広報かつら　No.106　1977（昭和52）年　10月

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、b つ 報 広 昭和52年10月20日(6) 第106号 旭村に逆転勝ち 県大会虜三位の入賞 茨城県お父さんソフトボー ル大会 於 勝田市長堀グランド 第2伺茨城県お父さんソフトボ ール大会は、県下39市町村の代表 によって農技が行われた。桂村代 表は、春の優勝チーム友人クラブ (㊤山本勤)がBブロック(既婚 者年令制限なし)に参加した。 第一戦は、千代田村代表と対戦 初回に富山の四球を足場に小松崎、 桐原の安打で3点先取。三回にも 藤咲の安打で1点を獲得、最終回 社会体育だより ㈹ 2点ホームランをあびたものの二 者を凡打に押えて4対3で勝利を ものにした。 第二戦は、玉里代表を破った旭 村代表と対戦、前半地味に1点づ つ先行されリードされていたもの の最終回広木、富山、中井川の連 続安打で2点獲得逆転勝利を飾る ことが出来た。 準決勝はつ これに勝てぽ優勝楯がものに出来 ると意気揚揚、前半から桂村のダ ッシュ7点先取して、これは行け ると思ったのが災いのもと、守備 に乱れが出て、瓜連町のパント攻 撃にほんろうされ逆転負けを期し てしまった。 種村代表として県大会第三位は 立派な成繚であったと信ずる。 第一戦 桂村 4対3 千代田村 第二戦 桂村 4対3 旭 村 準決 瓜連町 13対12 種村 桂村代表選手名 山本 勤・富山・靖 中井川孝次・桐原 八百 加藤木義寿・加藤木常男 小松崎三夫・藤咲 稔 小林 修二広木 琢也 川野辺 博・藤咲 文弘 峰 豊・大和田 満 大会新記録2 タイ記録2 盛況になった 輪なげ大会 体力つくり推進協議会が主催す る高齢者論なげ大会も、回を重ね るごとに内容も充実、全大字地区 五名の代表と応援団迄くり出して の大会となっな。 最高齢者小田部長次郎さん88オ を筆頭に平均年齢71・8オの皆さ んが、個人の健康を目的に笑顔の 絶えない半日を過しました。 成績は次の通り ▽団体の部 ①岩船(小林広木㈹ 広木地小堀観小堀届 ②赤沢(石 崎は石崎餌石崎鍾小沢君島)③阿 披山一区(萩谷細綿引加藤木萩谷 輯仲田)④阿波山二区 ⑤錫高野 ⑥北方。 ▽男子の部 ①小堀正寛(岩船 ②高須義信(孫根)255点(以上 大会新)③大畠秀彦(北方)④小 堀武彦(岩船) 230点(以上大 会タイ)⑤加藤木秀顕(阿波山二 区)寺田義彦(上阿野沢)小沢長 次郎(赤沢) ▽女子の部 ①坪井かほる(錫 高野)②萩谷初江(阿波山一区) ③石崎はる(赤沢)④佐竹よの( 阿波山二区)五位渕きみ(同)小林 春枝(下阿野沢) 人事異動 (建設課技術吏員) 建設課技術吏員 小林 祥宏‘ (教育委員会主事) 保健厚生課主事 杉山 勝男 (税務課主事) 税務課主事 小林 修一 (保健厚生課主事) 教育委月会主事 字留野 靖子 (農政課主事) 農政翠玉事 加藤木 佐多子 (教育委員会主事) 十月一日付( 出納係長 山本 財政係長 谷津 給食センター副所長 )内は旧職 貴 (財政係長) 信雄 (出納係長) 高塀 路夫 お 大字套 下阿野仙 北 万 乗 錫高野 孫 根 菜 上 梓 阿波山 下阿野沢 孫 根 赤 沢 下 汗 阿波 上 阿波 農政課主事補 所 正晴 (総務課主事補) 農政課主事補 皆川 紀明 (総務課主事補) 税務課主事補 高堀 義美 (総務課主事補) 大字名 山粁山匂お 矢次寛之介 加藤木勝二 土井 丑信 飯村 やゑ 森木 光雄 広木 とめ 猪野 マサ 小月部理恵 三村 忍 所 憲寿 茅根 寿子 里氏 あ い め 望芸名で た 九月届出 九月届出 光年一定幸 和幹保 護 治 明 夫夫弘肇 男 男者 七六セセ六 八 七年 二 九三五 四 八六令

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