高輿青君高氏 川 谷崎 山 畠 橋幡本 山 渕 瀬羽 野 木嶋堀 い あ 次 信 す 重 よ と す き 未 き し こ 名 の 全 い 夫 幸 稔 ゑ 義 ね く ゑ の 尊書 く も の 九 八 六五 セセ 六七 八 八 八 九 六 八 七 八 六年 四 七三 八 八 ○ 八 八・一 五・八 二九 ○ 五 ○ 九齢 義夫 毎月第3日曜日は家庭の日“家族そろって話し合おう〝

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