広報かつら No.127 1979(昭和54)年 8月
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、b つ ・ 報 広 第127号 昭和54年8月20日(8) 高年者クラブ主催 第一回輪なげ大会 錫高野チーム健勝 撞村高年者クラブ連合会主催の 第一回翰なげ大会は七月二十七日 桂中体育館において行なわれ釣二 時間にわたって熱戦が展開されま した。 本村には体力つくり推進協議会 主催の輪なげ大会が何回か行なわ れておりますが、高年者クラブ主 催の大会は今回が始めて、各大字 から選抜された一チーム五名、(男 子三名、女子二名)計七十名の選 手たちは、日頃の練習の成果を存 分に発揮、各大字の声援をうけな がら、一役一投真剣にビンに向い 投げていました。 結局、錫高野チームが一二一〇 点をマークし優勝杯を手中に収め ました。 最後に連合会長から、お年寄り のエネルギIを全部使い果たした ような熱戦が展開されほんとうに 微笑ましい、また本村の体育の振 輿と会員相互の親睦を図って下さ いとあいさつがあり一切を終了い たしました。 結果は次のとおりです。 錫高野老人グラブ 一二一〇点 阿波山第一老人クラブ一一三五点 一〇九五点 赤沢老人クラブ 阿波山第二老人クラブ一〇一.五点 乗老人クラブ 下河野沢老人クラブ 北方老人クラブ 上阿野沢老人クラブ 岩船老人クラブ 上坪老人クラブ 高久老人クラブ 下押老人クラブ 高根老人クラブ 孫根老人クラブ ′-\ ′ll「 九九五点 九八五点 九六五点 八八五点 八六〇点 八二五点 八一〇点 七五〇点 七六〇点 七二五点 せることなど、全く不可能の状態 ですが、皆スポーツが好きな仲間 ばかりチームワークの良さは抜群 で村内のどのチームにも負けない バレーを通して意思の疎通と人造り -上坪ママさんバレーチームー 子 私達がバレーポー 尚ルを始めて早くも七 崎年位になるかと思い 野ますq 小現在のチームメー 表トは、コーチの加藤 代さんを中心に、桧山、 猪野(一)、森田(初)、 大川、加藤、猪野( 栄)、猪野(孝)、森田 (八)、添田さんの十名 です。 農繁期を除く毎土曜 日が練習日ですがお 互い多忙の身ですの で全員練習に顔を合 と自負tています。スポーツを通 じて培った連帯感、親近感も厚く 私生活の面でも何かと心安く相談 し合える素連なチームメートです。 「上野チーム」は過去優勝、準優 勝という輝かしい成庸も残すこと が出来ましたがこれもひとえにコ ーチャーの指導は基よりチームメ ートの努力とメンバーの家族の方 々の深い理解と協力の賜と一同心 から感謝しております。これから も出来得る限り練習に励みパレ」 を通じてお互いの意思の疎通を図 り人造り和造りと潤いのある生活 が出来るようにと一同頑張りたい と話し合っております。今後とも よろしく御指導のほどお願いしま す。バレーボールの好きな方達の 参加をお待ちしております。 第12回村長杯争奪卓球大会 七月十五日 桂中体育館 参加者 男子 四十八名 女子 三十名 団体 十六チーム 結果は次のとおり ○個人、男子の部 添田 守夫 優勝 準優勝 大畠三千雄 ○個人 女子の部 仲田 恵美 優勝 準優勝 広木美司子 ○団体の部 大三元(一般) 優勝 準優勝 峰 (高校生) 第九回村長杯 争奪庭球大会 / 村長杯争奪庭球大会は、去る七 月二十二日、桂中グランドにおい て、参加者(男子十一チーム、女 子十九チーム)、トーナメント戦 により行なわれました。 ○結果は次のとおりです。 (男子) 優勝. 仲田、大津組 準優勝 西田、加藤木組 三位 皆川、加藤木組 (女子) 優勝 桧山、助川組 準優勝 峰島、小堀組 三位 小林、皆川組 rlrlll-r1.rllrlr.1rllrlrllTILllr・lr1..■ヽll▽おめ で た 上 坪 小林 留三 七五 下 打 峯島三之介 入五 上阿野沢 所 進 七四 (七月届出) 合おくや み 大字名 氏 名 大字名 下 押 下 坪 阿波山 乗 杉小宮 片 氏 山 林 田 岡 理伸欽孝名 恵一幸治 (七月届出) 保護者 一男 弘 夫 克 雄 清

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