広報かつら　No.90　1976（昭和51）年　5月

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ヽ一 、b つ 力 報 広 第90号 (4 去る四月二十七日午前十暗から 役場二階大会議室において水戸税 務署、村内有志の方々の御臨席を 得て表彰式を挙行いたしました。 表彰状及び記念品贈呈のあと、村 長挨拶、来賓祝辞、受彰者代表の 謝辞があり盛大に表彰式を終了い たしました。表彰式終了後、約一 時間三十分にわたり水戸税務署安 鳥銃括官の税に対する講演があり ました。表彰を受けた組合長さん はじめ組合員各位の税に対するご 理解ご協力そのご苦労に対して深 く感謝いたします。 徴収率は九九・九七% 表彰をうけた組合は次のとおりで す。 昭和五十年度優良納税 組合表彰式挙行 桧木戸納税組合 蛭坪ク、田島ク 郷田前ク、下坪〃、南仲宿ケ、保 台〃、富内ク、桂沢〃、南関内ク 北関内ク、寺坪〃、中舟渡ク、 下舟渡ク、金井神〃、細谷ク、馬 場ク、民主ク、下乗ク、新生ク、 中葉前ク、中東中〃、中葉後ク、 水壕〃、川端ク、共和ケ、上乗ク 高久崎ク、線折沢ク、押久保ク、 西坪〃、東組ク、下飯野ク、寄居 ク、舘ク、台ク、原前ク、原後ク、 大住〃、緑原〃、塙ク、城の内ク 二本木ク、芝立〃、山崎ク、梅ヶ 沢ク、樋渡ク、仲丸城ク、大岩ク 表一ケ、戸の内ク、宿〃、入坪ク 平常ク、観世音一〃、観世音二ク 住谷ク、仲岩船ク、大戸ク、常盤 ク、高根一ク、高根二〃、高根三 ク、高根四ク、新更〃、第一ク、 東町″、本町ク、下新宿ケ、中新 宿ク、新宿ク、上新宿ケ、堀の内 東〃、堀の内西ク、宮前一ク、宮 前ニケ、河原ク、原野ク、北宿ク 東一ク、東二ク、西一ク、西ニケ 北組ク、根岸ク、鷺内ク、中央ク ケ二内〃、天神台㌔木の下ク、 薮内ク、石原ク、新生石原ク、上 の坪ケ、西原ク、駅前ケ、皇都ク 津島ク、上仲宿㌔ 毎月第三日曜日は 家庭の日です 家庭とは 夫婦も、親子も、兄弟も家族み んなが、愛情と信頼に結ばれた家 庭こそ、幸福の源泉であり人生の オアシスです。家庭とは、わたし たちの基盤で、すべての人が毎日 そこから出て、そこに帰り、つか れたからだや、はりつめた心をい やす「いこいの場」であり、みん をで気がねをく語りあう「やすら ぎの場」です。この心とからだの 「ふるさと」で、子どもは知らず 知らずのうちに人格が形成されて いくところでもあります。 家庭の白とは 毎日が楽しい家庭であるように ねがっても、いつも忙がしい仕事 県民交通災害に加入 しましょう.(/ 大 人 500円 中学生以下 300円 に追われ、ともすれば家庭での人 間的接触がうすれがちです。そこ で家族みんをが暖かY心の触れあ ぅ機会をもち、明るく楽しい家庭 づ くりをする日として、毎月第三 日曜日を「家庭の日」として定め たのです。いつになっても忘れを い、をつ廿しい「家庭の味」 F心 のふるさと」をつくる日、それが 「家庭の日」です。 家庭の日のすすめ方は 仙 「家庭の日」には、家族みん をが楽しみ、話しあう機会をもっ ていただきたいものです。そして すべての家庭がこの日をきっかけ として毎日が「家庭の日」になる ようつとめましょう。 ㈲ 自分の家庭にあった方法で「家 庭の日」をすごすよう、みんをで くふうしましょう。 ㈲ 第三日曜日に「家庭の日」が できをいときは、都合のよい日を きめて毎月一回は必ず「家庭の日」 を実施しましょう。 たばこは村内で 買いましょう たばこ消費税は 村の大きな 財源です 桂 村 仁) 三、母子手帳をお持ち下さい。 H一回目、昭和五十年八月一日 〜五十一年一月三十一日までに 昭和五十一年度上半期の小児マ ヒ生ワクチン投与を実施します。 一、日時及び場所 五月二十五日 午後一時三十分〜二時三十分 岩船診療所 五月二十六日 午後一時三十分ユ一時三十分 沢山診療所 五月二十七日 午後一時三十分〜二時三十分 坪小学校 生まれたもの 二回目、昭和五十年二月一日 〜五十年七月三十一日までに生 まれたもの 該当者 小児マヒ 生ワクチン投与 実施のお知らせ

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