広報かつら No.139 1980(昭和55)年 8月
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広報かつら 8月号泣或(6)♯ 粟 水塚 村主公一くん 八月八日生 悦男・君枝さんの長男 ポク、木馬をおして 歩るけるよ。 川 岩船 伸岩船 開一利くん 八月十九日生 一行・節子さんの長男 ボク、マンマ・バイバイ かたこと話せるよ。 阿波山 下新宿 和田義彰くん 八月二十七日生 推論・瑞枝さんの長男 もうすぐ話せるよ。 お姉ちゃんが大好きです。 去る七月十二日、岩船小学磯 では昨月までの雨があがり、ジ ャガイモ収穫祭が開かれた。 昨年よりゆとりの時間を活用 ジャガイモ 祭り ヽ ⊥一。 岩 の間を用 し、ゆとりをもった学園生活を 送ろうと、学校園一aにジャガ イモを植、ヱた。 三月末に植えたジャガイモが 釣四ケ月で食べられる。 「自分たちで働いて収穫したジ ャガイモを自分逮の手で、準備 係も分担し、互いに協力しなが ら煮て食べることにより、働く 喜びを知らせると共に働く尊さ を体験させる」ことがねらいと のこと。子供たち、先生方皆ん なで煮あがったジャガイモをお いしそうに食べていました。
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