広報かつら No.130 1979(昭和54)年 11月
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、b・ つ か■ 報 広 第130号 昭和54年11月20日 は) 元気に 十キチ完歩 村民歩く会 澄みきった秋空の過と十一月三 日(文化の日)恒例の第十一回村 民歩く会が開催されました。 今年は前年とコースも変わり、 桂村役場 - 手子后神社--千代 橋 - 静峰公園を往復するコース 十キロで行なわれました。午前八 蘭画固固固殴 時三十分、運動服に身を包んだ老 若男女l一九二名が役場前に集合、 村長から歩く会に参加し体力づく りと連帯感を深めようとあいさつ があり、仝月そろって元気に出発 途中手子后神社で小休止、千代橋 からバスを利用し静峰公園到着、 静峰公園での昼食はおもいおもい の手づくりの弁当をひろげ楽しい 一時をすごしました。生食のあと それぞれバレーボール、アスレチ ックス、親子ポール遊びなどに興 じ、帰途につき全員元気に完歩い たしました。 第九 凋 テニス大会 体育協会庭球部主催、第九回村 長杯争奪庭球大会は、去る十月二 十一日桂中グラウンドで行なわれ、 男子の部で呉、所組が二連勝を飾 りました。 結果は次のとおりです。 男子の部 優 勝 準優勝 三 位 女子の部 優 勝 準優勝 三 位 呉、所組 赤津、園部組 飯村、高橋姐 仲田、大沢組 小堀、峰島組 蜂鳥、小堀組 函垣反問 数の参加を期待し、またそれに対 応できる練習台も欲しいことです。 ではわが部のメンバーを紹介し ます。卓球患を誇るベテラン先輩 の大木■高須・宇野㈹を筆頭に、 卓球センス抜群の大津㈲、部のま とめ役大畠、ファイトマンの藤田 若手期待の皆川、桂三人娘大津H 堀口・加藤木、バックハンド得意 な宇野㈲、新人大津㈱、・和田、・伸 の良さでは今瀬夫妻、当初から参 加の堀辺二局瀬、最後に自分と、 以上柑名で、皆発しく練習してま す。 卓球は個人的スポーツですが、 部員の融和をと、花見やボウリン グ、キャンプなどでお互いの心と スポーツを通して、連帯と心の交流を 青年体協卓球部代表広木 創司 今回はわれら青 年体協卓球部の紹 介をします。昭和 52年5月から練習 を始めて以来2年 半、やっと定着し た感じの卓球部。 当初、週2回の練 習が、職場の違い や水戸等への通勤 などで集まりにく い条件を、スポー 斗への情熱で続け てきました。この 時に、続けること の大切さと難かし さを感じました。 今後はなお一層多 体の健康をはかっています。レク リエーションスポーツのめざすと ころは、地域の仲間がスポーツを 一過じて、連帯と心の交流を培う場 であると思います。練習は楽しく、 試合は真剣にをモットーに張り切 っています。今後の方針は、地域 でスポーツ熱が盛んになり、体育 施設の充実に伴い、他町村との交 流を図りたいと思っています。 桂村体育協会卓球部は、教育委 員会の指導のもとに、年2回の村 内大会を実施しています。今年の 成績は、団体戦「大三元」、過去五回 連続優勝しています。次回は12月 9日の日曜日を予定しています。 ふるって御参加下さい。 尚、卓球部の練習は毎週月曜日 と木曜日の夜8時から10時まで、 叩小体育館で行なっています。こ の機会にあなたも練習においで下 さい。 llヽ1 ヰ・押 下阿野沢 岩 船 赤 沢 下 印 高 根 赤・沢 下 車 ∇お 大字名 ′阿波山 種村体力づくり推進協議会 優秀賞を受賞 去る十月二十七日、鳥取市民会 館で開かれた、第二十一回体力づ くり運動推進全国大会において、 本村体力づくり推進協議会が優秀 組織として、体力づくり国民会議 より優秀賞を授与されました。本 村体力づくり推進協議会は、昭和 五十一年に寅の指定をうけ、村民 スポーツ、レクリエーション活動 を通した体力づくりの推進に努め られ、その功績が認められたもの です。 高 上孫 北 士下根方 <▼お 大字名 錫高野 久 (十月届出) く や み 氏 名 年令 金長 和 八九 加藤木かね 六六 七九 飯村 息 六五 加藤 まつ (十月届出) 尾介茂氏め 又川 垣 加藤 郁恵 岸本 麻里 佐々木康治 高堀 皆川 広木 杉山 で 初陽直美正 美庸之雪樹裕倍名た 保護者 盛 夫 孝 志 忍 こ芳光勝一晴健 比 則 明 男 男 古一

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