No.72 1973(昭和48)年 11月
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第72号 広 、b つ ヽ▼ カ 報 (4) 新時代にふさわしい幼ない交通 社全人育成をはかるため、楽しい グループ活動を通じて、正しい交 通マナーを身につけて、奉仕と協 力、団結の精神を養うことが私達 沢山小分団の目標です。 共同募金ご協力 ありがとうございました 九月二十四ヨ 水戸地区交通少年団 沢山小分団誕生 分団員のみな さ ん しあわせをたかめるための活動 費として、十月一目より赤い羽根 の共同募金が始まり駐在員さんに お願いして村民の皆さんから募金 いたしましたが、皆さんのご理解 と温かいご協力により村としての 目標額を達成することが出来まし た。 その中には、大口募金者が二人 含まれておりますが、広報を通じ まして厚く御礼申し上げます。 これらの募金は福祉施設や、め ぐまれない人達、その他、災害時 の緊急援護など、しあわせをたか めるために更ゎれます。 年賀郵便の特別扱いは十二月十 五目から二十八日までですが、実 際には二十二日頃までに出さをい・ と遠い地方などへは元日に配達さ れないこともあるようですが、古 い友達や遠くにお住まいのご親戚 からいただく年賀状は、元日の楽 しみの一つです。 暮の気ぜわしさに追われて、う っかりrがちな住所録ですが余り いそがしくなこbないうちに手もと に整理しておきたいものです。 ○郵便番号は正しくハツキリと ○あて名は町名、番地までハッキ リと〝○棟○号″”00荘○号室〃 をど肩書 も忘れずに 年賀状の 特別扱い ○表札と郵便受箱をお備えくださ ヽ」 0 -∨ 犬はつないでください。 ○載居届は郵便局へも ○年賀状は12月28日凹までに 〝特別取扱期間は12月15日より12 月謂日まで” ○年賀状は地域をどあらかじめ区 分けをして出してください。 ○お年玉つき年賀葉書以外のもの を年賀状とする場合は「年賀」 と朱記してください。 ○年末の小包はおそくも15日まで ○小包つくりは、内容品にふさわ しい包装を ○小包にも郵便番号を 村民運動会の お礼/ 第七回村民運動会は、十月十日 体育の日、絶好の秋晴れに恵まれ、 村民各位の絶大をる御協力により、 桂中学校において盛会裡に終了す ることができました。厚く御礼申 し上げます。 尚、次の方々より多大の寄贈に あずかり重ねて御礼申上げます。 玉手箱 小林菓子店 船山呉服店 鈴木洋品店 賓品 桐原武男(乗出身) 東京都桐原彫塑舎 葉上下高高住 阿 阿 野野久根所 死 沢沢 七月分の出生 住 所 氏 名 阿波山 妾島 俊 阿波山 加藤木 泉 阿波山 中井川清美 孫 根 高須 好 阿波山 照沼 渡 阿波山 寺門 潤 死 亡 住 所 氏 名 上 咋 畠山 源一 下阿野沢 小田部賢次 孫 阿岩住 子皮 限山 船所 金一封 白山荘 大志堂 常盤館 小林ドレス赤沢第二工場 茨城光学株式会社 楠見 登 露天商一同 桂ドライブイン 八月分出生 氏 名 平賀 礼之 宮本 美幸 関 久美子 河井ひとみ 佐藤 達也 亡 氏 名 関 亀太郎 萩谷 とら 加藤木敏雄 弔 の 出・ 正保生 清昭仁 讃 六一年 文者 セセ令 寺光栄孝 明保 _ 輝 讃 一男一次 業者 光 照 関 根 七 八 八年 九 三二令 七月十六日付 退職 永山 洋一(建設課) 異 動 十月一日付 高橋 洋造(産業課) 建設課へ 広木 創司(総務課) 保健厚生課へ 住 所 赤 沢 錫高野 孫 根 阿波山 上 咋 阿波山 錫高赤赤住 高 野久沢沢所 澄男(総務課) 産業課へ 敏明(総務課) 水道課へ 九月分の出生 氏 名 所 聴司 三村正和 加藤木一亨 五位渕宗光 堀口 康昭 伊藤 愛 死 亡 氏 名 菊地亀一郎 君嶋 勝義 杉山 しの 三村 さき 小林重三郎さん が教育委員に任 命されました。 日付けで 保護者 膠 雄 茂 夫 格 宗 次 茂 八七六八年 六七二八令

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