広報かつら No.144 1981(昭和56)年 3月
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激闘は瑠離闘は蔵敷闘紹儀雛闘関輝組闇路輝激闘摘採激闘 広報かつら2・3月号離器㈹諜 社馨体育だ遮り㈹ 楽しいスキ1教皇 盛況に開かれる 桂村体育協会スキー都主催の スキー教室も年々盛況となり、 去る一月三十日から二月一日に かけ雄大な磐梯山の中腹に広が る国設猪苗代スキー場に於て二 泊三日のスキー教室を開催、今 年は積雪も充分あり指導も初、 中級者を中心に行い、皆横板的 に練習に励み着るしい上達をし た。又二月十五日に実施した日 帰り親子スキー数量には、九十 二名の参加者があり、早朝五時 役場前を出発バス二台を連ねて 日光湯元スキー場へ、スキⅠ場 では始めての大人、子供達、お母 輪投げを初める事に致し、以後 練習に励み、「阿波山二区強投げ 会」と命名いたしました。 私のチームは二〇名と少い人 数ですが、其の熱心さには驚き ます。年長八十三オを初めとし、 年少六十一オ、戸均年令七十三 ′ \ さん達に分かれ、スキー部の指 導者によって基礎から納得のい く理論実技を受け上達振りは目 を見張るようであった。来年も 初心者の仲間を歓迎しスキーの 楽しさを知ってもらいたいと思 っています。 私は去る昭和 五十二年村体力 つくり推進協議 会が発足以来、 推進委員として 一路まいしんし ております。 発足当時、高 齢者の方々と相 談致しましたる 処、高齢者の運 動には輪投げが 一番適当なる運 動との意見にて オいずれも年に似合わず健康そ のものです。雨天を除き毎日練 習を続けております。御蔭様に て会員達は最近足腰の悪い方や 病院通いは本当に少なくなり、 はつらつたる面持ちです。輪投 げの村大会に於いても何回か優 勝して面目を果しました。とに かく、体力つくりなのだから、 点数等にこだわりなく自分の体 力つくりのため励んで下さいと 申しましても、いざ、大会に出 場する選手達は勝ちたいもので す。 会員には、元海軍将校で現老 人会長の三村時氏をはじめ、元 学校教師の徳宿キヨ先生の様な 方々がリーダーとして御指導下 され誠に心強い限りです。又、一 方会の会計や種々の世話をして 下上大 阿 辛 彗下 野名 沢 三小氏 村 林 利 大 明 輔 名 道隆保 護 好夫者 下さっている松島留壱氏も、温 厚な方で安心して一切御任せ致 し、我々は毎日が輪投げを楽し みに練習をしております。 新しい年と共に、村民の皆様 御元気に御仕事に励み又、体力 つくりをかかさず益々、御健勝 にてお過ごし下されますよう心 から御祈り致⊥ます。 私共会員一同も共に張り切っ て一九八一年を過ごしたいと思 います。 主な行事予定 ◇第16回ママさんバレー %凹 ボール大会 村民体育館 ◇第3回壮年ソフト ‰㈲ ボール大会 痙運動公園 ◇第3回ママさんソフト ‰㈲ ボール大会 桂運動公園 卓球部鼻募集 卓球部では、毎週火曜、金曜 日、夜八暗から十時まで桂村民 体育館で楽しく練習しています。 あなたもぜひ参加してみて下 さ∴∵ 申し込みは直接会場まで。 ▼おめでた‡二、一月分) I ノ J モヽ\ 大学名 氏 名 北 方 加藤木 息 下 町 秋山 はつ 北 方 加藤木 息 阿波山 青木 柴 下 坪 私山 せん 下 坪 小林 豊 一月(届出は七日以内に) 上 坪 大高 蓄蔵 下 坪 高田 アサ 阿波山 住谷 定夫 錫高野 小林 フミ 北 方 秋山 うめ 下 町 小澤 和幸 和 美 高 根 加藤由美子 文 夫 岩 船 小林 光夫 利 夫 (届出は十四日以内に) ●お<やみ〓工一、一月分) 高 久 赤 沢 下 印 一月 高 久 岩 船 孫 根 高 久 阿波山 高 根 葉 北 方 葉 三村 由香 康一 青柳 祐子 英 幸 広木 智美 輝 男 加藤木由美 石井 達也 小林あやか 幸 小林 周子 石 江仲 川 幡 山 友 陽 実線子 鯉渕 健一 関 豊 正 孝 i膏康 八 セ セ セ 八 三 六 九 九 三 セセ八 六七六年 五七 ○ 八 六五令 ll几 環 弘 勝 弘 志 一 一一 別 捗 毎月第3日曜は家庭の日“家族そろって話し合おう“
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