広報かつら No.59 1971(昭和46)年 9月
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ヽ ら つ カ 報 広 第59号 新しい日本の国つくりと未来の 日本に、こたえる人つくりのため 自衛隊では若いあなたを待ってい ます情熱溢れる若人の希望ある将 来を約束する自衛官は立派な社会 人で素晴しい仕事です。ふるって 応募して下さい。 希望される方はいつでも住民課 の自衛隊相談係に連絡して下さい。 皆さんのご希望に応じて係では自 衛隊茨城地方連絡部と相談の上直 線募集担当者とご相談いただける よう手配いたします。 「特典」 いろいろな技術免許をとる機会 があり、また進学や通信教育をう けることもできます。 「応募資格」 年齢は満十八歳から二十四歳ま での男子及び女子(女子は陸上の み)で中学校卒業程度の学力があ れば誰でも受験することができま す。 「身分待遇」 国家公務員で衣食住は無料です 平和を守る若い力 陸海空自衛官募集 婦人自衛官も…・ 初任給は二万五千盲円のほか各種 の手当と年三回の賞与、退職のと きは退職金が支給きれます。有給 休暇は年二十四日のほか年来年始 忌引休暇があり外出は平日は夜間 土曜日は午後から日曜祭日は朝か ら許可されます。 運動娯楽趣味教養及び売店や隊 外クラブなどの厚生施設に特に力 を入れています。また健康管理も 完備しており病気入院等の治療費 はすべて国が負担し万全を期して います。 俳 句 黒 沢 露 雨 自天に大乗貰の伸びあがり 田植終へまた出稼ぎの農夫 どち 自家用の茶摘みしてゐる夫 婦かな 俳書読み梅雨ごもる日もま た愉し 老へてなほ麦刈る妻をいと ほしむ ゑ彪診写・1・ゑ彪労苦■・・・・■易訝Vりク・・・・・.ゑ彪汐 ))))))) 善意親行預託者 ((((((( 一、現金預託 萩谷定夫 三〇、000円阿波山 一、物品預託 仲田昭子 ラジオ一台 赤沢 首・〜・.易冴ワッ写・・・・虜努V冒・・・・・参ウ■・・・・・ 住民実態調査に協力を =tO月l日実施= 住民基本台帳法に基き住民に関する記録を正 確且つ統→的に把握すると共に行政事務の画 一的運用を期するため10月1日を以て住民実 態調査を一斉に実施します。 づきましては10月1日より7日までの聞役場 職員が個別訪問し面接の上家族構成員の確認 氏名、生年月日、性別、職業、異動関係等の 実態を調査いたしますから村民各位の御協力 願います。 住 所・ 氏死 名亡 五月分の出生 氏 名 小林久美 照 保 護 美者 粟 阿上錫北部 波f下 高 落 山 野方 名 年齢 部落名 岩 船 下 好 阿波山 北 万 上阿野沢 菜 高下部 落 根書下名 孫上下上下下 部 根汗軒汗坪汗誓 阿波山 死 亡 氏 名 高瀬あき 加藤邦夫 谷津良男 七月分の出生 氏 名 広木隆行 関口敏夫 猪野麻里子 小松崎英二 土井信弥 死 亡 氏 名 小林 彰 鈴木同三郎 小林はつ 広木せん 寺田ふみ 杉山 清 六月分の出生 氏 名 君島正明 和田かおり 森田知子 鈴木涼子 小野崎優子 高須雅男 高須道男 信 有 償 保 博 昭修次稔者 繁朝 豊 弘秀保 一 八年 年 齢 赤 沢 六 七 八 八 セ セ セ 六 二 八 九 二 北下 下 上 乗下下 北 方±下士下 士下 阿 士下野方 沢 徳小桐 宮桐鯉小 田 宿林原 本J京i剃 田 崎 く 勇 政 あ さ け部活 め 次十 さ た さ や 太 ゑ 郎 つ 六 八 八 八 八 四 四 九 ○ 四 七 五二六 六二 七二 四 齢 丹丹郷夫広 英夫者 孫孫下 阿下下 北 岩上下上住 波 阿 根根‡下山 士下野方船士下士下1下所 沢 孫 根 阿波山 上 什 錫高野 孫赤上住 沢 王下所 八月分の出生 氏 名 金長和江 峰島修司 猪野裕之 広木健治 小林陽子 小田部真希 君島拓哉 船橋 浩 峰島幸子 川田なおみ 高須一宏 死 亡 氏 名 今瀬竹男 広木たまの 三村武彦 森木国之介 大沢浅青 木村7ク 三村義雄 石崎けさ 英惣三友敏正 亨 利正保 護 宏雄郎 男 己幸孝一晃 男 夫者 八 六上土 八 八 六一年 ○ 八 ○ 三 九三二三.齢

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