広報かつら No.117 1978(昭和53)年 10月
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ヽ 、b つ ・カ 報 広 第117号 昭和53年10月20日(6) 呉先生(歯科診察所) 大健闘三位に人糞 第十回体拇杯卓球大会が桂中体 育館で行われ、中学生の近郊球技 大会サッカーの部も校庭で展開さ れている中、壮年の大木・佐藤・ 仲主氏等の参加を混え盛大に開催 された。 今大会のハイライトは、呉先生 の奮闘振りであった。団体戦がら くたチームの主将として単・複に 出場し、個人戦の部でも、石崎・ 大畠・大木を気力一杯になぎ倒し 破竹の勢いで準決勝へ進出優勝者 ▽女子個人戦 三回戦 広木美司子2対1広木貞子 仲田恵美 2対0川上静子 「 7 - 1 ノ 12 仲田2〓21-19V 広木 2 「2-20し 添田に苦汁をなめさせて破れた。 呉先生は、先の青森県川内町の 卓球大会で一度優勝した経験のつ わものという感じで、添田に言わ せると「先生のあの真剣な眼差し にぶつかり、高校の試合以来久し 振りのゲームをしましたノと語ら せる程の健闘であった。 鼻先生談 久し振りで昔を想い 出し心より汗を流しました。桂村 の皆さん本当に強いです。一緒に 語り合い皆さんとの触れ合が一生 の想い出となるでしょう。主催者 の方々に心から感謝いたします。 成績は次の通り ▽男子個人戦 三回戦 添田守夫2対0加藤木義郎 呉 春竹2対0大木徳雄 広木創司2対1宇野裕之 藤田好美2対0皆川紀明 添田2対0呉 藤田2対0広木 添 田 2 ′ノ・--ヽ 9 門161}藤田 モータース 逆転優勝なる 春夏秋の三大会における上位成 績を収めた、予選第一位のフレン ズ、第二位の役場、第三位のモー タース、第四位のレインボーズに ょる深紅の優勝旗争奪決勝トーナ メント軟式野球大会が、桂運動公 園野球場に於いて開催された。 Aコートでは、モータースが前 半に獲得した二点を大切に守り切 りフレンズの反撃を断ち切った。 Bコートでは、打力に勝る役場チ ームが小林修一の本塁打を足場に 5対2でレインボーズを破った。 決勝は、藤咲伺加藤木㈱の頭脳 的投手戦となった。中盤役場チー 一点2アウトのあと藤咲㈹の右翼 越えのヒットが爆発し、深紅の優 勝旗を手にする逆点劇を演じてく れた。結果は次の通り。 ▽準決勝 役 場 5対2レインボース モータース2対0 フレンズ ▽決 勝 モータース 2対1 役場 一号一三…ミ■丁!三三一■互r三三■ミュ章一■ヱぎi三≒■tヱ■1≡▼≠ミニ亘三三呈r▼毒r一■吾 人 事 異 動 九月一日付 中央公民館長(兼務)小林 忠昭 同 係長(兼務)尾又 勝歳 同 主事(兼務)小林 陸春 同 主事(兼務)岡本 要 同 管理人 広木 正義 十月一日付()内旧職 住民課長 石崎 由光 (産業課長) 産業課長 加藤 盛一 (議会事務局長兼庶務人事係長) 議会事務局長兼庶務人事係長 青柳 輝夫 (課長補佐兼農政係長) 農政課長補佐兼農政係長 小林 勝美 (地籍係長) ースも後半に入り一気に打棒がふ るい立ち、君島の中堅前安打、盗 退 職 塁成功、富山の右異前安打でまず ム小林が右翼前安打、加藤木に送 地籍係長 小林 祥宏 られ、三村主将の左貴前安打が炸 (農政課主事) 裂し一点を先取した。一方モータ 農政課主事 大津 浪雄 北下阿北高莱北大 波 お 方坪山方根 万 阿下阿孫上上阿北高錫上大 波波 浪 山師山根土下坪山方久お く や 氏 名 飯村ナミ 大曽根きの 字留野 蛮 冨永 義 船橋みね 秋山つる 小堀一 氏 名 桜井正己 森 絵理子 仲山 充 小堀 章 小堀雅江 猪野武明 森田清一 加藤木管冶 大河裕美 畔上有理子 楯山亜紀子 (企画課主事) 広木 春夫 (住民課長) 石井きぬ子 (保健技官) (九月届出) (九月届出) み 正 逸 弘 二 康 徳 兎 靖 八 八 八セセ ○ 八 八 七 八 八 五年 ニセ令 男雄納姶清六撒道捗郎直
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