広報かつら　第52号　1970（昭和45）年　5月

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広 報 か つ ら 取和4巳∋・年5月1・⊂):(∋ (♯82疇) (2) 入歳出予 事項別明細二∴ (彪 ■ 出) (半イ立ヰ・円) (舷▼九) †厳戒ヰ削 批 本♯度手茸額 前年度予算.薇 上L.貞晩 /村 フ岨 ■JJ.♂タg ヱよ押ヱ Jノ∫d 之.自動車取得親楽付金 ■.∠9ク /こJわ /.J9♂ 3 二壮 者 交 付 税 /ヱヱ.♂♂♂ g∠.クク♂ Jアβ♂♂ ヰ 大建皆全村簸糊り鮒あ ∫J ′Jβ ∠ゝク呼 § 射旦合及乙ご奥想金 、J二〝7 /J∫ 2.仇乙2 J収用料及び年数料▲ J♂ク J♂∂ ア 回 凍 ぇ 出 合 久∫2/ ヱ,JJ占 エ/∫∫ g 県 立 出 金 針好/ 〃.2占J 2.ク/才 9 戯鹿 吼 入 /J∫ J/ /ク〃 〟寄 付 金- 2J、 ∠ゝ2∫ //級 フ\ ノ金 よ、丸け ク &J∫β /2絶 超 ・金 ノ♂.♂♂♂ グ∫ク♂ ヱ∫ク∂ /J諸 収 入 ∫.J′戸 コ.2gグ J.βJ2 仲村 債 /ヱ.♂ク♂ ∫.ク♂ク グククβ 耗 7し ノ昏・1汁 コ/♂.∠♂7 ノJg.コアタ グユjjg 本年應子音頼りガ漁内紋 嘉た 太宰康子♯顔 節篤郎甥廃 上L談 尋専 史 月ズ 長泉 一飯1郎員 回線真野金 牝ガ頒 そ のイ比 /観 点・脅 タ.7Jg ∂.ココ♂ ・′∫〃g タ.クJg 2.紘 j努 贅 グよメ/g Jd∂甘〃 〃j.久枠 ′∫〃7 ムββク アタコ∫一 ∫g./7d 3民 生‥費 ーチ∫9〃 グケタg ′g〃∠ ′Jまr ネガ グ乃砂 ヰ衛.吐 費 〃.∫j7 4J∫ク /gケ .ク汐g 22() JJ〃デ ∫農林水産業背 j攻2〃J /占,∂フグ 久∫メタ 2.g叫 2.∫ケア ′&g占♂ ム商 工 費 /β/ア 占J∫ .~&~ /.♂/グ クエ 水 蟄・ ユ戌ア♂/ jム飢は JJ ≠.ア9ク ヱ2ノ// ♂消 防 費 〃.9J占 J∫dJ /.J7寧 jα〉 訊押 J.鼠拍 チ教◆官 費 〃¢JJ¢ ユ9〃∂g ′β.gフ2 一ふ靴峰 ■ 如甲 2g揖占 〝史学硯伯贅 ∫ ∫ ∫ //公 債 費 J.クd2・ 〃眉甘/ ′ノ&/ ムク∂ヱ ′2諸・支出ノ金・ 4♂クβ /.ク〃〃 J.〃β〃 4♂♂ク ′j-予 備 贅 ∫∂タメ 〃.〃Jg /.占∫㌢ よ占タJ 教・出合計 j/ク.Jク7 /Jgコケ7_ ■グ2.Jフグ /アフタg /ユ♂〃〃 ′ヱ〝ケ /占チJ∫J 2、年金を受ける権利を有する 者は村長の定めるところにより申 出なければならない。 (譲渡禁止等) 弟六条、年金を受ける権利はこ れは諌準レ、又偲担保に供するこ 上ができな小。 二、前項の裁定に達反した場合 制度が桂村で施行することになり ました内容は次のとおりです。 種村敬老年金条例 (目的) 第一条、この条例は、敬老年金 {以下「年金」とけう。)の支給 に閲し必要な事項を定めることを 目的とする。 (設麿) 第二条、村は村民の長寿を現し かつ、老人の福祉を促進するため 種村敬老年金を設ける。 (支給要件) 第三条、年金の支給は、毎年九 月一日現在において年令満八〇年 以上の着で引き続き述村に一年以 上居住する着でなければならな い。 (年金の儲) 欝四条、年金の額は三、000 円とする。 (支給の方法) 弟五条、年金は毎年九月に支給 する。 おとしよりに年金を 未年度より敬老老に対する年金一は、その支給を停止する。 極洋口45年虎棒材農業臨時雇標準賃金設定す 陪和45年度種村農業蹄持雇標準貸金については、昭和44年度 の実績及び消費者物価指数の動き、他亘壁業労賃を検討の上、次 のとおり設定いたしましたのでお知らせいたすとともに御協刀 お願い申し上げます。 人力の場合(1日当り) 作:業 別 男 女 備 考 田 キ直 1,000円 て砺胃 水田除草 900 900 稲 刈 900 900 菱 刈 900 900 畑 仕 事 900 900 0胴 30 ,000 茶 つ み 700 700 脱 委皆 2弓0 2=う0- 田植請負 3,000 3,000- 煙草調理 1,500 1,500 痙葦はさみ 900 900 煙草愕監」一げ 900 900 二E 甥 900 900 桑 つ_▲み 900 900 若枝さんは、線材下坪和田欝さ んの二女、茨大数青学部責隼 水草育在学中国際奨学生とし て渡米、一そαため英語には、たん 開で昨年春日太万博帯出主催のホ (規則への寮任) 諸印 鑑 証 語E 開明 四月一日より手数料が次のように改められました。 備 考 手数料の種別 金 筋 琴鮎する密つ甲円施蒜酎韻鰹節雛謂 住民啓閲す密つ㌘住民商棄は姦竺件とする る証明 公簿等閲覧一件につき五十円 江 戸籍滑抄茶の手数料は従前とおりです。 万博で括降する和田芳枝ぎん(書 第七条、この条例の施行に閲し剛 00手数料の改正について 一件につき 五十円 (注)⑤労働時間は1日実働8時間とする。 ⑧労働時間8時間を超過した場合は通電考慮すること。 ③食事は中食1回とし,食事持参の場合は100円増とする。 機層力持込作業の場合(10ノげ当り) ステスに応募して乗苧パスしたも の。 現在万博テレビ電話セン虎-通 やく室で括躍中。 必要な事項は弟則で定める. 付則 この条例は昭和四十五年四月一 日から施行する。 作 代 畑 の 耕 起 煙草の畦上げ 脱 至設 田の状態によ幻異る 萱宏緒む 1時間当り ロータリ耕 )内は分担業務の主なものです 【沼和45.4.1現在 表 員 職 場 役 村 桂 森加代子・企画課 ◇退職者 三村信(教育萎貝会事務局長) 関四郎(岩船支所長) 広大奈美子(保健厚生課) 笠井ミドリ(岩船診療所) 飯村八百(総務課) 長い間ご苦労様でした。 機構の一部改正及び退職者に ょる異動等はこの表をご参考 にして下さい。 三 千 三 森 大 讐票撃総菜 ー教育委員会教育長関 一-事務局長矢沢 兵役所垂-寸出椚壷1」「 車業萎計会ぃ1卜事買石崎由光 -助役加藤木幹- 畠意務錨牒堅 1岩船診漂所長笠井萄一 ー総務 課 課 長大畠秀夫 -企 画 課 課 長 -建 設 課 課 長 閑 -税 務 課 課 長 関 」経 済 課 課 長高願三木男 -保健厚生課課長川野辺男 -住 民課茶 長広末春夫 和ヒ岩群棲 冶 1山方船 r 食 爪小小小申 セ 撃彗轡学学 ン/ 校校校校校 タ 1 一-、_ノご●一 且建 {住民係長憫馴療鑑共済、㊨ 、 こ山椚係長嘩町 務(出 納) 、Jh丘イ 一一一∋史上 ヽ レ / 谷津 信雄( ク 庶務兼人事係長 財政係長 広 企 報 画 僻弓 イ系 長長 ( ( ( ( ( ( ( ′‾ヽ クク交 有広統企 換ク 幸琵 ヽ ククつ牧 放百計一画 送、)へ十線)) \ノ ) ) ) 共稟 厚 保 壬E 除 塵 ▼係 長 長 設 壬斉 振 係 、係 長 長 長 係長醐 長金長寿郎(登記建設課兼務) 木調 川野辺佐多子( ク 絵夢窓惹森架警夢封環毒森 小林 忠昭 娼盛計 菊地 定子 関 長之介 森田 実 謂韓 頒僻欄 広木 礼子 護 関所 、 託瑚耕(雷雲髪び悪) ・一ニ . 巴 ((((( ククククク理養轡 士士-■ し))し/、一<一) 般 夢 山崎辺木 は あ久啓ふつ さ子子み江: ち ゑと直 帰道路寿 のき竜工 二彦実郎・ ) (議会庶務、人事) ′‾ヽ′■■ヽ ( ( ( ( ′{ヽ ( ( ( ( ( ′(、′′■ヽ ( ( ( ′′ヽ (/■’■■ヽ 看用≡.±:土三塁登 共土 共著勧 水衛厚保国国 ク護 ク・ク 転 誓設 健保富 )ノ ) ク 錫高野 阻所 阿牧山 北畠 錫高野 住 所 錫高野 北方 岩 船 阿波山 紛根 高 久 孫根 国保の任意給付金大幅に引上げ 助産貿 一〇、〔XH)円 葬祭費 六、(日日円 育児手当金 二、000円 年々人口の減少をしている昨今 健康な赤ちゃんをどんどん生んで 項きたいと云う革で今まで三、0 00円のを一〇、○(盲円に増額 されました、それに伴い育児手当 も】、五(H)円空「(HO円に 又、葬祭費も三、000円から六 〇〇〇円にそれぞれ増額した。 戸 籍 の 霧 孫下北ク上住 根坪:方 杯所 毒窮ク粟住 所 苗ヨ累;茶鍔夢罠佳 苗 上賢下島岩上住 坪山杯胎杯所 横根根好フ限 所 〓月分の出生 氏 名 富田正恵 木村節夫 加藤木明菜 腎柳秀層 小林毒 死 亡 氏 女 鹿村山きく 望笑 広 東条君之介 四月分の也生 岳 名 二審層仏 加藤大輪子 小林由実子 加倉井東京子 市窮俊彦 中山利雄∴ 小林掛次 死 亡 氏 名 入野冒之介 死 関 由存 所 しも 桐原きよ 小林 幹 今瀬芳子 ≡月分の出生 ∴ 郎 氏 名 栗林 l 栗林真弓 江情理人 仁瓶七搾 興野友宣 江幡伸一 亡 哲氏 衝名 拘禁粟茂畠 ネ■≡葦柴一票東署■層貢竺博博・▲得票, 央高空究宕筈、’’、~芸雫≡警芸 者 五島空合苗≡憲薯

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