広報かつら No.138 1980(昭和55)年 7月
6/10

凝滋壷葦箪軍礪壷髄盛儀髄髄髄髄髄確髄撫髄懐麗磯髄儲感麗塩湖揺撼減睦 広報かつら 7月号※喜(6)耗 下町 舟渡団地 片岡孝治くん 六月十九日生 一男・里子さんの次男 ポク、おにいちゃんのまね して、音楽にあわせ体でリ ズムをとるんだよ。 下野 篠原 -■しあき 宮田敏幸くん 七月六日生 弘夫・春子さんの長男 生まれた時は小さくとも こんなに大きくなったよ。 岩船 常葉 小林伸一くん 七月十一日生 克雄・慶子さんの長男 カタコtでバイバイ マンマ話せるヨ。 あいきょうよしです。 藤咲麗子ちゃん 七月二十八日生 稔・光江さんの長女 あたい、プープが とってもすきです。 案 下粟 杉山理恵ちゃん 七月二十七月生 清・美智子さんの長女 とってもひとまねが とくいです。 ∵∴J「∴∵∵/>う1∴一ヱニ ∴こ二 ∵l‾ 、′わ摘イ解 く図画〉 2年 く習字〉 6年 (詩) 朝のにわとり 三年 栗林 ひろゆき ぼくのうちの にわとりは なくのが とてもじょうずだ 朝は.三時ごろから なきだす。 「コケ コッコーノ 遠くの いえのにわとりも つづいてなきだす。 すこし 近いところのにわとりも まけずになきだす。 山 本 修 ト 部 達 也 持∴」 ∴一lヰ・、・エが音量 それから 三か所で かわりばんこに なんかいもなんかいも なきあう。 ぼくがじっときいていると じゅんばんが きまっているみたいだ にわとりどうしで ことばがわかるのかな (評)にわとりの〝コケコッコ ー〞というなき声もなかなかき かれなくなりましたが、このよ うなりっばな詩が生れたことは すがすがしい感じです。 〈評〉先生のかんじをよく 〈評〉字形が正しく力強い とらえてかけています。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です