広報かつら No.134 1980(昭和55)年 3月
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(5)昭和55年3月20日 広 報 か つ ら 第134号 体 育 館 使 用 料 金 午前9時- 午後1時~ 午後5時~ 午前9時~ 午後1時~ 午前9時~ 使 用 区 分 正午 午後5時 午後10時 午後5時 午後10時 午後10時 円 円 円 円 円 500 円 半 面 500 1,300 1,000 1,800 2,300 体育に 入場料を徴収 使用す 1,000 1,000 2,600 2,000 3,600 4,600 る場合 入場料を徴収 面 1,500 1,500 3,900 3,000 5,400 6,900 入場料を徴収し 体育以外 1,500 1,500 3,500 3,000 5,400 6,900 に使用す る場合 入場料を徴収す る場合 2,250 2,250 5,850 4,500 8,100 10,350 ただし(1)村内の小中学校及び社会教育団体が使用する場合 無料 (2)村外の者が使用する場合 規定料金の150% (3)県内小中学校及び高等学校が使用する場合 規定料金の50% お気軽にご相談ください ○心配ごと相談所開設 所」を開設しております。 村では、日常生活の中でおこる 開設日は左記のとおりです。 いろいろな悩みごと、心配ごとを 気軽に相談できる「心配ごと相談 です。 これまでも、役場に納めていた 税金なども、近くの金融機関の窓 口でも納められるようになります。 また、村から受取るお金もわざ 4 4 4 4 4 月 月 月 月 月 月 30 23 16 9 2 日 日 日 日 日 日 午午 後後 ロ ロ ロ ロ 四一 時時 まi で 学桂 中 ロ ロ ロ ロ 習芸 民 室館 大 金 平 大 :堀 相 白 田 田 且 長 貝 賀 誠 白 日日 響 野 辺 武 蔵 次 談 黒 小 和 伸 広 沢 友 r下 た ま 田 妙 田 は 木 は 田 月 子 ス. 子 な の 電 話 二二二 有 放 三一六-〇三 桂村では、四月一日 から「指定金融機関制 度」を採用することに なりました。この制度 は、村の公金の出納事 務を、村が指定した金 融機関に行わせるもの 税金などが金融機関の窓口でも 納められるようになります わざ役場に行かなくとも、取引き している金融機関の預金口座に振 込んでもらうこともできるように なります。このように「籍定金融 機関制度」は村民のみなさんにと っても大変便利な制度です。 四月からは、税金など役場のほ か次の金融機関の窓口で納めて下 さい。 ○常陽銀行 ○関東銀行水戸支店 村営住宅 入居者募集 昭和五十四年度建設の桂村営住 宅の入居者を左記により募集いた します。 一、入居資格 ア、現に同居し又は同居しよう とする親族がある者 イ、現に住宅に困窮している者 り、入居中込みした日において 五万五千円以上、九万五千 円以下の収入であること。 二、家賃月額 一万六千円前後の予定 三、入居申込受付予定 昭和五十四年十二月二十日から 四、入居申込受付場所 種村役場建設課 五、その他詳細については桂村役 場建設課まで聞い合せ下さい。 昭和五十四年度建設桂村営住宅 北方団地概要 名称 種村常住宅北方団地 場所 桂村大字北方下飯野二六七 構造 簡易耐火構造平家住宅 二戸六棟 戸数 十二戸 規模 建坪五四二空一六・四坪) 六畳二間、四・五畳一間、 台所、浴室、便所、押入、 交通 茨城交通パス、水戸〜錫高 野、下飯野バス停三分位
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