広報かつら No.119 1978(昭和53)年 12月
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、b つ 報 広 昭和53年12月20日(6) 第119号 お父さんソフトボール 大 会 友人クラブが価勝する 種村体協主催の第九回お父さん ソフトボール大会は、二日間に渡 り桂運動公園と撞中学校グランド の二会場に23チームの精鋭が集ま り、深紅の優勝旗をかけての熱戦 の火ぶたが切られた。第二日日は 一、二回戦を勝進した8チームに よって再び敢裂なる競技が展開さ れた。 決勝戦は、錫高野対友人クラブ 両者共に気力と力量にあふれた数 しいシーソーゲームとなり、友人 クラブが9対6で、深紅の優勝旗 を手中に収めた。 試合の経過は、両者ともにエラ Iの少ない緊迫した状態から、二 回の裏、友人クラブの桐原が、3 打点ホームランでまず先行すれば、 錫高野も四国の裏にノーアウト 満塁で三村の3星打が炸裂し走者 一掃同点に追い上げた。そのあと のスクイズが、中井川投手に見破 ぶられ、走者が三本間にはさまれ タッチアウトとなってしまった。 これに気を良くした友人クラブは 1点3点1点と後半小割に得点を 重ね、蕗高野の激しい迫撃を2点 に押え、決勝戦にふさわしい競技 の終止付がうたれた。 大会全体には、岩船の新チーム 参加があり、若さの上汁チームが すばらしい打撃戦を見せてくれ今 までにない充実した大会でした。 0第一回戦 全阿汲山A7-0 下 拝 教職月 15-7 北方A 上阿野沢 12-5 岩 船 赤 沢 14-5 上 咋 1811 錫高野 8-1 高 久 615 0第二回戦 ノJt- 錫高野OB 全阿波山B 菓 赤沢B 0決 勝 友人クラブ9-6 錫高野 第二回 金メダル争奪 輪なげ大会 開かれる 老人会を中心に活動している体 力つくり冶なげ運動も、三年目を 迎え昨年に引き儲いて各大字のメ タル争奪我が行われ、議員さん、 区長さん、体力つくり推進委月さ の応援をうけ、日頃練習した技を 競いあった。新装なった舟渡集会 場では、下汗老人会(会長峰島一 会員約30名が熱心に競技する君島 旗之介㈹の元気な参加に柏手を送 り楽しい一時を過した。 阿波山では、水戸市体育拇尊重 全阿汲山A5-2 教職員 19-0 孫根A 13-3 友人クラブ15-1 上 汗 11-4 北方B u-3 錫高野 7-3 阿波山 11-4 0準々決勝 仝阿波山A8-0 友人クラブ7-0 上 作 7-3 錫高野 11-2 0車決勝 友人クラブ11-1 錫高野 10-1 下阿野沢A 茨城光学 上阿野沢 赤沢A 孫根B 高 根 下阿野沢B 高 久 教職員 孫娘A 北方B 阿波山 仝阿波山A 上 梓 月14名の視察訪問を受け、ビデオ 撮影を行い、来年の桂村と水戸市 との親善試合等を話し合い、激励 と讃辞を受けました。 メダル受†は、次の通り ◇ 阿波山一区大会 ○ ◇ 金賞 小林 金次 銀賞 銅賞 小林 福述 ◇ 高 久 大 会 金賞 三村 侶 銀貨 小林 賢雅 銅賞 加藤きよの 飾巨銀 金 銅 銀金 賞賞賓高音賓貴下 汀 大 会 黒沢 徳三 加藤木正一 金長 正 根 大 会 加藤 ちよ 加藤 ふさ 小林 福寿 225古… 195点 195点 100古川 95点 95点 l15古… 75点 60点 195古… 190東 190古… おくやみ 大字名 氏 名 赤 沢 広未知書 桂スキI教室募集中 楽しいウインタースポーツ桂ス キー教室を本年度も計画していま す。皆様より沢山の参加をお待ち して屠ります。 期日 S53年2月2日◎夜から 2月4日㊥ まで 場所 猪苗代国設スキー場 費用 格安に交渉中 申込先 種村体育協会スキー部 加藤木 藤三 おめでた 大字名 氏 名 保護者 上 汁 加倉井祐子 一郎 下 拝 小林 聖志 陸 春 (十一月届出) ◇ ◇ ◇ 銅銀金 銅銀金 銅銀金 賞貴 賓北賞貴賓錫資質賞孫 根 大 会 加藤木長治 森本よしえ 森木 重信 高 野 大 飯村 竹志 江畠 せき 楯山 国雄 方 大 会 森田 四郎 加藤木かね 横倉みさを (十一月届出) 185占M 175古… 175一占… 会 250責 235占… 235占… 235古… 235占… 225古…

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