広報かつら No.125 1979(昭和54)年 6月
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ヽ 、b つ ・カ 報 広 第125号 昭和54年6月20日(8) 「スポーツ教室」 おはようリーグで 体力づくり 岩船地区、おはようリーグソフ トボール大全は五月二十七日開幕、 九月二日までの毎週日曜日、早朝 五時三十分から七時まで岩船小学 校グランドで行なわれておりま貫 この大会は地区の親睦と体力つ くりをねらいとし昨年発足、今年 で二回目を迎えました。 開会式には関係者多数出席、昨 年総合優勝の篠根チームよりは優 勝杯の返還、村長よりは力強いあ 整笠井悲葦♯ 教育委員会では下記に ょりスポーツ教室参加者 を募集しております。こ の教主は基礎的知識、技 術を習得して、個人の体 力つくりと、将来のクラ ブ、チームの育成を目指 し.て行なわれるものです。 ○申し込み先 電話 有放 ○参加料 (スポーツ傷害 保険料) 桂村教育委員会 〇二九二八九- 二二.山 二九二-〇一 六八〇円 スポーツ教皇計画表 いさつがあり、第一試合孫根対錫 高野戦を皮切りに熱戦が繰り広げ られております。 ○第五試合からの日程は次のとお りです。 六月二十四日錫高野対高根、七月 一旦尚久対岩船、七月八日孫根対 高根、七月十五日北方対岩船、七 月二十二日錫高野対高久、七月l一 十九日孫根対岩船、八月五里尚久 対高根、八月十二日錫高野対北方、 八月十九日孫根対高久、八月二十 六日錫高野対岩船、九月二日北方 対高根 種 目 対象 場所 人数 期 間 ソフトボール 壮 年 桂中G 約40名 7月~ 10月 10日間 バレーボール 婦 人 北方′ト 体育館 ロ 7月- 12月 20時間 ワトポ【ト ′J、年・ 少女 岩船′ト G ロ 7月- 10月 7月~ (1日2時 水 泳 ロ 沢山′ト フ㌔-一ル ロ 間×10日 間) 軟式庭球 青壮年 桂中G ロ 7月- 10月 す。私はもう年長ぐみ、でも気持 気の■合う仲間 ママさんバレー北方チーム 代表広 木 光 子 ママさんバレー 北方チーム ママさんバレ ー始まって以来 どうしてキャブl千 ンの役がまわっ てきたのか今だ にわからずにい ます。。でもそ れは名前ばかり メンバーの協力 で私は名前の上 にデンとすわっ ています。北方 チームは平均三 十○歳になりま だけは若くいたいと思います。四 十歳、五十歳以上までも続けたい と思い£す。今年はスポーツ教室 を開いてくれるとの由、今迄のプ レーをもう一度見なおし、一から 練習したいと思います。コーチに も恵まれ青年会、バレーの方々の 指導をうけていますが、頭では解 っていても体かついて行けず年〞 かなと思うこともしばしばです。 メンバーは私と私の女房役の小林 さん、ちょっぴり太めの青木さん、 姉ちゃんこと小山さん、チーちゃん こと加藤木さん、元気者電機星さん こと青柳さん、ミシンの方ではコ ーチの関根さん、横浜からお嫁に 釆た横倉さん、そして新しく大畠 さん、加藤木さんとパラエテ1に 喜んだメンバ1ですが気の合うこ とは世界一、姉妹のようにバレー の外に私生活においてもいろいろ と相談しあえるよい友達ばかりで す。もっともっと若い方々の参加 を希望しています。家事に育児に といそがしい私達ですがちょっと の暇を見て参加して下さる事をの ぞんでいます。 北方チームはあまり優勝に縁があ りませんがスポーツ教室で腕をみ がき今度の試合には是非と意気ご んでおります。史家庭の理解と協 力なしでは練翠にも出られません のでお家のお父さん、お姑さん子 供達の協力をよろしくお願いいた します。 /\ ▽お め で た 大字名 氏 名 ・下阿野沢 小田部修二 阿波山 小松崎紀子 錫北上 阿大 高 JJ披宇 野方J下 山名 阿波山 下乗孫 阿赤孫 高 波 ま下 根山 沢根久 種体協卓球部 部員募集 卓球部では、毎週月曜と木曜日 の夜、八暗から十暗まで群小体育 館で楽しく練習しています。あな たもぜひ参加してみて下さい。 申込は教育委員会まで 電話 〇二九二八九-二ニー一 有放 二九二-〇一 (五月届出) ○おくや み 氏 名 年 齢 山崎 優 三二 小松崎 勉 七九 加倉井つや子 六四 大畠 しも 六七 田口 寅 六五 (五月届出) 石井さつき 小林 顕子 金長 健治 奥川 由香 三村 寛子 飯村 朋子 小林 雅史 小林 洋子 孝洋息→征禅 定保 護 司一守郎一宏勇 誠夫者 二

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