広報かつら No.136 1980(昭和55)年 5月
6/10

封端蹴離鍼淵髄髄弧熱翫齢闇猶撲髄聴敷翫親蛸鰻摘髄髄野獄翫離 広報かつら 5月号璧哉(6)試 一郎・幸子さんの二女 今日はお花見 おくつをはいて、ヨチ・ヨチ 歩き 下町 船渡団地 まー一■l-b 小林雅史くん 五月十九日生 孝司・京子さんの長男 車の運転も出来るんだよ ブーン・プーンこれ消防車 葉 栗団地 ゆか 奥川由育ちゃん 五月八日生 つになりました 赤沢 皇 都 =lT′ん卜し 金長健治くん 五月十九日生 征一・政子さんの二男 一歩・二歩 もうすぐあるくかな 孫根 平常 ひろ 三村寛子ちゃん 五月二十三日生 息守・安子さんの二女 とってもあいきょうよしです /′ ′r 勝・富美子さんの長男 パパやマンマもいえるよう なったよ。 高久 原前 な▲番⊥さ 石井直樹くん 粟 川端 ともー】 飯村朋子ちゃん 五月二十三日生 洋一二二津江さんの長女 バイバイだっていえるよ。 五月二十九日生 奄慮 (北方小) (図画〉 五年 本多 義則 (習字〉 大手 大畠 定彦 で遊んでいた。 「いくぜーノ なんてひとりごとを言いなが ら、だれもいないのに、かっこ をつけちゃって屋根の上にボー ルをころがして遊んでいたむ 次は、.野球のまね。 バドミントンのラケットを使 って、スーパーポールをかるく 打つ。 「加藤本選手、打ちました。 これは大きい、大きいです。 あっ、ホームランですゾ と、一人ごとを言って、ふざけ ていた。 パカみたいにはしゃいだ私で した。 (評) いただいたボールで楽 しく遊んだ様子が、よくかけて います。 亮 (作文) 日 記 四月二十五日(金) 『ポール投げ』 五年 加藤木 あゆみ 信子ちゃんからもらったたん 日のプレゼントの中に、大き スーパーポールが入っていた。 ほ、スーパーボールで、一人

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です