広報かつら No.116 1978(昭和53)年 9月
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、b つ ヽ ・カ 報 広 第116号 昭和53年9月20日(8) 2本塁打も八回の ミスと連続2安打 に泣くフレンズ 軟式野球夏季大会が二日間に亙 り開催された。決勝戦は、役場が 一回の裏に関根のランニングホー マで先行、六七回にフレンズも負 けじと加藤、鯉渕も本塁打で逆 点、八回の裏に吉田の四球を足場 に加藤木(賢)加藤木(昭)の連続二 安打の固め打ち、役場チ 点、夏秋二度の優勝を飾った。 農協広木正則(主)談、前半の守備 の乱れで、たて続けて5点も取ら れたのがまずかった。次回は守備 を良くして出なおします。 関内木村昇次(監)談 初めての準 決勝進出で選手全員がアガってし まったようです。投手も良かった のですが、前回のロイヤルズ戦が あまりにも良かったので大振りが 目立った。次は手堅く行きます。 0準々決勝 関 内 16対11 ロイヤルズ フレンズ 11対2 ワンダース 役 場 14対5 下阿野沢 農 協 10対4 赤 沢 ○準決勝 役 場 フレンズ 社会体育だより 3 8 対対 0 2 閑農 内協 臓 加藤木-三村 ㈹鯉渕-山田 本塁打 加藤佃 鯉渕佃 ランニングホーマ1 関根輯 阿波山二区「一入五点 (大会新) 三村 時(阿波山ニ) 二九〇息(大会タイ) で優勝を飾る 端なげ大会 第四国強なげ大会はNHKの取 材鑑三十名カメラ2台が移動する 中で競技が開催された。日頃の成 績順のチーム、選考会から選抜さ れたチーム、クラブ内規で輪番制 を取り入れた理想的なチーム等各 チームが熱戦をくり広げ、練習豊 富な阿波山二区が優勝杯を大会新 で手中に収めた。 ∇団体の部 ①阿波山二区一一入五点(大会新) ②錫高野 ③下阿野沢 ⑥阿波山 一区 ⑤赤沢 ⑥岩船 ⑦粟 ∇男子個人の部 ①三村時二九〇(大会タイ)②松島 留吉③関四郎④飯村竹志⑤仲田暗 ㈲船橋六之介 ∇女子個人の部 1 1 ㌦′l≠ヽ ○決 勝 フレンズ000001100 役 場10000002× 審 石崎忠雄、君嶋勇、君嶋 進ノ 、3 2 ①冨田梅枝二五〇点 ②武田きよ ③広木のぶ④小松たま子⑤石崎は る⑥小林春枝 0敢闘賞 西田 庁(八十四歳) 0努力賞 武田きよ(阿波山一区) 初の水泳記録会 開催される 桂教研・体育研究部会主催の第 一回桂村内小学生水泳記録会が、 このほど群小学校プールで開催さ れた。水泳スポーツ教室、学校の 特別プール等で日頃から真異に鍛 えた肌をギラつかせ、プール一杯 に水しぶきを上げていた。 成績は次の通り ∇男子 ◎クロール ニ十五米 木村 陸20秒5 蛭町 久夫21秒6、小田部孝22秒0、仙 田豊23秒8、田崎保24秒1 五十米 青柳剛亜秒3、高橋健二 50秒8、片岡克則54秒9、加藤木 俊雄63秒7、高羽拓治63秒9 首米 桐陳亘2分13秒4、宮本信 男2分19秒3、加藤木純一 ◎平淡 二十五米 宮本信男27秒 4、今瀬成司29秒2、栗林雅人30 秒0、君島信之32秒2 五十米 田崎保59秒8、加藤木純 一70秒0、仙田豊74秒0、小林春 彦77秒0、小野崎達也84秒0 首米 青柳剛2分7秒0、青柳和 幸2分14秒2、吉川晃2分35秒1 木村稔2分35秒6 ∇女子 ◎クロール 二十五米 三村幸子21秒8、蛭町 美枝21秒9、佐藤恵子21秒9、加 藤文子21秒9、山形幸枝23秒6 五十米 小田部幸恵46秒0、加藤 木明美50秒9、所理香53秒1、関 根ゆかリ54秒6、冨山明子59秒0 育米 関根智美1分捕秒6、広木 紀子2分2秒6、広木麻紀江2分 3秒9、加藤カツ江2分27秒9、 興野恵子2分34秒3 ◎平泳 二十五米 広木紀子、小 田部幸恵31秒3、蛭町美枝31秒8 加藤文子32秒8、角田裕子35秒2 五十米 関根ゆかり59秒5、加藤 木明美66抄4、所理香67秒0、輿 ′T、 おめでた 大字名 氏 名 北 方 山崎あゆみ 阿波山 平賀 俊行 赤 沢 小島 豊 北 方 加藤木直也 下 野 柏 さおり 上赤岩 阿上大 波 阿字 .汀 沢船 山 野名 沢 野恵子73秒2、加藤木由美76秒8 古米 関根智美2分17秒4、大畠 智子2分27秒8、加藤カツ江2分 45秒6 ∇男子自由形二育米リレー 北方A3分42秒8、粁小B3分 53秒7、岩船小4分4秒6、北方 月4分59秒8 ∇女子自由形二盲米リレー 北方A3分34秒9、群小B3分 46秒3、北方B3分49秒6、岩船 小4分15秒5 (八月届出) おくやみ 氏 名 小拝信雄 高島みつの 田村繁重 塩消銀蔵 冨田のぶ (八月届出) 一 直博恵政保 護 利之美二美者 九六七六二年 四 八七三五齢
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