広報かつら No.139 1980(昭和55)年 8月
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翫闘ぼ腱離臓櫛那細癒献縞凍麗鵬臓脚別路灘齢闘猶礁闘 広報かつら 8月号箪箪㈹彙 思い出のキャンプ教室 体協キャンプ都主催に 60名参加 霧降高原キャンプ報告 高校生全 会沢直子 私達六十名は、七月二十五日 から二十七日まで日光霧降キャ ンプ場へ行ってきました。 ここは、去年の里美キャンプ 場とは頗る異なり人工的設備の ない大自然の中にありました。 向こうへ着くやいなや、小学生 から溜め息が漏れましたが、夕 食準備の頃には、楽しそうには しゃぎ出し私達も、安心しまし た。 夜には、私達の練習不足なペ ープサートを見てもらい、思い 出の一つにしてもらいました。 二日目は天候が良くなく、特 に釜飯を失敗して、時間が遅れ ゲームをせず写生のみになって しまいました。夕飯時には、雨 が降り出し、一番の思い出にな るはずだったキャンプファイヤ 1が三十分ほどで中止になりそ のまま睡眠に入りました。 三日目は、食事を早めにとり 前日の埋め合わせにゲームをし 三日間の日程をおえました。 この三日間の思い出が、どん なものになったでしょうか? 少し心配ですが、参加者全月何 かの役にたててほしいものです。 第相国村長杯卓球大会 団体の部 優勝 大三元 個人の部 優勝 男子 添田守夫 女子 仲田恵美 第相国村長杯庭球大会 男子優勝組 女子優勝 ( 青年バレⅠ部で活躍している 高堀さんを新コーチに招き毎週 月曜日に一から出直しのつもり でパス・レシーブ・サーブとい ろいろ原点にもどり基礎からの 練習をしています。 バレーボールは個人プレⅠで はなく選手仝月が助け合わなけ ればならないのでみんなで和を 大切にし息の長いチームとし、 練習には声を出し合いママさん としての青春をボールにぶつけ 合って若さを保っていきたいと 思います。 エーんアタッカーの渡辺さん も健在ですし、レシーブの要で ある矢次さんも産休から戦列に 復帰しみんなで下阿野沢のバレ 下阿野沢ママさん′くレ一部主将 小林文江 四月に新生チ ームとして和を モットーに再編 成された下阿野 沢チームの紹介 をします。 一口にいえば おとなしいチー ムでしたが、新 しい人も数名加 入され、生まれ 変わった気持ち で練習をしてい ます。 、 釘 -クラブを育てています。 学校が夏休みに入るとそれぞ れが子供達を連れて来て体育館 の中は子供でいっぱいになりま す。お母さん達が汗を流して練 習をしている姿を見てたまらな いのか、子供たちがボールを拾 いまくってくれるのです。 この姿はとてもほほえましい のです。こうして一生懸命に練 習をしていれば、きっとチーム ワークや実力もつき、下阿野沢 に輝く優勝旗を勝ちとる事を信 じ週一回の練習を頑張っていま す。 l 〝投稿〞を 莱 下 坪 孫 北 方 錫高野 大字名 氏 名 年令 錫高野 江白いち 七六 孫 根 太久保審 五九 北 方 関根源蔵 七八 上 野 堀口正路 七〇 北菜上北赤赤 方 打 方 沢沢 大字名 氏 名 保護者 おまちしております 広報かつらはみなさんのペー ジです。質問、要望、意見なん でもけっこうです。どしどし投 稿してください。 投稿の際は、住所・氏名・職 業・年齢を明記、企画広報係へ ●お< や み ▼おめ で た 唐木とよ 七三 鯉渕まさ 八五 高額虎二 七八 開根すみ 七〇 山崎ちよ 七五 (七月届出) 船橋和彦 和 美 黒津健一 一朗 所 俊一 孝 雄 小山裕子 栄一 大津 喬 正 道 小泉由美 親 彦 加藤木章 直 之 (七月届出)

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