広報かつら No.141 1980(昭和55)年 11月
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喜詳嵩誠#詳詳詳器撰議案※茶器詳峯罪業准黙諾#菜祥嘉誰某鑑嘉妹#耗広報かつらI一月号♯#(¢)課 高久 館 介川裕くん 十月二日生 孝志・ゆみ子さんの長男 ポク、プープーに 乗れるんだよ。 ヨイショ〃‥ 下阿野沢 根岸 高塀美雪ちゃん 十月三日生 健一・幸子さんの長女 わたし、たって シャンシャン出来るのよ〃‥ 下野 寺坪 尾又正樹くん 十月三日生 忍・敦子さんの長男 ボク、マー君です。 パパやママの期待にこたえら れるかな。 下野 舟渡団地 佐々木康治くん 十月七日生 洋・智恵子さんの長男 ボタの足は、あぶない所 なんて知らないんだよ/ つになりました 赤沢 新生石原 広木陽康くん 十月十九日生 一男・律子さんの二男 お兄ちゃんに進んでもらえる時、 とってもうれしいんだよ。ボク 上阿野沢 サギ内 高堀美香ちゃん 十月七日生 育美男・明美さんの長女 やっとおそとでl人歩きが できるようになりました。 ぶどうが大好きな美香です。 画廊解く北方小〉 く図 画〉 く習 字〉 =辛 苦 川 淳 子 大手 三 村 香 里 (作文) たがまわしリレー 四年 加藤木玲子 ドーン、ドーンという花火の音。きょ うはわたしたちの運動会です。きのうま で雨だったので、ゆうペねる時「あした 晴れるといいなあ」と思いながらねまし た。けさおきてみるとよい天気なので「よ かったなあ」と思いました。 ことしの運動会は、親子哉技もたくさ んあり、お父さんやお母さんもつかれた ろうなあと思いました。 わたしがいちばん楽しかったのは「た がまわしリレー」です。 練習をあまりしなかったので自信がな く「たがまわしリレー」が近づいてくる と、心ぞうの晋が急にドキドキと大きく なりました。 「次はたがまわしリレⅠなのでじゅん ぴして下さいゾという放送がありました。 わたしたちは入口のところにならぴまし た。「ヨーイドン」という合図で三年生が スタートしました。 わたしたちの組は三位です。いよいよ わたしの番です。だれにもぬかれないで、 三位のままならいいなあと思いました。 「玲子ちゃん、がんばってゾといわれて、 たがとぼうをうけとりました。 「ようし、がんばる.ぞノと患ってスター トしました。最初は調子がよく、智子ち ゃんをぬいて二位にあがりました。 1やったあ、ぬいたぞノと思いました。 でも、すぐつっかえてしまいぬかれてし まいました。たがからばうがはずれてし まうのです。こんどは、たがからぼうが はずれないよう気をつけてかんばったの で、また二位にあがりました。お父さん やお母さんの席の前では、 「玲子ちゃんがんばれゾ といって応えんLてくれました。 わたしは、二位のまま次の人にわたし まLた。思ったよりじょうずにできたの でよかったと思いました。 わたしたちの組は、二位のままゴール インしました。来年はもうすこし練習し て一位になりたいと思います。 (評)如い時間の出来事ですがその様子 や気埼ちの移り変わりがよく番けていま す. く評〉担任の先生をよく 見てかいています。色の ぬり方もていねいです。 ところは押えてのびのび と書けている。

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