広報かつら No.64 1972(昭和47)年 7月
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(6) Lつ つ ・カ 報 広 第62号 税金のことで.おたずねになりた いことがあるときは、いつでも税 務署または、国税局へお気軽にお 出下さい。遠隔地の方のために手 紙や電話による相談にも応じてお ります。 又国税庁では、税金の相談に十 分応じられるように特に 「5の日 の税の相談日」 や「税務相談室」 を設けて、納税者に有利な取扱い も、すすんでお知らせしておりま すからご利用くだきい。 「5の日は税の相談日」 毎月の5日、15日、25日を税の 相談日としています。この日が日 曜、祝日にあたるときは、その翌 本物です。とくに高塩多湿のこの 中旬を過ぎると暑さもいよいよ ごろは、からだにこたえます。か らだがだるいと食欲もおとろえる 食欲がないときには何を食べて もおいしくない。それでも何んと か食べようと努力して、お茶づけ や冷やむぎなど、つるりと入るも のばかりとケがちです。これでは こ官署さは乗り切れません。夏の 税の相談はお気軽に 夏まけを 防ごう〃‥ 暑いときこそからだ、に抵抗力をつ ける栄養食をとらなくてはなりま せん。 夏の食事に、油っこいものはど うも敬遠されがちですが、暑さに まけ虻いからだをつくるには、何 といっても抽料理が一番いいよう です。「夏やせによしというもの ぞ、むなぎ漁りめせ」と万葉の昔 から、ウナギの栄養は高く評価さ 冷蔵庫にしまってあるから大丈 夫……=と思って、せっかく買っ ておいた肉や果物を腐らせてしま ったという主婦の話を聞きまし た。 そうです。冷蔵庫といっても万 能ではありません。たまご・牛乳 日となります。 相談は全国どこの税務署でもで き、自分の住所や名前を言わなく ても自由に相談できます。 冷蔵庫の取扱にご注意を ′t.-√-〜′1J-1√〜〜li/ノl ′…)〜 1…---Jlノ〜√--〜-〜く〜1…〜J---〜1t〜{ヽ れていました。土用の丑の日にウ ナギを食べると夏まけしないとい ういい伝えがありますが、これは ウナギ屋の宣伝文句です。夏まけ を防ぐには、毎日の食事に気を配 ることが大切です。ですかちウナ ギにかぎりません。牛乳やバタ1 ・チーズ・野菜など大いにとるこ とをおすすめします。 それに夏は日が長いため、日の あるかぎり働きつづける主婦や進 んで帰る子供さんたちに、食事の 時間はきちんと決めておきましょ ○ 、〔ノ ・魚・野菜。おまけに昨夜のおか ずの残りなど、容積いっぱいつめ こみ、そのうえ飲み物など出し入 れがはげしけれぼ冷却能力は低下 します。気をつけたいのは、それ による食中毒です。 「税務相談室」 国税局では「税務相談室」を、 また茨城県では水戸税務署内に 「巡遺相談室」を設けており、知識 経験豊富な税務相談官がそれぞれ 苦情や相談に応じています。 錫孫下上北部 上北 孫 阿 部 高 落 莱 薬液粟落 野根‡下ま下方名死咋方 根 山 名 ヒ 」」「 錫 阿 三 住 所 阿波山 下阿野沢 下 印 死 住 所 阿波山 錫高野 野 山 四 氏 名 富森 武 鯉渕忠之進 関根 よて 広木 義行 三村 志め 富森 誠忠 月分の出生 氏 名 山本 紀子 関 和朗 山本 二心 富田 良江 小泉 啓子 小林 優子 森田美由紀 亡 月 分 の 出 生 横青高森小 氏 倉柳瀬 田 堀 義省 忠 あ よ 正造一 さ し 名 尾 関f下氏 又 亡 康直 仁 之美名 保護者 輝 行 紘 司 勝 蔵 主年行 長 五六七 八 七年 八五 八 四 八齢 税治二堆 臣 保 博寛勤護 者 六 八六八 四 七年 四 三六 四 九 ○ 齢 住 下赤 阿 北高住 高北上孫 北北住 北 錫高野 上 押 下阿野沢 方 住 所 氏 名 下阿野沢 関 正則 高 根 小林久美子 下阿野沢 小林 正美 下阿野沢 船橋かおり 岩 船 小堀喜美代 阿波山 鈴木 洋 下 北 死 所 万 葉 汲山 沢 拝 方 青木 その 叩 和田 亀寿 五月今の出生 大月分の出生 久方j下根方方所死 所 亡 氏 名 大畠 よし 小山 利重 加藤木とら 仲田 一 大畠 よし 宮本 つめ 大小仲 島 林田 和雅智 恵 文宏 氏 名 江島すみえ 亡 氏 名 小林 きゑ 加藤木洋之 栗林 とみ 萩谷 くか 西田かよ子 会沢 はま 雅龍 保 武護 男 郎 者 徹隆次 一 合保 均 護 セセ 瞑 志者 三 四 八 八五 六七八年 九五 九 九三六齢 .忠 七三 九八 = 七年 四 八 ○ 一‾七▼齢 子夫 男

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