広報かつら 第51号 1970(昭和45)年 3月
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広 報 か つ 昭和4・亡5塵戸1∋月巴ヲ∈l (累日1号) (2) ◎一宇年以上勤続優良田口冒して 県知事より表野を受けた者 第8分団 団員 大沢克l ◎優良分団として茨城県消防協会 長未詳を受けた分団 種村消防団第一分団 昭和四十五年梓村消防団出初式 は一月二十八日早朝より桂中学校 校庭において茨城県消防防災課長 外来察多数の御臨席を得て盛大に 行なわれました。金団員八醇三十 分校庭に集合、九時には整列を終 わり、まず点検者により人員、姿 勢、服装、並びに機械器具の点検 を受け優良団員、退職団員に知事 をはじめ数々の表彰や感謝状の伝 達がありました。 点検老、来賓からは自治消防の 俄にある団員の御苦労に対しぬぎ らいがあり、さらに社会公共の福 祉増進のため、職務に精励される ようとの言葉があり、団長よりは 防災課長外多数の来賓の御臨席を 得て盛大に行なわれ、なお多数の 団員に対し天啓や感謝状の伝達が あり、身にあまる光栄に思い、改 めて職務の重大さを痛感し今後よ り二腐一致協刀、公共の福祉増塩 のため職務に精励すると刀強い答 辞があり式を終わり場所を那珂川 河原に変えて全分団一斉に放水試 鱒優l艮浦防分団と団員表彰00 LPガス消費者 安全取扱い原則 消防団出初式行う 言二十八日桂中学校庭で め市町村優良消防職員として茨城 県消防協会長表彰を受けた老 木部分団押長閑 節男 ◎優良団員として消防協会東茨城 郡支部曇博学を受けた者(八名) 第4分団 分団長 加藤義満 鹸を行ない十一時三十分解散しま した。 出初式表彰者並びに感謝状の伝 達があった者は次のとおりです。 容器には,その使用期限を善くことになっていま す.,期限が善かれていないものや期限を超えている ものは危険ですから一,傭用LないようにしまLよう また容器の一取り付けは素人では危険ですから必ず販 売唐にやってもらいましょう。 ◎優良団員七して村長表彰を受け た者(十玉名) 太部分団班 長関節男 第1分団副分団長 小堀清市 第2分団班 長仙田栄一 第3分団 団 員鯉淵捨男 第7分団 ク 第10分団 ク 第12分団 第13分団 第14分団 ク 副長 分団高 副分団長 ク ク ク 仲田弘四 小林光一 川野辺博 横井芳春 仲田民夫 君島政二 飯村綱男 天されなかった人々を救うための 最後の機会であります。 明治三十九年四月二日から明治 四十四年四月一日までに生まれた 方、現在五十八歳十ケ月から六十 国民年金制度は創設以来幾多の 困難を経て十年目を迎え大きく成 長してまいりました。とくに今度 国民年金怯のl部改正によりとり 入れられた五年年金制度は十年年 金の支給開始を目前にして当時加 ⑥優良団員として団長表彰を受け た者(勤続十五年以上)(十三名) 第6分拭 斑 ク 団 第7分団 ク 第9分団 班 ク ク ク 団 ク 班 ク 団 (勤続二十年以上) 第8分団 団 第13分団 斑 ク 団 ク ク 第4分団 第5分団 第6分団 岩7分団 第8分団 欝9分団 第10分団 第11分団 第12分団 第13分団 第14分団 五年年金の加入について 」Pガスは漏れた場合に空気より重し、ため.低い 所ヒ滞■留L引火.爆発Lやすいも◆のです。容器は屋 外の通風の良い所で.宰等の衝突のおそれのない場 所に風雨を避けるようにして衰きましょう0 副分団長 団 員 班 長 ク 班 団 部 班 班 ク 団 長大越光男 貝 大越 始 中根由正 長船橋昭治 平賀定雄 兵長谷川毅 長小田部発こ 員小田部克孝 (玉名) 員 大沢克】 長 峯島 賽 員 君島誠行 秋山 正 員 兵長長員長 平山 近 小堀 務 大畠稔 仲田 瞑 平塚栄一 船橋昭治 宮田光彦 君嶋良夫 頻口二郎 鯉脚光照 長山正 最近、印鑑証明の使用がたいへ ん多くなっているようですが、役 場窓口へ印鑑証明の請求に来る万 で印鑑証明の重要性を知らずに請 求に来る万が多いので印鑑証明の 事務について簡単にお知らせいた l一意九ケ月までの方でどの年金制 度からも、老今年金や通算老令年 金を受けていない方は早急に加入 申込み哲されることをお奨めしま す。なお保険料の前椚も二年まで はできます。 この五年年金の受付は、今年の 一月から六月までとなっておりま すので、該当者は役場住民課で手 続されるようお願いします。 ◎退職した団員で消防庁長官より 賞状を受けた者 元欝9分団 船橋 宍 ◎退職した団員で県知事並びに県 消防協会長より感謝状を受けた者 【四十三年退職者】 芦間 正夫 飯村窮明 加藤 竹男 加藤今朝次 第14分団 ク 弟10分団 第12分団 ク 第14分団 ク 欄鑑の 分団長 桐原忠二 班 長 大曽根興 団 員小坪田】 班 長 園部好一 団 員 小林定夫 班 長 広木孝夫 団 員桐原通田 …印鑑 届 出 と コック・ゴム管および金属管(とくにそれらの接 続口)軋.ときどきガス漏れがないかどうかを調べ ましょう。ガス漏れがあれば,石けん水を筆で塗る と,アウが出るの,ですぐわかります0マッチでやる のは危険ですから∴ヰめましょう。 証 明 の します。印鑑事務については村の 印鑑条例に基づいて行なっている 七ころですが次のような事が規定 されています。 一、印鑑の登録甲請 ①印鑑の登録を受けようとするも のぼ印鑑登録申請書に印鑑を添え てみずから村長に申請しなければ ならない。 ⑧代理人によって印鑑の届出をす る場合においては届書にその権限 を証する書面(委任状)を添付し なければならない。 二、印鑑証明の請求 ⑤印鑑の証明を受けようとすると きは茶人または代理人が手数料を 椚付しこれ豊網求しなければなら ない。 ⑧代理人によって印鑑証明を受け ようとする場合においては申請書二類の処匿がおろそかになり、思わ 小林 宗】 鯉朔千可良 小幡 道男 関 友一 【四十四年退職者】 高掴 路夫 関 守良忍 講 求 は=仙・ 小林 力 江晴美佐男 小林 三郎 安魚 信 滞欧 雪男 船橋 蓮田 広末 伊沢 胎構 川野辺久夫 眞島 正夫 桐原 務 二雄 邦雄 栄 繁一 実 にその権限を証する雷面(重任 状)を添付しなければならない。 となっておりまして印鑑の届出及 び印鑑証明の請求は茶人が役場の 窓口に出頭して行なわなければな りません。 もし代理人に依頼するときは、 その権限を証する雷面(萎任状) を持参しなければなりません。と ころが役場窓口に来られる代理人 の多くは委任状を持って来ないの で証明が受けられずに帰る結果と なります。 印鑑証明否は、所有権の移転、 財産財権の移彗貸借関係その他 重要な取り引きに使用されるもの でありますのでその取扱いについ てはご理解の上請求されますよう お頗いいたします。 他町村の話ですが印鑑を簡単に 他人に預けたため、これを盗用さ れ気のついた時は田畑、家屋敷ま で他人の担保に入っていた例もあ ります。 悪智恵の働く人にかかると大変 なことになります。このように印 鑑証明は重要な働きをするもので すから印鑑は常に大切に保管し簡 単に人に渡さないこと、委任状に よる証明書をとるときは充分注意 して下さい。(住民課) √●-■r●,■’●,′▲ヽ◆■■’′_一ヽ一_▲-一_ヽ.●l▼.一ヽ 銃や火葵塀の 保管を厳重に 狩猟シーズンは二月十五日で終 了しました。いぎシーズンが過ぎ ると気分的なゆるみから統や火茶 点火するときは,臭いによりガス漏れがないこと を確認Lましょう・。(LPガスは低い所にたまるの で隈をおろさなし、と気がつかないことがあります。) 漏れているときは直ちに容器の元弁を閉じ(時計の 針の方向).ガスをホーキで掃き出すような方法で外 へ追い出しましょう。 ぬ人身事故を起こしたり、盗難に あったりするおそれがあります。 そこで銃や火薬類の保管は厳重に 行なうよう、とりわけ次の点につ いて注意して下さい。 ○狩猟シーズン哲過ぎると、たと え所持許可証を受けている銃であ っても、公安委員会の指定した射 撃場で射撃する場合、又は有宇島 猷を駆除するため特別に許可され た場合を除き、銃を使用すること ができなくなります。シーズンが 終わった自首に安全な場所へ保 管しなければなりません。 ◎銃の点検は、屋外の安全な場所 で行なうようにします。その際、 銃口は常に安全な方向に向け、実 弾が装てんされてないかをよく確 かめます。 ◎保管する場所は、簡単に出し入 れのできない、人目につきにくい ところで、カギのかかるところを 選ぶこと、保管したあとはときど き点検して異状がないかどうかを 確かめる必要があります。 ⑳銃と火薬類は別々に保管するこ と、また銃はつとめて分解して保 管するようにし、火薬類は発火、 または燃えやすいものの近くに置 かないようにします。 ㊤家族、とくに子供に対しては、 銃や火薬類が、いかに危険である かを、ふだんから教え込み、興味 末位にもて遊ばないよぅ注翠レま しょう。 し 点火後は.LPガスの不完全燃焼や風などtニより 吹き消えたりしないように注意しま」よう。も」, 吹き消えていモ=と■きには,あわてずに.5で述べた 方法で換気を完全にしまLよう。 従来母子家庭の福祉に関する施 策は、主として母子福祉法を中心 として行なわれてまいりましたが 子が二{歳に達したことにより母 子福祉法の対象外となった母子、 また子の無い配偶者を失った女子 の中にぼ社会的、経済的になお不 安定な状態にあるものが多くみう けられるので、これらの社会的、 経済的にめぐまれない者に対して 資金の貸付けを行なうことにより その経済的自立の助成と生活意欲 の助長を図り、安定した生汚がで きるよう創設されましたので御利 用下さい。 ◎この賢金の貸付けを受けられる 者は、 配偶者と死別した女子で、現 上孫錫上上粟北孫赤赤住 商 坪フ隈野杯坪方板野沢沢所 沢 寡婦福祉費金貸付制度決塵る 昭和四十四年十月一日から実施 一月分の出生 戸舞の窓口 氏∵名 君島ゆかり 小沢勝利 小林 幸徳 青柳 政弘 吉川 満 稲川 彩 添田 百 猪野 雅彦 大和田光治 加藤大仁美 添田 幸枝 保 量讃 武 一 捷冥材修道男物正順靂一着 蒸していないもの、及びこ れに準ずる女子で四十歳以上の 県内に居住する着です。 限度額 ◎資金の額類は 事業開始資金 三十万円 事業継続資金 十五万円 技能習得菅笠 月二千五百円 就職支度資金 二万五千円 転宅資金 】万八千円 十万円 庶養資金 生活資金 月七千五目円 五万円 結婚顔昌 聾窒 素嘩再開 就学支度資金 二万五千円 蜜喜金 月二千五日円 なお、くわしいことば保健厚生 課にお尋ね下さい。 下・北上ク 阿ク;隋高住 粟 下 杯 孫 根 阿波山 下阿野沢 牧 野方坪 山 根久所 一月分の死亡 氏 名 介川 三代 青柳定夫 青柳 なつ 篠田 儀信 加藤木英信 入野 よし 広大 ます 甚島 国沿 桧山喜衛門 馬又喜代松 小林 】朗 堀辺みよ 関 亥之松 外出するとき,寝るとき,イ吏用を終えたときは. ①コンロのパルプ (郭壁際の元栓 を究今(与野.めまLよう。 ㌔竺会竺畠宍重安宍8宅三共筈

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