広報かつら No.137 1980(昭和55)年 6月
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鮒滋競闘闇消髄盛観熱誠鮎纏飽溌髄怨酢滋親鵜闇摘採輝聯激蹴闘 広報かつら 6月号許諾(8)載 高久 原後 石井さつきちゃん 五月五日生 勇・喜美子さんの三女 すいとうもって おさんぽよ 祥宏・智子さんの長女 あたい、のりものが だいすきです【 孫板 戸の内 小林顕子ちゃん 五月五日生 阿波山 原野 大畠郁恵ちゃん 六月五日生 正行・彩子さんの長女 たらいでブランコ ごきげんです。 阿波山 桂第一団地 関 義仁くん 六月一日生 茂・節子さんの長男 とってもあいきょうよしです。 つになりました 赤沢 木の下 小島久美子さやん 六月九日生 俊美・浪江さんの長女 バァバ(おばあさやんのこと) ニィニィ(お兄ちゃんのこと) いえるよ 上阿野沢 蔵前 所真由美ちゃん 六月+六日生 馨・まさ江さんの二女 オモチャあそびが とてもすきです。 (作文) 宿泊学習=キャンドルサービス 桂中 二年三組 大津友子 五月十五月は、待ちに待った 宿泊学習の日でした。 私の一番印象に残った行事は、 第二日日の夜行ったキャンドル サービスです。 第一部は、点火の式で、部屋 を暗くし心を静めおちつきまし た。誰もが緊張した様子でした。 そして、火の神の言葉を聞く と、私もなんだか火を通して、 きれいに澄みきった心になりま した。とても静しゅくにできま した。 第三部では、消火の式で、火 の神退場の時、ほたるの光を歌 いながら別れました。その時、 電気をつけたらとてもすがすが しい気特になりました。 私は、この三日間の宿泊学習 を通して、よい経験や大事な事 を学んだような気がします.ま 、 ′離嘲噂如く社中〉 た、みんなとの協力、登山の時 の苦労などによって、心の広い 人間になったと思います。団体 行動も立派にとれました。 この楽しかった思い出を機会 に、本当の二年生らしい行動を とり、これからの私の生活が最 もよい方向に進んでいくように したいと思います。 (評)色々な面で、宿泊学習は 意義があるように感じます。い つも、あのろうそくの灯を患い だしたいものです。 く習字〉三年 加藤木真奈美 〈評〉字配り筆力がよい

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