広報かつら No.118 1978(昭和53)年 11月
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、b つ ヽ ・カ 報 広 第118号 昭和53年11月20日(8) 県民スポーツ フェステパル 輪なげ連続優勝 ママさんバレー第〓位 快晴にめぐまれた笠松運動公園 に老若男女約3万人が集まり、各 種目にわたってのスポーツの祭典 が広かれた。本村からは、玲なげ の部とママさんバレーの部の二種 目に参加した。錫高野・阿波山の 混成で締成した輸なげの部では、 昨年に引き続き、他町村に大きな 差をつけて、二年連続優勝をし立 派な賞状を授与きれた。 ▽ 輪なげの部(50歳以上の部) 優 勝 桂 村 六八五点 第二位 岩間町 四五五点 第三位那珂湊市 四三五点 第四位 勝田市 ▽ ママさんバレーの部 昨年秋の優勝チーム 錫高野・ 北方混成チームが、本村代表とし て参加、強豪の内原町と美野里町 を2対0で破り、さい先の良い成 積でしたが、伏兵の桜川村代表に、 前半一度はリードしたものの、風 邪ぎみの選手が多く、疲労が現わ れ2対0で惜しくも、Cブロック 第二位にあまんじてしまった。 種 村 210 内原町 種 村 2-0 美野里町 桂 村 0-2 桜川村 参加者が倍になった 村長杯庭球大会 体育協会庭球部主催、第八回村 長杯争奪庭球大会が、桂中学校テ ニスコートで開催された。男子二 十二チーム、女子二十チームと参 加者が急増、役月のうれしい悲鳴 が聞こえる中、激しいテニスボー ルのラリⅠが展開された。 むかしの青年 所収入役・呉先 生組が大活躍、あれよ/トと言う 内にヤング組を破って、優勝のト ′′l・ 瓜H7 ロフィーを手にしてしまった。又 小林忠昭組はお焼きんと一緒の親 子組でありながら、男子組の部に 出場、四回戦を勝ち進み、三位決 定戦では、仲田大津組を破り入賞 をはたしてしまった。 女子組もこれ又盛況で、高校生 組も初参加、カラフルなユニホー ム姿が大会の花となった。 成績は次の通り。 ▽男子の部 優 勝 準優勝 第3位 ▽女子の部 優 勝 準優勝 第三位 所国 典 組 青田 柚賀姐 小林㈱親子組 す 桂桂 q 村 村 成 績 6 7、J 村村 8 2 出 大 島 穂 村町 県お父さん ソフトボール 大穂を破り二回戦へ進出 勝田市〕ハツ野運動公園で開催さ れた第三回茨城県お父さんソフト ボール大会には、県下亜チームの 精鋭が集まり、本村より錫高野チ ームが参加した。 大穂町との第一戦は、前半の二 三回に3点づつ得点を重ね、つね に有利な体勢で戟技を展開、勝利 をものにした。出島村との第二戦 は、4点を先取し押せ押せムード であったが、守備の乱を㌻れ逆 点され、後続の打棒が振るわず、 苦敗をなめてしまった。 金長義郎監督、昨年代表の友人 クラブが立派な成績を残している ので、責任を感じましたが、選手 の一人一人が頑張ってくれたので 良い試合をする事が出来ました。 熟のこもった試合展開だったと県 審判員より好評を頂きました。来 年は是非もう一つ勝ち進みたいで rモ三毛i≠■盲-㌻l-rミ▲・rミ.r▼ミ.r亀■r,ir篭lrミlr1.r皇.rミミrlモ お く や み 大字名 氏 名 年 令 上 坪 小林貫太郎 八六オ 高 根 平賀 金 七三オ 下阿野沢 小田部はつ 八二オ 高 根 加藤 六男 六六オ 錫高野 阿波山 大字名 下 坪 郵便局から お知らせ 最新版の郵便番号簿を全世帯に お届けしました。未着の時は石塚、 野口郵便局へお知らせください。 古い郵便番号簿は使用しないで下 さい。 r竜■≠1モニミ▲tlriヱi■上も三一■】ltr毒irミ.一まミ■,iirlミ,1tlriir,モ. お め で た 案 阿波山 福三森桐 氏 田 村 田】京 山本 みか 七七オ 船橋 典子 五〇オ (十月届出)

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