広報かつら No.131 1979(昭和54)年 12月
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、b つ 報 広 昭和54年12月20日(8) 第131号 上汁ママさん優勝 体力つくり第十三国ママ さんバレーボール大会 体力つくりママさんバレーボー ル大会は、去る十二月二日、Aブ ロック桂中体育館、Bブロック坪 小体育館の二会場で村内より九チ ームが参加して開催されました。 今大会は十三回目とあって技術 も一段と向上し、日頃の練習の成 果を存分に発揮、伯仲した熱戦が 展開された。また今大会より審判 ジャッジも郡大会なみの厳しいジ ャッジにより実施、Aブロックは 練習豊富な上押チームが圧倒的な 強さをみせ決勝戦に出場、Bブロ ックからは錫高野チームがそれぞ れ出場、決勝戦は無敗同志の上坪 対錫高野の対戦となり上汗が錫高 野をストレ・・-「で放り優勝を手中 に収めた。 結果は次のとおり 優 勝 上押チーム 準優勝 錫高野チーム 三 位 阿波山チーム 三 位 北方チーム Aブロック(桂中体育館) 赤 沢 2-0 上阿野沢 下 作 0-2 上 打 阿波山 上阿野沢 上 打 赤 沢 上阿野沢 下 押 上 押 阿波山 Bブロック 下阿野沢 北 方 下阿野沢 孫 根 下阿野沢 孫 根 決 勝 上 坪 2-0 赤 沢 2-0 下 作 2-0 阿波山 2-0 下 押 0-2 上 坪 012 阿波 山 2-0 赤 沢 ワケ・・0 上阿野沢 (印小体育館) 210 (U - 2 0 - 2 0 - 2 0 - 2 0 - 2 2 - 0 レし .「つ 錫 レし .「T 錫高野 孫 根 下阿野沢 錫高野 高 万 野方 会三十六農協中第 二位になる事ができました。この 辺でメンバー紹介、作者、新人に おされぎみ、ベンチに入り多少の 指示、投手、倉橋、村内指折りの 技巧派、コントロールの良さは抜 群、プレート度胸が良くマウンド でも笑顔でバッターに対戦をする。 捕手、新人高士、これからに期待 一塁、小泉、打率の高いパッティ ングをする。二塁、今瀬、新人加藤 木のポジション争い。三塁に新入 森木、一試合ごとに力をつけてい る。ショート、大津、打力はチー ム一番。農協大会でも二本のホー ムラン。本年結婚して増々充実、 来年に期待。レフト、加藤木(正) 走力は村内でも給おり、守備範囲 野球を通して人のつながりを 桂農協野球部代表 君 島 秀 夫 農協の野球部の 紹介を致します。 設立は四十七年、 設立当時は、負け 試合の連続、試合 後の反省会を大切 にし、部員相互の 親睦と和を図った。 一年ごとに部員も 増え勝ち試合も増 えてきました。春 の大会で決勝進出、 夏、秋の大会は、 職場の仕事の都合 もあって、二回戦 で敗退、農協の大 会では県北地区大 .し■ が広い。センター、関口、長打力 がある、一発に期待。ライト、秋 山、平賀、どちらも仕事が忙しく 反省会に重点をおく。守備の秋山、 選球眼が良く、出塁率が高い。パ ッティングの平賀、荒いが長打力 がある。控えに、いつでも出番オ ーケーの加藤木(一)、広木、高 堀、それからこのチームで一番活 躍しているのは、マネージャーを 忘れてはならない。来年、成人式 を迎える大準高羽の紅二点、ど の試合でも進んで部員の面倒をみ てくれる。我がチームが強くなっ たのも、この二人の為かも知れな ヽ U 第十一回体指杯争奪 卓球大会 十二月九日 桂中体育館 0結果は次のとおり 団体の部 優 勝 大三元 準優勝 グリーンファイターズ 個人の部(男子) 優 勝 大津和則 準優勝 高須 丹 個人の部(女子) 優 勝 仲田恵美 準優勝 広木貞子 ▽お 大字名 下 作 阿波山 菜 阿波山 阿波山 高 久 △-お 大字名 阿波山 下阿野沢 孫 根 下 野 下阿野沢 上阿野沢 加 岡 山 高船高 藤崎崎土橋 田 氏 小林 昌二 渡辺専之介 仙田 桐原 稲平 氏 菓j家 十修啓健智裕聡 一 司 子一 別 二子名 (十一月届出) 定吉 親 芳 宥男郎名 金 月届出) み 春義年 保 護 八七六七五七年 八七二六三二齢 栄郎義治 男 著者

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