広報かつら No.92 1976(昭和51)年 7月
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、.つ つ ヽ一 力 報 広 3) 第92号 昭和五十一年第二国定例会が六日 月十六日午前十時招集され会期を 二日間とし、桂村印鑑条例の全部 を改正する条例の制定をど議案八 件を慎重審議の上議決されました。 内容は次のとおりです。 議案第二十九号 種村印鑑条例の全部を改正する 条例について 印鑑登録制度を八月一日から全部 改正するものです。 議案第三十号 桂相手教科徴収条例の一部を改 正する条例について 印鑑条例の改正に伴う改正で印鑑 登録証の交付一件につき五十円と 六月定例村議会開 したものです。 議案第三十〓号 種村非常勤消防団貞に係る退職 報償金の支給に関する条例の一部 を改正する条例について 桂村消防団貞に係る退職報償金の 引上げです。 議案第三十二号 種村農業共済条例の一部を改正 する条例 条文の整理をしたものです。 議案第三十三号 種村消防賞じゅつ金条例を廃止 する条例について 消防賞じゅつ金条例を廃止したも のです。 議案第三十四号 昭和五十一年度桂村一般会計補 正予算について 今までの予算総額に一千九百九拾 六万一千円を追加し、歳入歳出予 算の総額を七億七千五百拾一万六 千円とするものです。 歳入財源は交通安全対策枠別交付 金」万三千円、国庫支出金拾万一 千円、県支出金二拾四万六千円、 繰越金五百六拾万一千円、村債一 千四百万円です。 歳出は、議会費二拾万円、総務費 百四拾八万円、衛生費五万九千円 農林水産業費百二拾七万円、商工 力、、 雷撃諸≡誉髭喜岩 iこ二ニニニ‡こ5さ号 ‡‡弓 ニ英施 地区 機 械 名 型式軍師 規帆【肘J 否孜 余 部l 購入‖風聞 安作年制 恨働昭l書汀 ト ラク ター 小松インタ 451E 49PS 2 Ⅶ 5,500.∝m 50.11ユ8 225 井 ドライブハロ インター KDH33 2 940.()α) 他 ブレンドリル ス タ ー 川Ct〕7Ii 470,(W) lく .汁 13,433.0(泊 年々減少していく麦作を何んと かくいとめようと国、県の主旨に そって、昭和五十年度麦作団地事 業を実施した。桂高能率生産組合 組合長広木三男氏外五名は毎日大 型機械で刈取り脱穀乾燥・調整と 一環作業を施設を利用して張切っ ています。 費拾万円、土木費一千三万円、消 防費百二拾四万四千円、教育百九 拾七万円、災害復旧費三百六拾万 八千円の補正です。 議案第三十五号 昭和五十一年度種村農業共済事 業特別会計補正予算について 予 電害による共済金の補正で財源は 機械化すすむ麦作団地 乾 燥 網 整 施 設 簡 考 冥 稚 地 区 施 建 物 】8当り 処理鮫 市岡廼‡電 能 力 食 簡 両横高さ 構 造 食 】析 jF 7.8 156 ロ 218.糾ポ 鉄骨スレト ロ M 他 R 6,350,∝船 6.5 平 厘 5.560.肝0 25.34:】.α〕0 桂高能率生産組合の概要 H事業名 中規模水田麦作団地育 成事業 0集団の構成、組合員六名、畑八 、一触、水田二、五二喝水稲作 付七・六鹿(内陸田四・九八垣 耕地計一〇二ハ二ね、麦類計画面 積七・七ね、借地又は請負分五七 保険金から二拾三万円を補正する ものです。 議案第三十六号 昭和五十一年度桂村国民健康保 険特別会計補正予算について 保健婦増員に伴う補正で財源は国 庫支出金六拾四万五千円、繰越金 百三拾九万六千円の補正です。 戸二一、三ね、合計面 積二九厄 日目的、この組合は自 立経営を志向する、組 合員の協業によって農 業生産力の増強と近代 化を促進し農業経営の 合理化と所得の増大を はかり組合員の経済的 社会的地位の向上を図 る事を目的とする。 囲導入した機械及び施 設 上記表 ㈲総事業費 約二、六〇〇万円、 調 整 室 国民年金の振込がで きる金融機関の範囲 が拡大されました 国民年金保険料を積み立てて、 老令・障害・母子・寡婦年金を受 けている方の国民年金は、あをた が希望する金融機関に自動的に振 込まれる仕組みになっていますが 受給者の利便を図るため、さらに 指定金融機関の範囲が拡大されま した。 当村では、桂村農協本所が追加 指定されましたのでご利用くださ ゝ・ロ ーY なお、指定金融機関を変更する 場合は役場国民年金係までご連絡 下さい。 内補助一二、一三六千円、補助残 八割は融資である。

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