広報かつら 第55号 1970(昭和45)年 11月
1/2
(第畢日号) 広 報 か つ (1.) 昭和4∈∋年11▲.月≡=ヨ ∈ヨ 注恵一砂/ けが一生/一. 世界の厩い交通安全 もう一度 よく見て 瑚患置あギ ブ㌣最早め璧悠・㌔ スピードは控えめに 発行日 翳 発行所東茨城郡桂荊役場 印刷所 新いばらき印刷局 村の人口 (S.45.l†.1ラ 人1口 7,215人 男 3,439人 女 4,776人 世帯数 ト730戸 ∃日華男∃≡日∋≡ 畑鵬固 意 愚 秋暗のポ-つない澤ムきてた1:誓のも土,絶好のプこ1い二恵まれた11月3郎弟2回少く公か子」一なわれた。 .参加瀦250名,なかに拍70歳以」二のお隼′脊りが数名,また2隼連続参加のオ川∵脊l〕や親子こころっての粟子供会もあり,動、 も才.:き者も′i珊811如0分体育館j削こ集合,開会式のあと9岬参加賞を手にして校・いぢた検を出発,村長,議長を光跡二整然と隊 列を紀み,同道123弓・組を北上L,-上阿野沢より白Illに向かい 仁川l下で小休Tヒ後,細m林道の坂を元気に登り,11日封0分岩 船みかん園に到市,名【′1持参の昼食をたぺノl且い思いにみかん畑てみかん狩り,たのしいひとときを過しました。歩く会の一行 ・・は12時40分岩舶易かん園をあとに帰路につき,約7キロの道長歩き拭けて肝敵地ノ1(の石船神町ニ′r二後1時々烏元気に到着,そ 巧・こて閉会の力払い村長の挨拶,そして全員て高らかに万蔵を三唱して解散した。 昨年九月蔦ぺ振興叫域の桝備に 関する法律(附して捷振法)が施 行され、農業振興満城の指佳肴一受 けて、邦年代㌍業振興満城酢傭基 礎調巧四十六年が整備升阿を樹 立します。㌍家の皆さん方の協刀 を得て、香華琳業を推進したいと 思い草すっ この主柱である協…裏芸が、去る 十月六∩役脱会議案において第一 回の会議が開催さ九た。なおこの 昭和四十五年ほ一般会計 補正予算案、全種Hから交通安全 村買お決議案が提出さ九、いず れも原集どおり可決された。 そのはか、桂中白東軍臨場彗朕 並びに通学通路舗装に関する請願 については、自動車閏揚を学校別 とすることについては、検討を質 する旨の意見を付し採択。学校プ 第笥回定例村議会 去る十一月六日午前十悼より 茨城県満会大会儲室において、 茨城園地方税務協会水戸支部並 びに、茨城県水戸県税事務所主 催の昭和四十五年艦個人の県民 税優良市町村及び、優良納税貯 苗阻〈いの表群式が摘大に挙行さ 。 茨城県別郡安群に似良村で、 種村が孟雪次に団体で水戸県 和事務所長表彰に、北方下飯野 納税貯軍紀合が霊異。. 知事表彰の栄誉を 桂村農業振興地域整備 促進協議会が発足 景振法の地域指定を受け 第三国定例会は九月二 十一日招集され、会期二 口にわたり寄寓空行ない ′ r交通安全村し 宣言を決議 制度の和琴は 農業振興肌域㈲度(農描法)と 。 「この制度のねらい [m近における国民稚苗の高度成 長のもとで、職域の社会拝借情勢 は翳しい更ぼうを接げるなかで、 農村にも若しい新邸H枠毎えて来て おり、特に班万邦市への工場の選 Ⅲに伴う農村からの人口の流山、 贋鍋の無秩序な猥傑による宅剋化 これらの表肇を受けたことは 納税者各位のご理研とご協力の 招関腔鋸 す。 徴収成績は次のとおりです。 ・(昭和四十四年露英軍) 県民税調定額 四、〇一三、九九四円 納入折 四、O」三、九九四円 達盛挙一〇〇酪 ール禦望洞膳については、そのま ま採択さ丸ました。 補正予算は総消費の緑岡高校、 太田」高、高久公民館の補助、交 通安全重[、アーチの工事代、農林 水産業費山米の生産調整に伴う経 費、森林愛讃事業費、土木費の寄 付による道路舗装費、県道の地元 負担金追加、消防費のポンプ購入 琴教育費以小中学校教材費の退 却が主なるものでした。 ニ、どのような±」ろが揖興地域 になるか 可農業以外の土地利mとの調順化 をはかって、相当長期(おおむね 十年以上)にわたって農弛として 潮間し、土地幕照準備事業や農業 機械を将入し、利円の高度化がは かられ、しかも二〇紛以上の農弛 が集団し、その合計が二CO静程 度ある刑域。 ㌧⑤地域の農業就業人口の動向や 農業従事者の経営に対する意欲が あるいは工甥救硝化され、汚水の 閉場への流入、用排水路、農…過な ど僅業m聖朕の潤滑が鰐じ、土地 利閤の低下を招き、更に農業の経 常普州欲の隅退など、さまぎまな閃 間を引き写」しています。しかも このような挙措が、郡市近郊から 次第に農村満城へと拡大され、そ の歩みが早められて来ている。 この農業振興制度は、膵業側か ら泡められる且競算定めたもので 郡市計画法と相互に調汚しながら 同時に進められ∵始めて合理mな 土地利用計阿が図られるものであ ります。 交通安全宣言の決議 東通尊仝且力各の瞥i、 /わたくしたうは.骨ーこ正しい舟行 をいたレます Zわたくした七は.尊皇運転ほ努め ます ∫わたくした竜也飲酒運転の追放 ↓こ食めま木 4わたくしたちは進んで東亜教育 一 首受けることにサめます ∫わ/こくした去は▲良い交通後免プ くりに脊めます j ふ」蛙」紆 真跡オ宣言決親 准村刀真淵舌如周造ほ3号線 の交通費の増え等によって弾手如 一途皇たどり.ま通冬全絶書か整 備.交通指導放締ノ硝化寄附患 者の吐か骨かも再、わGず交通 車扱出すよす婚わし.きわめて夜 鷹すべさ状凪にある・ 本称よ首都圏北部ド捜凱今後 麒経済別、つそうの蔑見〆子酎八 女盈什啓がこ巧まよに服紗するとさ一よ・ j寸鮎岳址の実動‘斬し碍ない. このよぅな状兄にか加収.全村民夕 泰郎の比にん㈹卓申立掛こ放し で.交通事故の絶滅色期すもため 上三に港村と髄蜂封九とするこ とを宜言する。 以上よ渡する. 》るかヰ5年7好Z2日 二枚村親ふ ⑤農相州別相計固 振興桐域閥に、今後各稽の憶業 施策を絶命約、計画的に実施し、 長期にわたって農満として確保す ることが必要である土地について 恩田地区を定め、更に用途別に農 相地を区分する。 現在農用地で克てとも今後開発 穫僻し、適用胸宜して利用地来る 岬 山林・原野はむれに含む。農用地 の剰悶区分は田・畑・樹園地・拭 市く、組織的な活動によって旗業 C近代化が図られる地域。 三、どのようなところが振興地域 から除外されるか ①保安林 句今紛おおむぬ一〇年以内に市 街化する見込が照美と考えられる 桐域(道路、官公庁、市喝学校 など穫備が一和として進みつつあ る地域) ㊨公開、緑地など鎧競を行うこ とが不適叫要弛域。 甲農業振興地域整備計画 相において、農業振囲地域に対 する轄備計官立てることになっ ており、その内容は 分し、困難な場合は農地として用途を定める。区分のねらいは、それぞれの国的にそって効率的に原地としての利用を図る目的、区分については道路、水路など異体閃に地番などを表示。 ⑧應業生産碁盤の整備開発計画用排水などのかんがい排水施設農道の整備、区画整琴摩周他の 造成など、土地改良事業の計圃を立てる。 ⑧倍地保有の合理化のための、権利の取得の円滑化計画、自立経営、または鞄莱経営の形成の日模として親模の拡大、農用地の柴団化を進めるため農用地の貸賃頃 売買による権利移動の円滑化を推進するための計画。 ④農業近代化施設の攫備計喝 トラックタ1や収穫機械等の農業 機械、調整、貯蔵酒設、農畜産物の集出荷旅設など経営の近代化施謁と称される共同利用施設の整備計圃。 ⑤贋業振興地域となると。・ 農業振興地域は、今後の贋業振興の其侶となる地域ですから、国の農業に関する施設は、贋業振興整備計画に基いて集中的に実警 れます。土地慕盤の整備や應業近代化施設の整備など、その効衆が長期にわたるもの。例えば イ、土地改良寧業、第二次贋業構造改善啓発営農団地整備打た めの資金の貸付、農地取得費金の貸付などについては、農業振興地域に限定して実施することが原則とされている。 ロ、農業近代化資金の貸付、磨業改良資金の貸付、広域的な流通施設の整備などぽ、振興地域において優先的に実施するよう配慮される。 ハ、なお土地改良啓業のうち、災害防止及び覆旧、柄凰筒防除、 J 流通施設灯篭傲事肇象育の防疫 対策などについては、振興地域だけで実施することが不適当なものについては、振興地域以外においても実施できる。 ニ、農業振興地域整備計画に基いて、農業蕾貝金の剖牒などで、.も..・ 健皆摂り幣蕊取偏親または、 t 取得者につれで犠料銀私がそれ ぞれ電糀される。 革放牧地 混牧林地の五種摂に区
元のページ