広報かつら 第51号 1970(昭和45)年 3月
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(#81号) 広 報 ロ百和4亡,年∈‡月亡I8 ㌘=llllll=ll=l==…=l=l‖l川=…川Il…ll…=…■l=}■ン 注意一砂/ 怪我一生/ 世界の願い交要全 も三度 よく見て わたれ 手をあげて ブレーキは早自に スピードは控え目に 村の人口 (S4二5.3.1現在) 人 口 7,948人 窮 3,763人 女 4,185人 世帯数 1,719戸 発 行 日 昭和四十五年三月五日 (第五十一号) 発行所 東茨城郡枝村役場 印刷所 斯いばらき印刷局 祝日には 国旗を掲げ ましょう 将来の村のあるべき姿について 村の自然的与件、社会的経済的与 件を前提とするとともに、村民の 欲求を適確に反映するため、昨年 四月より議会内に種村組合開発特 別蚕貝会を設際し、全議員を萎貞 とし、八回にわたる委員会を開催 その他協議、研修視察を重ね次の とおり基茶計圃空籍定しましたの でお知らせいたします。(紙面の 都合上詳細については省画しま す) 種村輝合開発基本計画 (行政組織の改善計画) ●●A 第1回臨時議会開く ヰ∧U÷こ÷ハU÷三・ハU÷二÷∩〓書÷ハU÷三■nU÷三・ハU÷〓÷nU÷三・ハU 陪和四十 五年第】回 桂村議会臨 時会が一月 二十日招集 され会期一 日をもって 終了し閉会 した。 今読会の 主なる案件 は、職員、 三役、教育 長の給与改 定及び議員 の報酬の改 定、これに 伴う各会計 の補正予 算、村税条 例の】部改 正で、なお 日程に追加 された案件 として任期 満了に伴う 議会案員会 の常任委員 及び正副常 任垂員長の 桂村総合開発 計画まとまる 選任はすべて再選と決定した。 何滴案件は次のとおりで、いず れも原案どおり可決した。 議案第一号種村職員の給与に関 する条例等の】部を 改正する条例案 議案第二号桂村特別職の職員で 常勤のものの給与及 び旅費に関する条例 の】部を改正する条 例東 嶺実弟三号種村教育委員会の教 育長の給与及び旅費 に関する条例の】部 を改正する条例案 議案第四号種村議会の議員の報 酬及び費用弁償等に 関する条例の一部を 改正する条例案 議案第五号枝村税条例の一部を 改正する条例案 議案第六号 昭和四十四年度桂村 一般会計補正予算案 議案第七号昭和四十四年度枝村 国民健康保険特別会 計補正予算冥 議案第八号昭和四十四年度韓対 国民健康保険沢山診 療所特別会計補正予 算案 企画課の設監、村内部落組織の 再検討、村民サービスの職務体 制改善 (社会及び学校教育計画) 長期教育行政、青少年問題対策 組合運動場の設匿、公民館(中 央の建設、沢山小学校の整備、 文化財保護 (社会福祉の増進計画) 村民福祉センターの建設、子供 の遊び場の増設並びに充実、母 子福祉、老人福祉、保育所の開 設、交通安全対策 (住民保健の充実計画) 公害対策、上水道施設の充実 (農業特興長期計画) 生産基盤の整備、重点作物の選 定による主産地の造成、集出荷 施設並びに資材の整備、生鮮そ 菜並びに農産物加工の推奨、産 経モニターの設匿並びに若い経 営者の阻級化、推進体制の強化 (エ場誘致計固) 企業誘致受入体制の整備、基茶 調査並びに視察研究 (産業観光開発計画) 開発計画の樹立、広域産業観光 開苧固の推進 (道路整備計画) 山砂利の採択、村道の整備 (住宅整備計画) 住宅用剋の造成 (公営企業計画) 用地の取得 以上の計画について今後更に検 討を加え目標年次を定め、村当局 に要請いたしますが、読在昭和四 十五年度の予算編成期でもあるの で】月七日茶計回書を村長に送少 しかるべく勘案して予算計上する よう要請をしました。 至≡≡】室≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡■ 議案第九号沼和四十四年度鱒対 国民健康保険岩船診 療所特別会計補正予 算案 議案第一〇号田和四十四年度桂 村簡易水道事業特別 会計補正予算案 議案第一一号昭和四十四年度種 村農業共済事業特別 会計補正予質実 議案第二弓昭和四十四年度桂 村有縁故送電話特別 会計補正予算案 種村議会委員会の常任委員の選 任について(現委員再選) 梓村議会委員の常任要員長方び 副委員長の選任について(現委員 噌再選) 私たちの税金はこのように使われました 村傍4,500千円 (3,2%) 昭和43年度桂村一般会計 歳入歳出決笥状況 歳入総額 142,639,304円 歳出総額 125,899,829円 昭和43年度桂村特別会計決算状況 会 別 区 分 予 算 額 計 痍 算 額 予算に対する比較増慨 予算に対する決算額% 歳 入 47,595,000 52.864,800 5,269,800 111.1 国 保 会 計 出 47,595,000 45,605,889 △ 1,989,111 95.8 歳入歳出差引残高 7,258,911 翌年度へ繰越 歳 入 12,74仇000 13,794-163 1,054,163 108.3 沢 山 診 狩 抒‡ 特 別 会 計 歳 出 12,740,000 12,184,409 △. 555,591 75.6 歳入歳出差一引残高 1,609,754 翌年度へ禿熱竣 歳 入 4,447,000 5,050,089 603,089 113.6 岩 船 診 療 所 歳 出 4,447.000 4,156,732 △ 290,268 93.5 特 別 会 計 歳入歳出差引残高 893,357 翌年度へ繰越 歳 入 1,720,000 1,755.394 35,394 102.1 簡 易 水 道 特 別会計 歳 出 1,720,000 1,662,420 ∠ゝ 575580 96.7 歳入歳出差引残高 92,974 翌年度へ繰越 歳 入 14,244IOOO 12,391,856 △ 1,848,144 87.0 農F業 共 済 特 別 会計 歳 出 14,:244,000 9,557,402 △4,686I598 67.1 歳一入歳出差引残高 2,834,454 翌年度へ貞操越 歳 入 13,289,000 19,921,・785 6,632,785 150.0 有線放送電話符月U会計 歳 出 13,289,000 12,685,887 △603,113 9岳.5 歳入歳出差引残高 7,235,898 恕年度へ繰越 歳 入 229,086,000 248.417,391 Jゝ 19,335,391 108.4 総 合 計 歳 出 229,086,000 211.752,568 Jゝ 17.333.432 92.4 歳入歳出差引残高 36.664.823 翌年度へ繰越

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